今回紹介するのは、武田塾岡山駅前校から慶應義塾大学法学部政治学科へ合格した片岡さんです。
片岡さんは現役時代に合格した神奈川大学に2ケ月ほど通っていましたが中退し、浪人生として再び受験勉強をスタートします。
7月に武田塾に入塾し、1日16時間勉強したところ短期間での早慶ダブル合格を成し遂げました。
この記事ではそんな片岡さんが慶應義塾大学法学部に合格するまでの軌跡をお届けします。詳しい勉強法や参考書も紹介していますので、気になる方はぜひ参考にしてください。
慶應義塾大学法学部政治学科とは?
慶應義塾大学は早稲田大学と並び「早慶」と呼ばれ、私立トップレベルの大学として知られています。
その歴史は古く、1858年に福沢諭吉によって創立された由緒正しい大学で、「独立自尊」や「気品の泉源」などの理念のもと、社会に貢献する人格者を育成することを目的としています。
片岡さんが進学する法学部政治学科では、政治思想や政治理論などの政治学を中心に学べることが特徴です。日本政治から国際政治まで幅広く学ぶことで、さまざまな視点から物事を捉える力を養えます。
大学生になってから浪人の道へ
現役時代は偏差値50・共通テスト75%ほどで、あまり勉強をしてこなかったという片岡さん。国公立大学では横浜国立大学を目指し、私立大学では神奈川大学を受験しました。
大学受験についてしっかり調べていなかったため、MARCHや他の大学を検討したことはなかったと語っています。
受験の結果、横浜国立大学には落ちてしまったため合格した神奈川大学へ進学しましたが、第一志望に落ちてしまったことで悔いが残っていたようです。
そんなとき、同じ神奈川県にある慶應義塾大学の湘南藤沢キャンパスを見に行ったことで、慶應義塾大学への憧れが芽生えたのだとか。
もう一度大学受験を頑張りたいと感じ、地元の岡山県に戻って浪人生活を始めます。
武田塾に入ったきっかけ
慶應義塾大学を目指そうと思った当初は、神奈川大学に通いながら受験勉強をする、通称「仮面浪人」も考えていたそうです。
しかし親御さんに経済的負担をかけたくないと考え、退学することにしました。さらに、1人暮らしでは、家事がある分勉強時間をたくさん確保できないという理由もあったようです。
決意新たに浪人したとはいえ、いざ受験勉強を始めようとしても、「7月からの浪人生」という状況でどのように勉強を進めたらいいかわからなかったと振り返っています。
そこで一人ひとりに合った参考書ルートを提案してくれる武田塾に入塾することにしました。
予備校では他の生徒に混ざり途中から授業を受けることになるため、それ以前の授業内容はわからないという状態になってしまいます。
それでは効率が良くなく、合格にも結びつかないと考えたため武田塾を選んだそうです。
1日16時間!入塾後の勉強法
入塾後の片岡さんはいきなり段階突破テストを受けました。
本来なら基礎的な参考書から進めるのですが、片岡さんの場合はすでに神奈川大学に合格している実力があります。
そのためどの程度のレベルなのか把握するために、最初から段階突破テストを受けさせられたようです。
また最初は他の塾と異なるやり方に戸惑いもありましたが、参考書を進める武田塾のやり方はとてもよかったと語っています。
では具体的な勉強法や1日の勉強時間について以下で詳しく紹介していきます。
英語の勉強
英語は『基礎 英文解釈の技術100』や『ターゲット1900』、『関正生の英語長文ポラリス』の2と3に取り組みます。
英文法もある程度できており日大レベルを突破していたため、MARCHレベルの教材から始めました。8月には『TheRules 英語長文問題集4』に取り組み、1ヶ月ほどでMARCHレベルを攻略します!
かなりのスピード感で進んでいますが、それには片岡さんの努力の甲斐があったようです。というのも睡眠時間を8時間から5〜6時間に減らし、1日16時間も勉強をしていました。
勉強をしていない時間をなるべく作らないようにし、できるだけ無駄な時間をなくしたそうです。
ご飯を食べているときやお風呂に入っているときでさえも、勉強をしていたと語っています!1日16時間勉強を継続するのは、例え浪人生であったとしても、並大抵の努力ではできないことですね!
