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【受験生必見!】大学入試の過去問の正しいやり方を徹底解説

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大学受験を目指す受験生の中には、どのように大学入試の過去問を有効活用していけば良いか分からないという人もいるでしょう。

正しいやり方で勉強しなければ過去問演習の意味がなくなってしまうので、過去問演習の時期に入る前に、ぜひ知っておいてほしい重要なポイントを解説していきます。

残された時間の中で、最短で成長できるような価値のある過去問演習のやり方となっていますので、しっかり確認して実践してみてください。

過去問のやり方①:週に1回だけ過去問を解く日を決める

大学受験における入試の過去問の正しいやり方1つ目は、「週に1回、過去問を解く日を決める」です。

過去問演習は週1回おこなう

現役生は土日の方が時間を取りやすいため、毎週土日のどちらか1日を過去問演習の日に設定することを推奨します。
例えば、早稲田大学商学部志望の場合、毎週日曜日には早稲田大学商学部の過去問を必ず解く、と決めましょう。

試験時間をしっかり計って問題を解き、採点、復習の後、「自分の弱点を分析」して「次にやるべき戦略を立てる」ところまでが過去問を解くワンセットです。

なお、解く・採点する・復習するといった流れに時間がかかるため、現役生で忙しい場合は「解く日」と「復習・分析をする日」を2日間に分けても良いでしょう。

ただし、問題を解いたあと、採点までの期間があまりにも空きすぎると解いた時の記憶が曖昧になってしまうので、できるだけ早く復習・分析を行うのがおすすめです。

戦略を立てる

最初は、大学受験の入試の過去問を実際に解いてみても、4~5割程度しか得点できない人が多いかもしれませんが、落としている5~6割の中に伸びしろがあり、見つかった課題に向けて戦略を立てることが大事です。

「この問題はこの参考書を復習すれば取れたな」という部分を探して、どうしたら伸びるのかを考えて受験対策を実行しましょう。

リベンジするまで徹底的におこなう

例えば、英単語や英文法、英文解釈などの弱点を見つけたら、次の過去問にリベンジする日までに『速読英熟語』や『Vintage』の復習などを徹底的にやりこんでいきましょう。

やりっぱなしにするのではなく、1週間後の日曜日になったら「別の年度を解く」という形で復習と実践を繰り返すやり方をおすすめします。

適切なペースを保つ

過去問演習の正しいやり方として知っておきたいのが適切なペースです。頻繁に過去問をやりすぎるのも効率が悪いので、週1回だけ大学受験の入試の過去問を解く日を設けるのがおすすめです。

過去問演習は、体育会系の部活動の練習試合みたいなもの。練習試合で見つかった弱点を洗い出し、弱点を潰すことに時間を割いて、次の試合に臨むことが最も重要なポイントとなります。

毎日過去問をやるということは、毎日練習試合をしていることと一緒であり、弱点を潰さずに進めても成長することはないはずです。

過去問演習は適切なペースでおこなう

大学受験では、勉強における基礎体力をつけていくことが必要であり、基礎体力がないままに演習を闇雲にやったとしても、伸びしろに限界がきます。

逆に過去問を一切解かないという人は「練習試合をしない部活動と一緒」なので、練習試合をせずに受験本番を迎えるという大変不味い状況で焦ることしかできなくなってしまいます。

過去問のやり方②:分析に時間をかける

大学受験における入試の過去問の正しいやり方2つ目は、「分析に時間をかける」です。

過去問の分析にはフレームワークを持つ

過去問演習の分析に時間をかけるためには、「課題・原因・改善策」というフレームワークを持つことが大切なポイントとなってきます。

「課題」は失点した問題、「原因」はなぜその問題ができなかったのかという背景・理由、「改善策」はどうしたらその根本の原因を潰せるのかが、次の戦略であると覚えておいてください。

振り返りシートを使う

過去問と解いた後に正しいやり方で原因や改善策を分析していくためには、武田塾で配布している過去問振り返りシートがおすすめです。(武田塾に通っていない人は市販の赤本ノートを使いましょう!)

