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【理系数学】受験本番に間に合わせるためのショートカットルートを解説

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本記事では、理系数学を効率よく仕上げる武田塾のショートカットルートと、参考書を使った逆転合格するための対策方法を紹介します。

日大レベル・MARCH地方国公立レベル・早慶旧帝レベルの3つの構成に分けて理系数学のショートカットルートを解説するので、志望校の難易度に合ったレベルを参考にしてみてください。

大学受験本番で逆転合格したいという受験生は、本記事で紹介するショートカットルートと対策方法で逆転合格を目指して受験勉強に取り組みましょう。

【日大レベル】

理系数学ショートカットルート-1

日大レベルの通常ルートは、『入門・基礎問題精講』で数学Ⅰ・A/Ⅱ・B/Ⅲ・Cを順番に進めていく形です。

前提として、受験生は数学の基礎固めにそこまで時間をかけれないため、武田塾では青チャートではなく『入門・基礎問題精講』を通常ルートに組み込んでいます。

日大レベルの通常ルートも普通の理系受験生に比べて問題は減らしていますが、それでもさらに問題量を減らしたいという受験生は『重要事項完全習得編』を使って大学受験対策をしていきます。

『重要事項完全習得編』を使った理系数学のショートカットルートを紹介するので、日大レベルの大学を目指している受験生は参考にしてみてください。

『重要事項完全習得編』を使ったショートカットルート

苦手な分野だけ『入門・基礎問題精講』で勉強したら間に合うという受験生は、苦手な分野を集中的に勉強してみてください。

数学全体を復習したいけど時間が足りないという受験生は『文系の数学 重要事項完全習得編』と『数学Ⅲ・C 重要事項完全習得編』を使って勉強を進めていきましょう。

理系数学ショートカットルート-2

『入門問題精講』と『重要事項完全習得編』を組み合わせたショートカットルートで、解かなければいけない問題を100題以上減らすことができます。

理系数学ショートカットルート-3

また、『基礎問題精講』と『重要事項完全習得編』を組み合わせたショートカットルートでも、200題ほど問題を減らすことが可能です。

理系数学ショートカットルート-4

『入門問題精講』のレベルを学校で理解できていて、数学Ⅰ・A/Ⅱ・B/Ⅲ・Cの鉄板の問題だけ問題集で抑えたいという受験生は、『数学Ⅲ・C入門問題精講』と『数学Ⅲ・C重要事項完全習得編』の2冊で対策をしましょう。

『重要事項完全習得編』で大学の選択肢が広がる

理系数学ショートカットルート-5

日東駒専や産近甲龍など、比較的偏差値が低めで易しめの国公立大学であれば、『重要事項完全習得編』2冊で対応できる大学が多くあります。

また、MARCH・関関同立も『重要事項完全習得編』2冊を繰り返して学習し、プラスで難易度が高めの数学Ⅲ・Cの参考書を1冊すれば、対応できる範囲内です。

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『重要事項完全習得編』2冊を繰り返し勉強して定着させることで、選択できる大学の幅がかなり広がるので、基礎ができている人には使ってもらいたい参考書になります。

【MARCH地方国公立レベル】

理系数学ショートカットルート-7
理系数学ショートカットルート-7

MARCH地方国公立レベルでは、『数学の良問問題集』を使うのが通常ルートです。

TOCKY以上の大学を志望する場合は、『国公立標準問題集CanPass 数学Ⅰ・A・Ⅱ・B・C/Ⅲ・C』を通常ルートとして追加し、大学受験に向けて対策していきます。

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TOCKY以上の大学で二次対策をするのであれば、『CanPass数学Ⅲ・C』を優先して勉強するのがおすすめです。

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また、MARCH地方国公立レベルでは、より効率よく理系数学を仕上げていくために分野別で優先順位を決めて勉強することも大切になるので、理系数学の基礎が固まっているという受験生は実践してみてください。

