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逆転合格.com|大学受験勉強法,参考書,大学別攻略情報34歳からの再スタート!医師になるために日本大学医学部医学科に合格

34歳からの再スタート!医師になるために日本大学医学部医学科に合格

もっと高度な医療判断が出来るようになりたい
休職して入塾
基礎的なレベルからもう一度
10月から本格的な受験対策
12月半ばからは本格的に過去問へ
まとめ

過去に3年間医学部を目指して勉強していたものの、挫折して薬剤師として働き始めます。現場で働くうちに医師になりたいという気持ちが再び湧き上がり、医師になるために大学再受験を選択。4年前に勉強を開始、4年目に入塾してついに合格します。

もっと高度な医療判断が出来るようになりたい!

過去に医学部を目指して勉強していた経験があるものの、挫折して薬科大学に入学。卒業後、薬剤師として働き始めます。薬剤師として働き始めた1年目、ドクターとの距離が近い地域で働き、ドクターと話しているうちに自分でももっと高度な医療判断が出来るようになりたいという気持ちが芽生えます。

2015年4月、仕事を辞め、2年間予備校に通います。1次試験を合格出来るだけの力はついたものの、最終的な合格には至らず。お金の問題も出てきたため、働きながらお金を貯めつつ勉強に取り組みます。

仕事終わりにカフェやファミリーレストランで勉強してから帰宅する毎日。仕事も2年間のブランクがあることから、改めて仕事に慣れる必要がありました。仕事と両立させながらの受験勉強はかなり辛い体験でした。

休職して入塾!目標は1次試験で文句のない点数を獲得すること!

これが最後だと決めて、「とにかくひたすら勉強してやろう」と決意。仕事を休職して2018年9月に入塾します。問題を解くことで実践力を身につけて、1次試験で突き抜けた得点をとることで、合格を勝ち取ることが目標です。

これまで1次試験で合格していていても、2次試験で不合格になっていました。2次試験の面接のたびに、自身の年齢が不利になっているように感じていました。そこで、自身が不利だと感じる部分をカバーできるように、1次試験で文句を言わせないような高い得点を稼ぐことが狙いでした。

入塾したことで課題の量が多くなり、毎日最低10時間は勉強に時間を割いている状況。これまでの勉強である程度出来ていると思ってはいたものの、完璧ではないこと部分が多く見られました。もっと実践力を身につけて得点アップを狙います。

基礎的なレベルからもう一度

入塾直後、英語は『DUO』と『Next Stage』、数学は『基礎問題精講』シリーズ、化学は『化学重要問題集』、生物は『大森徹の最強問題集159問』の参考書に取り組みます。英語、数学、化学は基礎的なレベルを再度確認して固めていきます。

大森徹の最強問題集159問』は分野をまたいだ内容や論述問題などが豊富にあり、医学部などの難関大学を目指す受験生には挑戦してほしい参考書です。生物は模試で偏差値70近くを取れるほどの得意科目だったため、難関大学に対応した実践的な参考書を選びます。

しかし、得意の生物でも解説を見ても分からない部分も多く、応用の前に基礎事項が抜けていることが分かるなど、基礎的なレベルからやり直さなければならないという課題も見つかります。9月中にはひと通り基礎を見直して、本格的な受験対策に備えます。

10月から本格的な受験対策

10月からは数学は『入試の核心 標準編』に入るなど標準的な入試問題に対応できるような参考書に取り組みます。数学は苦手科目だったにも関わらず、時間がなかったためハイペースで進めていきます。10時間の勉強のうち数学に半分を費やす毎日。

なかなかスムーズに行かず苦戦しますが、「こんなところで躓いていられない」と『基礎問題精講』で基礎を確認しながら進めていきます。化学の『重要問題集』では、B問題に骨のある問題が並んでいたため、こちらも基礎を見直しながら進めます。

英語は『ポレポレ英文読解プロセス50』を使用。もともと得意ではなく再受験を始めてから伸びた科目ですが、楽しいと感じながら取り組む余裕も生まれ、勉強しながら息抜きをしている感覚すらありました。

12月半ばからは本格的に過去問へ

12月半ばからは過去問に入ります。再受験を決めて勉強を始めてからのこれまでの3年間でも過去問を解いてきたため、この1年間の成長を確認する良い機会。

実際に過去問に取り組んでみると、頭の中でフローチャートのように解答の流れが浮かぶものの、計算ミスや考え方の方向性を間違えることなどがあり、はじめのうちは7~8割ほどの得点率でした。

過去問で間違えた部分はノートにまとめて受験直前までノートを参照しながら勉強を進めます。受験期に入ると手応えを感じながら受験をこなしていけるまでになり、「日本大学医学部医学科」、「聖マリアンナ医科大学」、「福岡大学」、「金沢医科大学」、「岩手医科大学」に合格。

最終的に、英語教育に力を入れており、英語で医療面接ができることを教育目標に掲げている日本大学に入学しました。

まとめ

一度大学を出てから、夢を諦められず再度受験。4年かけて医学部に合格して、医者になる夢の第一歩を踏み出しました。一度社会人として働いてからの再受験は、年齢などが不利になってしまうのでは…。と考えてしまうこともありました。その不利だと思える部分をカバーできるように、学力試験で確実に合格できるだけの点数を獲得するという目標を常に掲げて受験に挑みました。

入塾からの短期間で合格できたのは、高い志を持ち、基礎固めをしっかりと行ったことでしょう。基礎が身につけば、それを基に難しい問題を解き進めていける力が付きます。受験生にも色々な環境で勉強している人も多いでしょう。難しい試験に挑戦するからといって、あわてて難しい問題に闇雲に手を出すのではなく、最後まで基礎を固めることが合格につながります。

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