逆転合格を続出させる武田塾の参考書、勉強法、大学別対策の情報を大公開!偏差値・入試情報などお役立ち情報も。

【高校生必見】大学受験の予備校・塾選びで失敗する人の特徴

逆転合格.com|大学受験勉強法,参考書,大学別攻略情報勉強法概論【高校生必見】大学受験の予備校・塾選びで失敗する人の特徴

大学受験では、同じくらいの学力でも合格する人と不合格になる人がおり、その差が生じる原因のひとつが、予備校・塾選びや入るタイミングでのつまずきです。

本記事では、武田塾の動画で紹介された実際の失敗談をもとに、大学受験の予備校・塾選びで失敗する高校生の特徴を紹介します。

塾選びで伸び悩む人や後悔しがちな人の特徴を知り、失敗を回避するためのヒントとして役立ててください。

大学受験で失敗する人の特徴①|予備校の授業を受けるだけで満足する

大学受験でもっとも多い失敗談が、予備校の授業を受けただけで勉強した気になり、授業と自習のバランスを崩して「分かったつもり」だけを積み上げてしまうパターンです。

一方、予備校で伸びる人は、授業をモチベーションに変えながら、理解した内容を自分で復習し、問題演習にまでつなげていきます。

大学受験塾選び-1

予備校の授業はわかりやすいため、聞いた直後は「分かった」と思えても、理解した内容を自分の力で再現できるかどうかが、合格と不合格の分かれ目になります。

多くの受験生、特に学校との両立に忙しい高校生は「予備校に行けば復習くらいするだろう」と考えますが、実際に授業の復習を最後までやり切れる人は多くありません。

面白い授業を受けて満足するだけで終わってしまい、自分では問題を解けない、受け身の勉強こそ、後悔につながる失敗談の典型だといえます。

大学受験で失敗する人の特徴②|予備校の環境に頼りきりで自分では勉強できない

2つ目の失敗談は、予備校という環境に依存しすぎて、その環境を自分の意思で活用しようという意識が足りないパターンです。

予備校をうまく使える人は、周りのライバルや仲間を刺激に勉強時間を増やし、決まった授業時間や通う場所をペースメーカーにして、毎日の生活リズムを整えていきます。

ところが、同じ環境にいても結果が出ない人は、授業がない日は起きられずに時間を無駄にしたり、仲間がいることがかえって裏目に出て一緒に遊んでしまったりします。

大学受験塾選び-2

武田塾でも、午前中から開く自習室に毎朝通って生活習慣を立て直しますが、同じ仕組みを用意しても動けない人は、環境を変えただけでは結果につながらず、塾選び以前のところに課題があります。

武田塾でも伝えているように、高校生が大学受験で後悔しないために大切なのは、予備校や仲間に依存せず、与えられた環境を自分から使う意識を持つことです。

塾選びを成功させたとしても、依存から抜け出せないまま伸び悩むのは、大学受験でありがちな失敗なので注意が必要です。

大学受験で失敗する人の特徴③|基礎を飛ばして予備校の上位クラスに入る

3つ目の失敗談は、予備校に入るタイミングを誤り、自分の学力と授業のレベルがかみ合わないパターンです。

予備校のカリキュラムは高1・高2から通う前提で組まれているため、基礎が固まる前や年度の途中から入ると、前提知識が抜けたまま授業が進んでしまいます。

ここでは、予備校に入るタイミングに関わる失敗談を3つの面から整理していくので、参考にしてみてください。

基礎ができていないのに上位クラスに入る

大学受験塾選び-3

早慶クラスやMARCH上位クラスのような難関クラスは、基礎ができている前提で授業が進むため、単語や文法が整理されていないと初回からついていけません。

武田塾のルートを基準にしても、英語なら4月の時点で『システム英単語』レベルの語彙、文法でも『Next Stage英文法・語法』や『英文法・語法Vintage』レベルの知識が前提になります。

「早慶コース」「東大コース」という名前は魅力的に見えますが、偏差値が60未満ぐらいで基礎が足りないまま入ると、レベルが合わずについていけません。

志望校だけを基準にクラスを選ぶと、レベルが合わずに不合格へ近づくという、後悔の残る失敗談につながります。

大学受験に向けて、高校生が高い目標を持つことは大切ですが、自分の学力を正しく把握し、現在地に合った塾選び、クラス選択をしましょう。

高3・浪人から途中合流する

予備校の授業は習熟度別に組まれているため、年度の途中でクラスに合流すると、前半で扱った内容を知らないまま授業が進んでしまいます。

現役生である高校生が通い始める時期は、部活引退後の5月や夏などさまざまで、途中合流では抜けている前提知識を授業でフォローされないまま進みがちです。

武田塾のような参考書ベースの個別学習と違い、予備校の集団授業では学力に幅があり、講師が一人ひとりに必要なフォローを届けきれません。

穴を埋めきれないまま入試本番を迎えれば不合格に直結しかねず、こうした途中合流も、後悔につながる大学受験の失敗談の一つなので、塾選びだけでなく、入塾のタイミングにも気をつけましょう。

入る前にテキストでレベルが合うか確かめる

大学受験塾選び-4

塾選びでの失敗談を避けるために、予備校に入る前や、入るクラスを選択する際に、授業で使うテキストを見せてもらう方法です。

高校生の場合、英語であれば長文を実際に読み、予習の段階で7割程度は読めるか、抜けている基礎を自分で補いながら進められるかを確かめてください。

予習で1行目から内容がつかめないようでは授業の効果は期待できないため、単語や文構造を入会前に自分の目で確認しておくと安心です。

レベル確認を怠ると、入塾後に不合格や後悔へつながる失敗談の二の舞とならないため、目標だけでクラスを選ぶのではなく、テキストのレベルが今の自分に合っているかを必ず確認しましょう。