過去問振り返りシートを使う

過去問振り返りシートを使うと、各大問一個ずつを細分化しながら、「この知識がなかった」「ここを復習すれば取れた」などをまとめて、原因や改善策を言語化できます。

次の過去問を解く日までに自分が何をすべきなのかが明確になるように、しっかり記入していきましょう。

弱点を潰す

過去問を解いた結果から課題・原因・改善策を丁寧に分析をした後は、弱点を潰すということを必ずおこないましょう。

例えば、空所補充問題が弱いなら、次の過去問を解く日までに空所補充問題をたくさん解く…といった、量をこなすという対策だけでは分析が甘い状態なので、弱点を潰しきれません。

原因分析が甘いとポンコツな振り返りになる

1問1問を細かく分析する場合は、自分が間違えた原因が英文法・熟語の知識が足りなかったからなのか、構文を見つけられなかったからなのかなど、具体的な原因まで突き詰めてみてください。

大学受験対策では、勉強の量より質が大切。質を上げるために過去問演習をしっかりと分析して、自分に欠けている部分やどのように対策すべきかを知っていくのが大切です。

過去問のやり方③:復習の期間を大切にする

大学受験における入試の過去問の正しいやり方3つ目は、「復習の期間を大切にする」です。

過去問園演習には分析が重要

ただ漠然と毎日過去問演習をして、復習はなんとなくやっているだけでは、合格のための過去問演習が意味をなさなくなってしまいます。

大学受験の入試の形式に慣れて少しずつ点数が上がることもありますが、根本は変わらないので、過去問演習の後にしっかり分析して弱点を探し、正しいやり方で復習をしましょう。

例えば、英語であれば『Vintage』『速読英熟語』『システム英単語』を手元に置いて復習することをおすすめします。

具体的に参考書のどこを復習するかまで特定しながら、前置詞を覚えたり、熟語の言い換えの部分まで覚えるという細かい復習まで丁寧に行っていきましょう。

今までの参考書を使って復習するケース

過去問の結果を分析することで、基礎が思っていたよりも身についておらず、「今までの参考書の復習が必要」と分かることもあります。

例えば、これまでに『システム英単語』『速読英熟語』『Vintage』などを使ってきたという人の中でも、基礎知識を細かく覚えきれていないということが発覚することも。

実際に、『システム英単語』を完璧にしたと思っていても見出し語のみ覚えただけで、語形変化・関連語・派生語などは確認していなかったということもあります。

基礎の重要性に気づくチャンス

過去問演習は基礎の重要性に改めて気づく機会でもあるため、今までの参考書の復習が必要となった場合は、「抜けを全て潰す」という気持ちで全力で復習してください。

追加で対策が必要なケース

MARCH・早慶などの入試問題では、会話文問題が多いため、これまでの対策に追加で勉強していくことが必要なケースもあります。

会話文が苦手・今までは会話文問題が載っていない参考書を使っていたという場合は、『肘井学の英語会話問題が面白いほど解ける本』など、会話文に特化した教材を追加で勉強しましょう。

対策ができていないところを復習する

新たな参考書を追加するという判断はなかなか難しいので、武田塾チャンネルを参考にしたり、武田塾の無料受験相談で講師や校舎長の先生と相談しながら次に何をやるべきかを考えることをおすすめします。

読解問題の考え方・思考プロセスの見直し

読解問題の正答率が悪い・正しい選択肢を選べていないという場合は、正しいプロセス・文章の読み方、問題の解き方をしっかり復習する事が大切です。

正しい選択肢を選べなかった場合は、考えている際にどこかでズレが起こっているということ。そのまま、基礎知識だけを入れても思考プロセスが間違えていれば、正解にたどり着くことはできません。

何度も繰り返し演習する

問題の考え方自体を解説している参考書などを使用して、自分の思考プロセスと異なる点がないかを確認しながら、自分の問題の考え方を見直してみましょう。

まとめ

大学受験を目指す受験生に向けて、正しい過去問のやり方を紹介してきました。

ただ過去問演習をするだけではなく、過去問を解いた後の分析に時間をかけている人が合格するのです。

分析や復習は時間がかかる上に非常に面倒で大変ですが、根気強くできる人が伸びるので、「今自分に欠けているのはこれだ!」という弱点を見つけて本気で潰しにかかりましょう。

徹底的に細かく分析して弱点を潰し、復習をすることによって、過去問演習は価値があるものになり、残された時間でも最短で成長できるはずです。

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