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【2025年度】高3夏入塾で一橋大学法学部に現役合格!梁井さん編【合格者カレンダー】

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今回ご紹介するのは、高3の夏に武田塾 田無校に入塾し、わずか半年間で一橋大学法学部に現役合格した梁井さんです。

しかし、無事に合格できたとはいえ、合格までの道のりは決して順風満帆ではありませんでした。

武田塾に通い始めてからも模試ではずっとE判定で、結局、受験本番直前までなかなか結果がでなかった苦労人です。

それでも毎日欠かさず塾に通い、コツコツと勉強をし続けた結果、一橋大学法学部に合格できました。今回はそんな梁井さんの合格までの軌跡をご紹介します。

一橋大学法学部とは

一橋大学は東京都国立市にある国立大学で、1875年に商業を学ぶ私設学校として創立されました。
そのため、現在でも社会科学の分野に特化しており、商学部や経済学部などが設置されています。

一橋大学は少人数教育を採用しており、1クラス7〜8人ほどのゼミが必須科目となっています。さらに、所属学部以外の科目を自由に学べることも魅力の一つです。

そんな一橋大学の法学部では法律学に加え、国際関係論の教育を重要視しており、国内だけでなく幅広い視野から、諸問題を考えられる力を身につけられることが特徴です。

武田塾に入る前

梁井さんは高2の9月ごろに一橋大学を意識し、武田塾ではない大手予備校に通い始めました。しかし高3の夏あたりから、塾と学校の課題をうまくこなせなくなり、ストレスを感じるようになります。

真面目な性格で、学校の宿題と塾の予習・復習をしっかりやらなくてはいけないと思っていた梁井さん。国立志望でやることが多く、何を優先すればいいのかわからなくなり、何も手につかなくなってしまったそうです。

そんなときに、自宅に近い場所で勉強できる環境が良いと提案され、武田塾に入ることにしたそうです。

入塾すると、合格までのプランが細かく計画されており、そのときにやることが決まっていました。当初の悩みだった、何をすればいいのかわからない状態が解消されたと語っています。

高3夏に武田塾に入塾

武田塾入塾当初は、英語と世界史を受講し、その後9月から数学と国語も追加で受講し始めました。

数学はもともと通っていた大手予備校で進めていこうかと考えていましたが、全てを武田塾に任せることに決め、4教科を受講することにしたそうです。

当時の偏差値は、英語56.8、数学62.7、国語50.9、世界史46.1で、全体では偏差値54.1でした。入塾してからの8月と10月の模試でも劇的な伸びはなく、最後までずっとDかE判定だったそうです。

そのため当時は親御さんも含めて、一橋大学に現役合格できるとは思っていなかったと語っています。

参考書の紹介

次に実際に梁井さんが使っていた参考書をご紹介していきます。

英語

まずは基本的な内容の『大岩のいちばんはじめの英文法』や『関正生の英文法ポラリス1』に取り組み、最低限の文法知識を固めました。単語帳や熟語帳も併用して、語彙力も強化していきます。

その後は『関正生の英文解釈ポラリス2』で上位の国公立大学で戦える英文解釈力をつけ、『関正生の英語長文ポラリス2』や『国公立標準問題集CanPass 英語』で記述対策をしました。