大学受験で失敗する人の特徴④|テキストや授業を過信して参考書を軽視する

4つ目の失敗談は、学校や予備校のテキストや授業を過信して、市販の参考書を使った自学自習を軽く見てしまうパターンです。

平均的な参考書のほうが、はじめから独力で理解できるように作られていて、塾や予備校の独自テキストより分かりやすい場合は少なくありません。

実は、予備校独自のテキストは講師が授業で解説してはじめて価値が出るよう作られており、理想的なものほど答えも解き方も載っておらず、あえてわかりにくいように書かれているのです。

武田塾が参考書を軸にした学習を重視するのも、高校生の皆さんが独学でも理解を進めやすく、自分のレベルやペース、目標に合う計画を立てやすいからです。

予備校や学校のテキストを過信して参考書を軽視することも、不合格や後悔につながりやすい、大学受験の失敗談の一つだといえるでしょう。

大学受験で予備校・塾選びに失敗しないためのポイント

ここまで挙げた失敗する人の特徴を裏返すと、塾選びで失敗しないための対策が見えてきます。
塾選びで後悔しないために、高校生の皆さんは以下の4つを意識してください。

  • 自分の学力という現在地を把握し、志望校の名前ではなく今のレベルに合ったクラスや教材を選ぶ
  • 入る前に授業で使うテキストを見せてもらい、予習で7割ほど読めるかを確かめてから決める
  • 授業を受けるだけで終わらせず、予習・復習・問題演習まで自分で行う
  • 仲間が必要か・自分で進められるかや予備校か参考書中心の学習が向いているか判断する

これらを押さえておけば、塾選びを失敗したが故の不合格や後悔を大きく減らせます。どれも、今日からの準備で実行できることばかりなので、自分が今通っている塾・予備校の見直しとしても活用してみてください。

大学受験で予備校・塾が合う人・合格しやすい人の特徴

ここまで紹介してきた失敗談の裏返しとして、予備校が合う人や合格しやすい人にも共通点がありますので、高校生、浪人生の皆さんは塾選びの際に参考にしてください。

大学受験では、自分の性格や勉強のスタイルに合った環境を選ぶことも、合否を左右する重要な条件で、後悔のない予備校・塾選びには、自分がどちらに近いかを知ることが欠かせません。

予備校が合うかどうかは性格や勉強スタイルで決まるので、ここでは合う人の特徴を大きく2つの面から紹介します。

予習・演習を自分で進められる人

大学受験塾選び-5

予備校に向いているのは、予備校や授業に依存しすぎず、授業を予習・復習・問題演習につなげ、学んだ内容を自分の力で進められる人です。

好きな先生の授業をただ数多く受講するのではなく、その存在を原動力にして、授業と演習のバランスを取りながら自走できる人が、予備校で結果を出せるでしょう。

実際に、大学に在籍しながら別の大学を目指して勉強を続ける仮面浪人が、2学期に予備校のクラスへ合流した場合、秋以降の伸び幅が大きく合格率が高いという特徴があります。

MARCHなどに在籍しながら再挑戦する人は、もともとの学力が他の浪人生より高く、自分で勉強する習慣と覚悟も備わっているため、最後まで自走できるのです。

仲間や先生と直接交流したいタイプの人

大学受験塾選び-6

予備校が合うもう一つのタイプは、一人では勉強が続かない、先生や大学受験という同じ目標を持つ仲間と直接顔を合わせて学びたい人です。

ただし、人間関係に悩んで予備校に通えなくなるケースも毎年見られ、仲間の存在は支えにも負担にもなり得る点には注意が必要です。

それでも、誰かと一緒の方がモチベーションが維持できる人や、憧れの講師に直接会って刺激を受けたい人には、予備校という選択肢が向いているでしょう。

大学受験の予備校・塾選びで失敗しないために|まとめ

本記事では、大学受験の予備校・塾選びで失敗する人の特徴を紹介してきました。予備校との相性が良い人の特徴は以下の3点です。

  • 予習・演習を自分で進められる人
  • 授業を受けるだけで満足せず、復習と演習まで自分で行う人
  • 仲間や先生と直接交流したい人

予備校に通っても伸びない人や、後悔して不合格になる人には、共通した失敗談のパターンがあるため、高校生のうちに自分のタイプを見極め、不合格や後悔を残さないためにも、大学受験に合う勉強法を冷静に選んでください。

なお、予備校や塾に入塾を考える際は、基礎学力の有無やタイミングをしっかり考えて入塾の判断をしてください。

どのような勉強法が自分に合っているのか分からないという高校生は、武田塾の無料受験相談を活用し、大学受験に向けた方針をプロの講師に相談してみましょう。

受験相談の問い合わせ

関連記事

逆転合格.com

本サイトは大学受験予備校 武田塾が運営する、志望大学の受験・入試への勉強法・選ぶべき参考書の情報を発信するサイトです。
武田塾の生徒は正しい勉強法を知り、大学受験の勉強計画を立てて進めていくことで 飛躍的に成績が上がり、逆転合格を果たしていきます。
勉強計画の立て方(基準・期間別・難易度)と 注意点、大学ごとの攻略法など大学受験についての全てをまとめてありますので、ぜひご活用ください。