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勉強する時間がないは言い訳?大学受験生がやるべきスキマ時間の使い方を解説

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大学受験を控える高校生のなかには、「忙しくて勉強する時間が足りない」と感じている人も多いのではないでしょうか。

しかし、残念なことに「勉強する時間がない」のは、どの高校生も同じなので、勉強ができない言い訳として使い続けることはできません。

そこで、今回は1日のなかでどんなスキマ時間があるのか、そのスキマ時間で何を勉強すればいいのかをお伝えしていくので、効果的なスキマ時間の使い方が知りたい人はぜひチェックしてみてください。

通学時間は暗記・リスニングに特化する

高校までの通学方法は人それぞれですが、電車通学・バス通学の人はその時間を勉強に充てられるチャンスです。

友だちと話したり、YouTubeやTikTokを見たりしたい気持ちもわかりますが、通学は「基本的に毎日あるもの」。人によっては大きくまとまった時間が取れるため、ぜひ有効に使いましょう。

「英単語・英熟語の暗記またはリスニング」と決めると良い

電車やバスの車内では、場所を取るためノートに書きこむような勉強はやりにくいですよね。

スキマ時間の見つけ方-1

そのため、通学時間は『システム英単語』『速読英熟語』を使った英単語・英熟語の暗記に充てるのがおすすめです。

単語帳を開いて眺めるのも良いですし、付属の音声を聞きながら口パクで単語や熟語、例文を真似するのも良いでしょう。

特に朝の場合は勉強のやる気が出ないという高校生もいると思いますが、その場合、通学時間は「英単語・英熟語の暗記またはリスニングをする」と決めてしまうのがおすすめです。

やることが決まっていれば、「何を勉強しようかな」と迷う時間がなくなりますし、毎日続けることで勉強する習慣が身についていきます。

満員電車の場合は動画を使った勉強もOK

「通学の時間はいつも電車が満員で、参考書や単語帳を開けない」という高校生もいるでしょう。

とはいえ、大学受験で第一志望合格を目指すなら、満員電車も勉強をしない言い訳にはなりません。

場所を取らない勉強法として、リスニングだけ行う、または日本史や世界史の授業系の動画を見るといったものがあります。

また、朝の通学時間は満員電車だけれど、帰りの時間は電車内が空いているという場合は、「朝はリスニングまたは動画視聴、帰りは英単語や英熟語の暗記」のように、状況に合わせて勉強する内容を変えるのもおすすめです。

大学受験で志望校に合格するためには少しでも勉強時間を増やすことが大切なので、「勉強する時間がない」と感じている高校生は、通学などのスキマ時間もすべて勉強に充てるようにしましょう。

休み時間・昼休みは自分のやりたい勉強をやる

「授業と授業の間くらいゆっくりしたい」「昼休みは友だちとお弁当を食べながら話したい」などを言い訳にして、休み時間に勉強していないという高校生もいるかもしれません。

しかし、休み時間や昼休みこそ「勉強する時間がない」ことを言い訳にしている高校生に活用してほしいスキマ時間です。

休み時間は「自分のやりたい勉強ができる」チャンス

高校の休み時間は1回10分が一般的でしょう。1回ごとの時間は短くても、それが1日に5・6回あると考えると、合計で1日に約1時間にもなります。

そのため、休み時間というスキマ時間を積み重ねていくことで、1日の勉強時間を大きく増やすことができるのです。

また、授業中は先生の話を聞く、指定された問題を解くなど、自分の好きな勉強はできないと思います。

しかし、休み時間は何を勉強しても良いため、「自分のやりたい勉強」ができるチャンスなのです。

「日本史が間に合っていないから『一問一答』を見よう」「英単語を10個覚えよう」など、自分の勉強の進み具合に応じてやることを決められます。

スキマ時間の見つけ方-2

「授業が終わった。じゃあここからは自分で自由に勉強できる時間だ!」という気持ちで休み時間を活用できると良いですね。

昼休みはまとまった勉強時間が取れる

昼休みは40〜50分程度の長い休み時間だからこそ、昼ごはんをゆっくり食べたい、友だちとサッカーやバスケをして楽しみたいという高校生もいると思います。

しかし、授業や部活で忙しい人にとって、昼休みは1日のなかでまとまった勉強時間が取れるチャンスなので、受験生ならば「リラックスや気分転換」を言い訳にせず、昼休みも勉強に充てましょう。

昼休みは、数学の演習問題を解いたり英語の長文読解を勉強したりと、授業と授業の間の短い休み時間ではできないような時間の使い方もできます。

昼休みをすべて勉強に充てるために、もしできるようであれば午前中の休み時間に「早弁」をすることもおすすめします。

また、昼休みの教室はうるさくて勉強に集中できないという人は、学校の図書室や自習室など、静かな場所を見つけてみてください。

友だちにハブられないか心配という人は将来に目を向けよう

ここまで、休み時間や昼休みこそ勉強をするべきとお伝えしましたが、「休み時間まで勉強してたらガリ勉って馬鹿にされたり、ハブられたりするかも」と心配になる人もいるかもしれません。

特に、友だちが大学受験しない環境や勉強に一生懸命でない環境で、自分だけ勉強するのは勇気がいる行動です。

しかし、目を向けるべきはあなた自身の将来です。「勉強なんてやめて話ししよ」と言ってきた友だちは、あなたが大学受験で失敗したとしても責任は取ってくれません。

「自分の将来を決めれるのは自分だけだ!」と気持ちを強く持ち、第一志望合格という目標に突き進んでいきましょう!

