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【2026年最新】国公立大学の医学部(医学科)偏差値ランキング

逆転合格.com|大学受験勉強法,参考書,大学別攻略情報【2026年最新】国公立大学の医学部(医学科)偏差値ランキング

全国の国公立大学には医学部医学科を設置する大学があり、6年間の医学教育を通して医師を目指せます。

医学部医学科は入試難易度が高い大学が多く、大学によって偏差値だけでなく、研究環境や臨床実習、特色ある教育プログラムもさまざまです。

なかでも東京大学・京都大学・大阪大学をはじめとする大学では、臨床医の育成に加えて、将来の医学研究を担う人材の育成にも力を入れています。

本記事では、全国の国公立大学にある医学部医学科の特徴をご紹介したうえで、学部・学科別の偏差値ランキングを見ていきましょう。

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全国大学偏差情報ランキング 国公立医学部(医学科)編

国公立大学の医学部医学科を目指す場合は、大学ごとの偏差値を把握し、現在の学力と志望校との差を確認することが大切です。

一方で、同じ医学科でも教育内容や研究環境、臨床実習の特色は大学によって異なるため、偏差値だけでは分からない違いもあります。

まずは全国の国公立大学の中から、医学教育や研究に特色を持つ主な大学についてご紹介します。

国公立大学 医学部医学科 偏差値ランキングはこちら

国公立大学の医学部医学科をご紹介

国公立大学の医学部医学科では、基礎医学・社会医学・臨床医学などを段階的に学び、病院での臨床実習を通して医師に必要な知識や技能を身につけていきます。

研究者を目指す学生向けのプログラムや海外で学べる機会など、大学独自の教育制度にも注目したいところです。

ここからは、トップクラスの東京大学・京都大学・大阪大学の医学部医学科について、それぞれの教育や研究の特徴を見ていきましょう。

東京大学

東京大学医学部医学科は、東京都文京区の本郷キャンパスを中心に医学教育・研究を行う6年制の学科です。

入学後の前期課程では幅広い教養を身につけ、その後は基礎医学・臨床医学などの専門教育を通して、医学を総合的に学んでいきます。

医学学修入門では、医学情報の収集や基本的な臨床技能に加え、他者との協働やコミュニケーションについて学ぶ機会も設けられています。

さらに、MD研究者育成プログラムや臨床研究者育成プログラムなど、在学中から医学研究に取り組みたい学生を支援する制度がある点も特徴です。

臨床医を目指すだけでなく、将来は医学研究にも携わりたい受験生にとって、研究に触れながら専門性を高められる環境が整っています。

京都大学

京都大学医学部医学科は京都市左京区にあり、6年間で基礎医学・社会医学・臨床医学を学びながら、医師や医学研究者に必要な力を養います。

1年次から研究室で研究手法に触れる「ラボ・ローテーション」や、医療機関で学ぶ早期体験実習が用意されている点が特徴です。

4年次には「マイコース・プログラム」が設けられ、一定期間通常の講義や試験から離れ、自分で選んだ研究テーマに集中的に取り組めます。

基礎医学研究に関心がある学生向けにはMD研究者育成プログラムやMD-PhDコースもあり、早い段階から本格的な研究に携わることが可能です。

5・6年次には京都大学医学部附属病院や関連病院で臨床実習を行うため、研究と臨床の両方に触れながら将来の進路を考えられる環境となっています。

大阪大学

大阪大学医学部医学科は大阪府吹田市にあり、基礎医学・臨床医学に加えて、早い段階から研究や医療現場に触れられるカリキュラムが特徴です。

入学後は約1年半にわたって一般教養を学びながら、医学序説や基礎医学の体験実習、早期臨床体験実習などを経験し、専門教育へ段階的に進む構成となっています。

3年次には約3か月間、希望する研究室で基礎医学研究に専念する「基礎医学講座配属」があり、研究計画から実験、解析まで実践的に経験できる貴重な機会です。

4年次からは臨床医学や診察・外科手技などを学ぶ臨床導入実習が本格化し、その後は診療チームの一員として参加するクリニカル・クラークシップ形式の臨床実習へ進みます。

6年次前半には臨床実習・海外留学・基礎研究・地域医療などから選択できる期間も設けられており、将来の進路を考えながら学べる点も大阪大学医学部医学科の魅力です。

全国の国公立大学 医学部医学科 偏差値ランキング

ここからは、全国の国公立大学にある医学部医学科を対象に、偏差値をランキング形式でご紹介します。

医学部医学科は大学によって入試難易度に差があるため、偏差値を比較することで志望校選びの目安をつかむことができます。

現在の学力や目標と照らし合わせながら、第一志望校や併願校を検討する際の参考にしてみてください。

国公立大学 医学部医学科 偏差値ランキング 1位~62位(偏差値70~62.5)

全国の国公立大学にある医学部医学科を比較すると、偏差値は70~62.5と幅があり、大学ごとに入試難易度が異なります。

同じ医学部医学科でも必要な共通テスト得点率や二次試験の科目・配点は異なるため、偏差値だけでなく各大学の入試方式まで確認することが重要です。

志望校の順位や偏差値を確認しながら、合格に向けて必要な学力や今後の受験勉強を考えていきましょう。

※2026年8月現在(河合塾「第1回全統記述模試」に基づくデータ)