これから、MARCH地方国公立レベルのショートカットルートを紹介していくので、志望校が同じくらいのレベルの受験生は参考にしてみてください。

『理系数学入試の核心』を使ったショートカットルート

1つ目のショートカットルートとして、『良問問題集』のレベルアップ問題はカットできるので、問題量を少し減らすことが可能です。

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『良問問題集』の全範囲をやりたいけど問題集1冊を仕上げるのは厳しいという受験生は、2つ目のショートカットルートとして『理系数学入試の核心』を使って対策していきます。

『理系数学入試の核心』は、数学Ⅰ・A/Ⅱ・B/Ⅲ・Cの範囲が約150題でまとめられているので、問題量を半分に減らすことができるショートカットルートです。

[良問問題集 シリーズ]数学の良問問題集[数学Ⅰ+A+Ⅱ+B+Ⅲ]|理系数学の新定番!良問揃いの問題集
理系数学 入試の核心 標準編|数学の全単元がコンパクトに凝縮された1冊

共通テストか二次試験のどちらを優先すべきか

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国公立大学を志望で、共通テストの勉強をするか二次試験の数学Ⅲ・Cの勉強をするかで悩んでいる受験生は多いと思いますが、地方の国公立大学に逆転合格したい場合は、理系でも共通テストを優先する場合が多いです。

多くの大学では、共通テストの範囲が数学Ⅰ・A/Ⅱ・B・Cで、二次試験の範囲が数学Ⅰ・A/Ⅱ・Bと数学Ⅲ・Cが半分ずつという形になります。

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理系数学をを勉強している受験生は前提として、数学Ⅲ・Cの『基礎問題精講』は確実に終わらせておきましょう。

または数学Ⅲ・Cの『重要事項完全習得編』を使って、理系数学を押さえるのもおすすめです。

共通テスト対策をおざなりにすると、二次試験に進めずに、数学Ⅲ・Cの勉強が無駄になってしまう場合があるため、共通テストを最低でも6割は取ることが大切になります。

また、基本的に二次試験よりも共通テストの方が点数を取りやすいので、共通テストの数学を優先して点数を取れるように対策していきましょう。

参考書を縦で解く作戦を使って勉強する

共通テストの数学を対策する際は、『短期攻略大学入学共通テスト数学Ⅰ・A[基礎編]』などで、縦に解く作戦で参考書を進めるのがおすすめです。

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縦に解くというのは、たとえば三角関数の範囲のみを特化する場合に、各参考書で三角関数の分野だけ解き進めていくという方法です。

縦に解いていく方法で参考書を進めることで分野に特化することができ、仮にマーク模試で4割だったという人も、作戦通りしっかり勉強すれば6・7割点数を取れるようになるはずです。

▶以下は例で出ている参考書です。

理系は数学Ⅲ・Cを集中的に勉強する

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国公立大学を志望する場合は、理系でも共通テスト優先になるとお伝えしましたが、私立大学になると理系数学で重要になる数学Ⅲ・Cに特化した方が有利になります。

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まずは、『基礎問題精講』や『数学 重要事項完全習得編』で一通り数学Ⅰ・A~Ⅲ・Cの基礎を押さえることが大切です。

基礎を抑えたうえで、『良問問題集』のⅢ・Cを集中的に勉強したり、『数学Ⅲ・C重要事項完全習得編』を繰り返し復習したりするなど、数学Ⅲ・Cを仕上げることに専念しましょう。

私立大学の数学Ⅲ・Cは基本的にマーク式で対策しにくいため、様々な問題集で理系数学の知識を蓄えて、問題傾向を把握するのが大切になります。

新課程版 ドラゴン桜式 数学力ドリル 数学Ⅲ|数学Ⅲの基礎を完全攻略!

