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逆転合格.com|大学受験勉強法,参考書,大学別攻略情報高校2年から受験勉強を開始して北海道大学医学部医学科に現役合格〜前編

高校2年から受験勉強を開始して北海道大学医学部医学科に現役合格〜前編

基礎の「き」からスタート
英語、数学、物理、国語の基礎からスタート
高2のセンター試験の同日模試では8割が視野に
1年で医学部に対応できるレベルに到達
北海道大学の記述模試ではB判定
まとめ

高校2年から受験勉強を開始して北海道大学医学部医学科に現役合格しました。まずは学校の定期テストや課題と受験勉強を両立させながら、高校2年の1年間で毎日勉強することを習慣付けます。英語、数学、物理、国語の勉強からスタートして土台を作ります。

基礎の「き」からスタート

通っていた高校は毎年北海道大学に20人から30人の合格者を出す地元の有力校でした。入塾して受験勉強を始めた高校2年の4月には、学年内で医学部に進学できそうな集団よりも少し下で、追いかけているような状況。

まずは北海道大学に合格できる集団に入り、そこからステップアップして医学部に進学できる集団に入ること目指します。この頃は、まだ受験勉強と言えるような勉強はしておらず、自分のペースで基礎の「き」から勉強を開始。

高校2年であるとはいえ、医学部に現役で受かるためにはかなり頑張らなければなりません。まずは基礎的事項の暗記を中心に取り組み、実力を付けるだけではなく勉強する習慣を身につけて毎日勉強出来るようになることも当面の目標です。

英語、数学、物理、国語の基礎からスタート

英語、数学、物理、国語の受験勉強をスタートさせます。英語は『Forest』に準拠している問題集の『Forest 解いてトレーニング』。数学は教科書の考え方や公式などの基礎力を身につける『直接書き込む やさしい数学Ⅰノート』。

物理は、説明と図解が見開きになっているためイメージしながら理解できる『宇宙一わかりやすい高校物理』シリーズ。国語は読みやすい解説から実戦的なトレーニングまでが収録されていて基礎固めに良い『田村のやさしく語る現代文』と、まずは基礎的なレベルから取り組みます。

毎日の課題をこなすのも大変で、その日の課題を残すと次の日が辛いということで、夜遅くまで勉強してひたすら頑張る毎日。このことが毎日の勉強が習慣付くきっかけになります。

高2のセンター試験の同日模試では8割が視野に

英語は『Forest 解いてトレーニング』を終えると、『システム英単語』『Next Stage』と日大レベルへ。さらに2年生の終わりには英作文や『CanPass』に入ります。数学も日大レベルを終えた後は『CanPass』へ。物理は『良問の風』に入ります。

良問の風』では頻出問題やオーソドックスな問題のうち応用がきく問題に取り組むことで、難問を解くための土台作りをしていきます。高2で受けたセンター試験同日の模試では900点満点中697点と、順調に力が付いていきます。

学校のテストが近づくと受験勉強の量を減らすなど、うまくバランスをとりながら勉強を進め、日大レベルを終わらせてMARCH・地方国公立大レベルにステップアップします。

1年で医学部に対応できるレベルに到達

高校3年になると社会は学校の授業だけのまま、化学の受験勉強を追加。図解で理解しやすい『宇宙一わかりやすい高校化学』シリーズや基礎を固めるための『リードLightノート化学』から始めます。この頃には、学校の中でも医学部を志望する集団と肩を並べたという実感が生まれます。

英語と国語は『CanPass』。英語の『CanPass』は少し難しいと感じながらも、記述対策も行いながらゆっくりと確実に進めます。数学は『入試の核心』へ。『入試の核心』は典型・頻出問題で実戦レベルの対策を進めます。

数学を武器にしていたものの、少々苦戦。物理は電気分野に苦戦したものの他の分野はスムーズに進め、化学の『リードLightノート』は夏休み前にはなんとか終わらせます。

北海道大学の記述模試ではB判定

夏に受けた北海道大学の記述模試ではB判定が出ます。化学はまだ十分に仕上がっていない状態でも、英語、数学、物理でかなり稼げている状態。この時点では北海道大学の医学部以外の学部であれば勝負できるところまで力を伸ばします。

高校2年で受験勉強を始めた頃に苦しくても毎日勉強を続けたことで勉強する習慣も付いていて、さらに十分な勉強時間も確保できるようになっていました。基礎的な事項の暗記や確認も終わっているため、入試対策に集中することもできます。

夏休みで増える勉強時間を遅れている地理やあまり点数がよくなかった国語に割り当てるなど、今まで普段の勉強として行ってきた内容と、弱点補強など夏休みに集中してやりたい勉強との両立をうまく図っていきます。

まとめ

受験勉強を進める上で毎日勉強する習慣を付けることは非常に重要です。特に高校2年などの早いうちから本格的に受験勉強を始める場合、学校のテストや行事、部活などで受験勉強が後回しになってしまうことも多いでしょう。特に基礎的事項の暗記はどんな受験生にも必要で、しかも時間が掛かってしまうところ。

毎日の勉強を習慣付けながら基礎的事項の暗記を早めに終わらせることで、その後の入試対策に時間を掛けたり、いろいろな方法で対策を進められるなど、入試までの時間を使う上で有利になります。また、早めに目標校が定まっていることも良かったところ。

学校内のどの集団にいるかで自分の今の力を計ることができ、学校のテストなどでも目標を定めやすくなります。

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