順位 大学 学部 学科 専攻 2026年偏差値
1 東京科学大学 医学部 医学科 70
2 京都大学 医学部 医学科 70
3 大阪大学 医学部 医学科 70
4 奈良県立医科大学 医学部 医学科(後期選抜) 70
5 北海道大学 医学部 医学科 67.5
6 東北大学 医学部 医学科 67.5
7 千葉大学 医学部 医学科(一般枠) 67.5
8 千葉大学 医学部 医学科(千葉県地域枠) 67.5
9 東京大学 医学部 67.5
10 横浜市立大学 医学部 医学科 67.5
11 山梨大学 医学部 医学科 67.5
12 名古屋大学 医学部 医学科 67.5
13 大阪公立大学 医学部 医学科(一般枠) 67.5
14 大阪公立大学 医学部 医学科(大阪府指定医療枠) 67.5
15 神戸大学 医学部 医学科 67.5
16 九州大学 医学部 医学科 67.5
17 新潟大学 医学部 医学科 65
18 岐阜大学 医学部 医学科 65
19 浜松医科大学 医学部 医学科 65
20 名古屋市立大学 医学部 医学科 65
21 三重大学 医学部 医学科 65
22 滋賀医科大学 医学部 医学科 65
23 京都府立医科大学 医学部 医学科 65
24 岡山大学 医学部 医学科 65
25 広島大学 医学部 医学科 65
26 長崎大学 医学部 医学科 65
27 旭川医科大学 医学部 医学科 62.5
28 札幌医科大学 医学部 医学科(札医大卒後研修枠) 62.5
29 札幌医科大学 医学部 医学科(一般枠) 62.5
30 弘前大学 医学部 医学科(一般枠) 62.5
31 弘前大学 医学部 医学科(青森県定着枠) 62.5
32 秋田大学 医学部 医学科 62.5
33 山形大学 医学部 医学科(一般枠) 62.5
34 山形大学 医学部 医学科(地域枠) 62.5
35 福島県立医科大学 医学部 医学科(一般枠) 62.5
36 福島県立医科大学 医学部 医学科(地域枠) 62.5
37 群馬大学 医学部 医学科(一般枠) 62.5
38 群馬大学 医学部 医学科(地域医療枠) 62.5
39 富山大学 医学部 医学科 62.5
40 福井大学 医学部 医学科 62.5
41 信州大学 医学部 医学科 62.5
42 和歌山県立医科大学 医学部 医学科(一般枠) 62.5
43 和歌山県立医科大学 医学部 医学科(県民医療枠A) 62.5
44 和歌山県立医科大学 医学部 医学科(県民医療枠C) 62.5
45 鳥取大学 医学部 医学科(一般枠) 62.5
46 鳥取大学 医学部 医学科(とっとり医療人養成枠) 62.5
47 鳥取大学 医学部 医学科(鳥取県枠) 62.5
48 鳥取大学 医学部 医学科(兵庫県枠) 62.5
49 鳥取大学 医学部 医学科(島根県枠) 62.5
50 島根大学 医学部 医学科 62.5
51 島根大学 医学部 医学科(県内定着枠) 62.5
52 山口大学 医学部 医学科 62.5
53 徳島大学 医学部 医学科 62.5
54 香川大学 医学部 医学科 62.5
55 愛媛大学 医学部 医学科 62.5
56 高知大学 医学部 医学科 62.5
57 佐賀大学 医学部 医学科 62.5
58 熊本大学 医学部 医学科 62.5
59 大分大学 医学部 医学科 62.5
60 宮崎大学 医学部 医学科 62.5
61 鹿児島大学 医学部 医学科 62.5
62 琉球大学 医学部 医学科 62.5

ランキングを振り返って

国公立大学の医学部医学科は全体的に偏差値が高く、東京科学大学・京都大学・大阪大学が偏差値70で最上位となりました。

偏差値62.5以上の大学も多く、医学部医学科を目指すには基礎力を固めたうえで、志望校の出題傾向に合わせた対策を進めることが重要です。

偏差値だけでなく共通テストや二次試験の科目・配点も確認し、自分に合った志望校を検討してみてください。

医学部合格をつかみ取る勉強方法はある?

医学部医学科は高い学力が求められますが、必要な科目と現在の実力を把握し、優先順位を決めて学習を進めることが合格への第一歩です。

まずは英語・数学・理科を中心に基礎を固め、そのうえで志望校の出題傾向に合わせた問題演習や過去問対策へ段階的に進んでいきます。

大学によって共通テストと二次試験の配点や出題科目も異なるため、早い段階で入試情報を確認し、自分に必要な勉強へ時間を使うことが重要となります。

ここからは、医学部合格を目指すうえで意識しておきたい勉強のポイントを詳しく見ていきましょう。

医学部合格には苦手科目の攻略と得意科目を超得意に

医学部入試では複数科目で高い得点力が求められるため、苦手科目を放置せず、合格に必要な水準まで引き上げることが重要です。

一方、すべての科目を同じように勉強するのではなく、得意科目をさらに伸ばして安定した得点源にすることも合格に近づくポイントとなります。

まずは模試や過去問の結果から科目ごとの課題を整理し、苦手分野の基礎固めと得意分野の演習をバランスよく進めていきましょう。

武田塾では教科別に効率的な勉強法をまとめているので、苦手科目の克服や得意科目のさらなる強化に向けて「教科別勉強法一覧」もぜひ活用してみてください。

医学部ごとの入試傾向に合わせて対策しよう

医学部医学科は、大学によって共通テストと二次試験の配点や科目、問題の難易度、出題傾向が大きく異なります。

志望校が決まったら募集要項や過去問を確認し、どの科目でどれだけ得点する必要があるのかを把握しておくことが大切です。

現在の学力と合格に必要な得点との差を確認し、優先して取り組む科目や分野を決めながら、自分に合った学習計画を組み立ててみてください。

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さらに、毎日の自習時間と勉強内容を管理し、学習後の「デイリーチェック」でその日の範囲を理解できているか確認する仕組みも特徴です。

分からない部分は医学部合格経験のあるスタッフによる個別指導を受けられるほか、大学別の面接・小論文・志望理由書などの対策にも対応しています。

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