また、私立大学の場合は計算力を求められるので、『合格る計算 数学Ⅲ・C』や『ドラゴン桜式 数学力ドリル 数学Ⅲ』などで、計算の練習をすることがおすすめです。

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数学Ⅲ・Cを勉強する時間を削らず、1日30分計算をする時間を設けてサボらず勉強していきましょう。

【早慶旧帝レベル】

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早慶旧帝レベルのショートカットルートで使用する教材は、『ハイレベル数学Ⅰ・A・Ⅱ・B・Cの完全攻略』や『ハイレベル数学Ⅲ・Cの完全攻略』です。

『ハイレベル数学Ⅰ・A・Ⅱ・B・Cの完全攻略』や『ハイレベル数学Ⅲ・Cの完全攻略』も、時間が足りなく全部を終わらすことが不可能な場合、出る分野・強化したい分野に優先順位をつけて仕上げていきましょう。

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また、旧帝志望の受験生で、数学で足を引っ張らないくらいまでもっていきたいという人は、『世界一わかりやすい合格講座』の『阪大の理系数学』や『九大の理系数学』で考え方を鍛えるのもおすすめです。

早慶旧帝レベルを志望している人は、MARCH地方国公立レベルと同様に、数学の攻略の仕方が重要になるので、以下を参考にして大学受験勉強に励みましょう。

合格点を取るためには計画が大事になる

旧帝以上の大学を志望する受験生は、合格点を取るために何問完答するかという戦略を考えておくことが大事になります。

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大学受験まで時間がない状態で逆転合格を目指したい場合、理系数学で点数を稼ぐのではなく、自分の得意教科で点数を稼ぐ方向で計画を立てないと厳しくなります。

そのため、ショートカットルートで逆転合格を目指すなら、数学を最低限の点数で突破して、共通テストや英語・理科などの他の教科で点数を稼ぐ方向に軸を置きましょう。

ショートカットして大学受験の対策をする際は、目標点や過去問で大問がいくつ出題されて、その中で何問確実に点を取るかなどプランニングをしましょう。

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『東大の理系数学25ヵ年』シリーズでは問題に難易度が設けられているので、確実に点数を取れる問題を受験本番で落とさないように対策していくことができます。

東大の英語25カ年[第12版]│東大英語を攻略するための過去問集

ショートカットルートは欲張るな

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ここまで、理系数学のショートカットルートを大学の構成別に3つ紹介してきましたが、焦ってショートカットしようとすると完璧を目指して欲張ってしまいがちです。

欲張って難しい参考書を完成させようとしたり、自分のレベルに合っていない勉強法を取り入れたりすると、かえって遠回りになってしまいます。

志望校の1ランク下のレベルの参考書を完成させて最低限解ける問題を少しでも増やし、大学受験合格への可能性を高めていきましょう。

理系数学ショートカットルート-24

大学受験の入試で全部の問題が解けないという場合はほとんどないので、点数を取れる部分でどれだけ稼げるかが合否を分けます。

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全部の問題を完璧にしようとするのではなく解く問題を取捨選択し、受験本番に向けて計画や戦略を立てて対策していきましょう。

ショートカットルートの正しい選択肢が分からないなら武田塾がおすすめ!

ショートカットルートを使って独学で大学受験の勉強を進めるには、自分が今何ができて何ができないかを把握し、勉強する優先順位を決められる人でないと難しいです。

大学受験本番まで時間がないのにどうしたらいい分からないという人は、武田塾で自分に合ったプランを組んでもらって大学受験に向けて対策することをおすすめします。

武田塾の公開している参考書ショートカットルートは参考書が固定で決まっていますが、武田塾の個別指導では一人ひとりに合わせた参考書やルートを選んでくれます。

また、勉強管理も徹底して行ってもらえるため、自分で勉強計画を立てるのが苦手だったり、ついサボってしまうという人にもおすすめです。

まとめ

大学の難易度に合わせて理系数学のショートカットルートを紹介してきましたが、受験本番では確実に点数を取れる問題でいかに稼げるかが重要になります。

受験本番で逆転合格を目指すなら、優先すべき勉強や徹底する理系数学の分野を攻略することが必要になるので、今何が足りていないか自己分析し、勉強計画を立てましょう。

武田塾の無料受験相談で相談では自分に合った勉強法や勉強計画に無料でアドバイスがもらえるので、大学受験に向けての勉強法が分からない・手につかないという人はぜひお気軽にお問い合わせください。

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