それほど頑張れたのは、慶應義塾大学法学部に行きたいという気持ちがとにかく強かったからだと話してくれました。
英語は早慶対策でスランプに
入塾して1ヶ月ほどまでは順調に進んでいきますが、8月以降に英語の早慶対策に入ると一気に停滞してしまいます。
早慶よりレベルが少し低い長文は読めるのですが、早慶レベルになると全然読めなかったそうで、そこから12月までの長い間、早慶レベルの長文に大きく苦戦したと振り返っています。
しかし武田塾チャンネルを観たことがきっかけで、スランプから抜け出せたのだとか。
「長文対策には音読がいい」とチャンネルで紹介されていたため、片岡さんは音読に力を入れました。音読するときは、内容の和訳や文の構造を意識しながら行ったそうです。
その結果、共通テストの時期にはスラスラ読めるようになりスランプから抜け出せたと語っています。
日本史は白紙勉強法で
日本史はもともと国立大学志望だったこともあり、丁寧な勉強はできていなかったそうです。
現役時代は共通テスト80点と取れていないわけではありませんが、MARCHや早慶レベルには及ばなかったと語っています。
時代の流れが頭に入っていなかったため、浪人してからは白紙勉強法で流れを押さえていきました。
白紙勉強法とは自分の中にある知識をもとに、真っ白な紙に時代の流れや出来事を書いていく方法で、慶應義塾大学法学部の問題では年号の序列問題が出るため、この勉強法で出来事と年号をすべて覚えました。
天皇や首相ごとに、その時代に起きた事件も暗記したそうです。
また政治と文化のことがバラバラになってしまうため、どの時代にどのような文化が栄えたのか白紙に書き出して覚えました。
白紙の状態から書けるようになるには時間がかかりますが、書けるようになると日本史の流れがクリアになります。武田塾でおすすめしている勉強法なので、ぜひやってみてください。
岡山駅前校の先生がサポート!小論文対策
慶應義塾大学法学部の小論文対策は、小論文対策に強い岡山駅前校の先生が対応してくれました。
武田塾では全国の校舎からオンラインで小論文対策を受けられますが、片岡さんの場合は先生が直接添削してくれたようです。
慶應義塾大学法学部の小論文では、戦争や政治に関連する課題が出されるため、一緒に内容を考えたりしながらやり方を身につけていきました。
早慶レベル突破のカギとは?
片岡さんは受験勉強を振り返り、早慶レベルを突破するには想像以上の努力が必要なことを実感したようです。
「これくらい勉強していれば大丈夫だろう」という程度では早慶に合格することは難しく、おかしいくらいと思うほどの時間や量の勉強をしなくてはいけないと語っています。
片岡さんの場合は1日16時間勉強で、音読を30周ずつしたり、食事中や入浴中にも勉強をしたりしていました。
そのような貪欲に知識を吸収しようとするストイックな姿勢が、早慶の合格には大切だそうです。
片岡さんが思う「武田塾に合っている人」
模試ではずっとD判定だった片岡さんですが、最終的には見事、慶應義塾大学法学部に合格できました。
1日16時間勉強の成果もあり、早稲田大学文化構想学部や教育学部にも合格し、早慶ダブル合格を成し遂げます。
そんな片岡さんに、武田塾が向いていると思う人を聞いてみると以下のように話してくれました。
「武田塾は勉強計画を管理してくれるので、どの参考書から始めたらいいかわからない人や、勉強をサボってしまう人におすすめです」
片岡さん自身も一人では慶應義塾大学法学部の合格はできなかったと感じているようで、勉強計画を立ててくれる武田塾でよかったと語っています。
片岡さんのように一人では不安な受験生や浪人生は、ぜひ一度武田塾の無料受験相談にお越しください。
片岡さんから受験生へメッセージ
最後に片岡さんから受験生へこのようなメッセージをもらいました。
「判定がどれだけ悪かったとしても、ずっと続けていれば絶対にいい結果が待っています。頑張ってください」
慶應義塾大学への強い憧れから、神奈川大学を退学し浪人生となった片岡さん。スランプを経験しながら1日16時間勉強し、短期間で早慶ダブル合格を果たしました。
そんな片岡さんのように、受験生のみなさんも努力を継続して合格を掴み取りましょう!7月から浪人&武田塾へ入塾し、半年で慶應義塾大学法学部に合格した片岡さんを紹介しました。