なお、どうしても大学受験や勉強について真面目に話せる友だちもほしい、勉強が馬鹿にされない環境に身を置きたいという人には、武田塾で毎日自習するのもおすすめなので、ぜひ無料受験相談で実際に校舎をチェックしてみてくださいね。

本当に勉強時間が足りないなら内職もする

通学時間や休み時間・昼休み以外の勉強時間の作り方として、「内職」もあります。

本来の「内職」とは意味が違いますが、勉強の文脈で使うときには「授業中に授業の内容と別の自分の勉強をすること」という意味になります。

内職で何とか勉強時間を増やす

勉強する時間がないからといって、授業中に積極的に内職をすることをすすめるわけではありません。

学校の先生も一生懸命、授業をしてくれていますし、授業をしっかり聞くことが大学受験に役立つことも多いです。

しかし、「どうしても勉強する時間がない」「他にスキマ時間を見つけられない」という高校生は、内職をするのも1つの手です。

「学校の授業も大切にしながら、良い大学に行きたい」「部活や学校行事も全力でやりたいし、恋愛や遊びもしたい」という気持ちもあると思います。

とはいえ、すべてを得ることは難しいので、「大学受験が一番だ」と決めたならば、内職をすることも視野に入れてスキマ時間を活用しましょう。

内職するかどうかは「将来」を考えて決める

学校の先生に怒られたらどうしよう、と内職をためらう高校生もいるでしょう。

しかし、一番大切なのはみなさんの「将来」なので、内職をするかどうかは将来自分が後悔しないかどうか、を軸に考えて決めましょう。

授業をきちんと聞いて大学受験で良い結果を出せるのがベストですが、「あのとき内職しておけば良かった」と後悔する可能性もあります。

スキマ時間の見つけ方-3

内職をして後悔するかどうかは未来の自分にしかわからないので、内職をするかしないか、自分が納得できる選択をしましょう。

朝のスキマ時間を活用して1日の良いスタートを切る

多くの高校生が見落としがちですが、朝も意外と勉強時間が取れます。

睡眠時間を大きく削る必要はありませんが、朝早く起きて勉強する習慣をつければ、良い1日のスタートが切れますよ。

朝は頭がフル回転できるゴールデンタイム

朝、早起きをして家や学校の自習室で1時間勉強するだけでも、1日の勉強時間を稼ぐことができ、その後の勉強にも集中しやすくなります。

スキマ時間の見つけ方-4

朝早く起きて勉強することをすすめる理由は、「朝は頭がフル回転するゴールデンタイム」だからです。

夜寝ている間に脳内が整理され、朝起きたときは余計な情報がなくクリーンな状態であり、色々な情報を入れやすくなっていますし、思考もしやすいです。

また、夕方は学校の授業や部活で疲れてしまい、なかなか勉強に集中できません。

「勉強する時間がない」「忙しくて勉強時間が足りない」と感じている高校生こそ、ぜひ早起きして朝から勉強を頑張ってみましょう。

朝勉強することで自信につながる

朝早く起きて勉強することのメリットは、勉強時間を増やせること以外にもあります。

「自分は朝から勉強している」と実感でき、「朝早く起きて勉強する、と自分が決めたことが実行できている」という自信につながるはずです。

また、朝早く学校に行って勉強していれば、後から通学してきた友だちを見て「自分は他の人よりも勉強できている」と自己肯定感も上がるでしょう。

早起きして勉強することで親に本気度を示せる

朝早くから勉強していれば、親に大学受験への本気度を示すこともできます。

家庭によっては、親から「お金がかかるから東京の大学や私立大学には行ってほしくない」と、自分の志望する大学の受験を応援してもらえない場合もあるでしょう。

スキマ時間の見つけ方-5

しかし、朝早起きして一生懸命勉強している姿を見せれば、大学受験への本気度が伝わり、親も「この子は本当にあの大学に行きたいんだ。じゃあ応援してあげよう」と気持ちが変わるはずです。

みなさんの親御さんは毎日頑張って働いていると思いますが、それは自分が贅沢したいからではなく、基本的には子どものためでしょう。

親への日ごろの感謝の気持ちも込めて、ぜひ高校生のみなさんには、スキマ時間を活用して一生懸命勉強を頑張ってほしいです。

勉強する時間がないは言い訳?大学受験生がやるべきスキマ時間の使い方を解説|まとめ

「勉強する時間がない」と思っていても、通学時間や学校の休み時間・昼休みなど、1日のうちにスキマ時間が多くあることや、それぞれのスキマ時間に適した使い方があることに気づいたのではないでしょうか。

大学受験で志望校に合格するためには、時間が足りないことを言い訳にしないで、少しでも勉強する時間を見つけることが大切です。

なお、「勉強に本気だと思われると恥ずかしい」という人は、本気で大学受験合格を目指す仲間がいる環境を自分で作りだすことも必要です。

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