時間が足りないこと、英語の基礎はある程度できていたこともあり、応用編に力を入れたと語っています。

数学

数学は高3の9月から武田塾で受講しましたが、その前から、おすすめされた参考書を自分で進めていました。

それが『文系の数学 重要事項完全予習編』と『文系の数学 実戦力向上編』です。

9月に受講を開始してからは、『文系の数学 実戦力向上編』を継続して取り組み、そこから宿題を出してもらっていたと語っています。

11月からは『文系の数学の良問 プラチカ』を使って、2次試験対策をしたそうです。

国語

『船口の最強の現代文 記述トレーニング』や『国公立標準問題集CanPass 現代文』に取り組み、国立の一橋大学に向けた対策を行いました。

梁井さんの場合は、高3の夏から一橋大学を目指さなければいけないため、参考書はショートカットしながら進めました。

限られた時間で合格するために、必要最小限に参考書を選択し、1冊を丁寧にやり込んだそうです。

共通テスト対策と合格までの流れ

続いて、共通テスト対策にどのような勉強をしていたのかを紹介します。

まずは、梁井さんの共通テストの点数について、流れを見ていきましょう。

共通テストの点数

梁井さんの場合、第1回全統共通テスト模試では1000点満点中696点で、第2回全統共通テスト模試では653点でした。

6割台が続いていましたが、東進共通テスト模試では758点まで点数が上がり、そして本番では819点と、最高点を取ることができました。

河合塾の共通テストリサーチでC判定が出たため、共通テストで勝負できると思い、一橋大学に出願したと語っています。

実は11月末ごろから、共通テスト1本勝負で行くという計画になり、共通テスト対策にはかなり力を入れていたそうです。

ちなみに私立大学では、早稲田大学教育学部、法政大学法学部、中央大学法学部、上智大学法学部、明治大学法学部など、多数の有名大学に合格しています。

共通テスト対策の勉強法

ではどのようにして、共通テストの点数をアップさせたのでしょうか?

梁井さんは特に、世界史の勉強を共通テスト直前にやり込んだそうです。参考書は夏から12月までずっと、『時代と流れで覚える世界史』の1冊のみでした。

まずは一問一答の答えの部分を覚え、次にその逆の文章の部分を覚えます。表は自分で書けるようになるまで暗記しました。

しかし共通テストの直前に、知識が蓄積されていないことに気づき、先生に相談します。

そこで取り組み方を工夫することにしました。苦手な場所は時間を決めて集中的に行い、終わったらそのときの日付を記入。これを共通テストの直前まで3〜4週ほど繰り返したそうです。

結果、世界史の共通テストでは80点を取ることができました。

一橋大学法学部の2次試験対策

次は2次試験の勉強法を紹介します。一橋大学は社会科目の問題がとても難しいことで有名です。

梁井さんの場合、世界史は論述問題の対策のため、『一橋大学の世界史20カ年』に取り組みました。

ただ論述するのではなく、記述のポイントをまとめたり、背景として知っておかなくてはいけない知識を整理したりしたそうです。

論述問題は60題ほど取り組み、添削は武田塾田無校の先生が対応してくれました。正誤だけでなく、因果関係の書き方も教えてくれたと語っています。

他には「世界史研究」の中で良く出る部分を一読し、それに関連する部分を読み返してまとめました。また「世界史用語集」や資料集の「タペストリー」も使って、さらに知識を固めたそうです。

英語は毎日1題過去問を解き、質問対応サービスを使って添削しました。

数学は2日で1年分の過去問を解くやり方で進めたそうです。1日目は答えや解き方の流れを覚え、2日目にもう一度解きます。わからない中でも自分でヒントを見つけて進めたそうです。

国語の論述対策も、世界史と同じように田無校の先生に添削をお願いしました。田無校では例外的に論述対策の指導や、添削をしてくれたようです。

共通テスト前や2次試験前にかなり集中的にやり込んだことで、直前期に一気に力をつけることができました。

武田塾田無校に通った感想

実は、梁井さんは11月ごろから結果が出ずメンタルが落ちてしまっていたそうです。

しかし、武田塾の先生が1〜2時間ほど相談に乗ってくれ、常に親身になってくれることがありがたかったと語っています。必ず毎日会話をしてくれたりと、サポートの手厚さを感じられたようです。

また田無校の先生から見ても、梁井さんの頑張る姿が印象的だったようで、梁井さんについて次のようにコメントをくれました。

「田無校の現役塾生の自習室利用時間ランキングでナンバーワンとなり、とにかく自習時間が田無校の中で一番多かった看板生徒です。」

受験生へのメッセージ

最後に梁井さんから受験生のみなさんへメッセージをもらいました。

「結果が出ないことが本当にストレスだと思いますが、コツコツ丁寧に勉強した人が最後に合格するのかなと思います」

真面目な性格で、やることが多かった分、何を優先すればいいのかわからなくなってしまった梁井さん。

武田塾で勉強を始めてからも、E判定が続き、結局合格までなかなか結果は見られませんでした。それでも合格への執念を持ち、コツコツと努力し続けた結果が一橋大学法学部の合格につながったのでしょう。

受験生のみなさんもE判定にとらわれず、梁井さんのように日々できることを継続してみてください。

高3夏に入塾し、共通テスト6割でずっとE判定だったところから、見事に一橋大学法学部に合格した梁井さんでした。

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