大学受験の勉強に費やせるはずの時間をスマホに使っていませんか?
スマホを使いすぎたり、睡眠時間を削って動画を観て楽しんだりしていると、スマホ習慣が悪いと生活習慣も崩してしまい、大学受験に落ちる確率を格段に上げてしまいます。
今回はスマホ依存の直し方を紹介していくので、スマホ習慣を見直して受験勉強に集中したい生徒は、ぜひ実践してみてください。
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大学受験に関わるスマホ習慣
スマホ習慣が乱れてスマホ依存の沼にはまってしまうと、受験勉強に注ぐ時間が劇的に短くなり、大学受験に落ちるルートへ直行してしまう原因になります。
スマホの使い方が原因で大学受験に落ちてしまい、「スマホの使い方をしっかりコントロールできていれば…」と後悔する高校生は少なくありません。
大学受験に受かりたいという強い気持ちがあれば、必ずスマホ依存を克服して勉強に多くの時間を費やせるはずです。
スマホ習慣を振り返って、「もしかしたらスマホ依存かも…」「このままじゃ落ちる…」と感じているのであれば、まだまだ逆転のチャンスはあります。
スマホ依存の直し方を参考にスマホ習慣の改善を行い、志望校合格に向けてしっかり受験勉強を進めていきましょう。
1日のスマホ使用時間
基本的に1日のスマホの使用時間の平均は5~6時間ですが、そんなに多くないという人は、平日・休日の自分のスマホ習慣を思い浮かべてみてください。

高校1年生から3年生まで1日5~6時間スマホに時間を注いだとしたら、スマホの使用時間の合計は膨大なものになります。
逆に言えば、1日の5~6時間を、3年間スマホではなく勉強に費やせば、受験に落ちる確率を劇的に下げることができるはずです。

スマホ習慣やスマホ依存はいきなり改善されるものではないので、期間が長ければ長いほど直し方のハードルが高くなって克服するのが困難です。
特に、大学受験の勉強に本腰を入れる高校3年生になってから、焦って改善しようとするのは、時間的にも精神的にも負担がかかってしまいます。
だからこそ、高校3年生になってからスマホの使用時間を減らすのではなく、早期からスマホの使い方を管理できるようになっておくに越したことはありません。
まず、iPhoneであればスクリーンタイム、Andoridであればデジタルウェルビーイングといった、画面を見ていた時間が分かる機能を定期的に確認して時間管理を意識し、徐々に改善していきましょう。
スキマ時間の使い方
「勉強しなくちゃ」とは思っていても、自習室でこっそりスマホを触っていたり、電車・バスの移動時間でスマホゲームをしたりSNSを見たりしていませんか?
自習室は勉強をする場所なのでもちろんスマホは使ってはいけませんが、電車・バスの移動時間はいわゆる「スキマ時間」。どう使うかは個人の自由です。
実際に、放課後・授業の間の時間・移動時間など、1日のスケジュールに注目してみると、たくさんスキマ時間が存在していることが分かると思います。
使い方自由なスキマ時間を、一時の自分の快楽のために使うのか、大学受験で自分の将来を決めるために使うのかをよく考えれば、スマホ習慣の見直しやスマホ依存の直し方に対して心構えができるはずです。
移動時間を勉強に使うだけで他と差がつく
スキマ時間の使い方は自由とはいえ、ゲームやSNSに時間を溶かしてしまうと、反対に勉強している受験生たちに圧倒的な差をつけられてしまいます。

現代はスマホ1つでクオリティの高いゲームができたり、様々な種類のSNSを使うことができたりしますが、ゲームやSNSは使い方を誤ると、スマホ依存につながり、大学受験に大きな影響を及ぼします。
どれだけスキマ時間を効率よく受験勉強にあてられるかが、大学受験に落ちるか落ちないかを左右すると言っても過言ではありません。
放課後・授業の間の時間・移動時間の空いた時間は、単語帳・古文単語の参考書の内容を少しでも頭に入れるために使うなど、スキマ時間を受験勉強のために有効活用していきましょう。
危険な時間の使い方
スキマ時間にスマホを使うよりも、もっと大学受験に落ちるかどうかに関わる危険な使い方が、「寝る前のスマホ」です。
夜更かしをすることは、大学受験に悪い影響をもたらす前に、普段の日常にも大きなダメージを与えてしまいます。
スマホを見ていてよく夜更かしをしてしまうという人は、スマホ依存の直し方を参考にして、規則正しい生活を送れるように軌道修正しましょう。
生活習慣の乱れ
1日のやるべきことを全て終わらせて寝るだけの状態になった時に動画を観始め、気が付いたら何時間も経っていた、あるいは朝になっていたという経験はありませんか?
長い動画を観ることも脳を刺激してしまいますが、特に「ショート動画」は設計上、短時間で面白くなるように工夫されており、しかも自分に合ったテーマが止まることなく流れてくるので、脳を興奮させて眠れなくさせます。
夜更かししてスマホを使うと、数時間を浪費するだけでなく、生活リズムを狂わせて、最悪の場合は昼夜逆転にまで陥るかもしれません。

悪いスマホ習慣やスマホ依存は、大学受験に落ちるかどうか以前の問題で、生活リズム・脳の機能・精神を同時に悪い方向へ導いて、日常そのものを脅かします。
大学受験を控えていて、夜更かしで生活習慣を乱さないようにしたいなら、寝る前のスマホ習慣には今すぐ終止符を打つべきです。
スマホ依存の直し方
ここまでスマホ習慣やスマホ依存が、大学受験や日常生活にどう関わってくるのかをお話してきました。
1日でスマホを使いすぎていると感じる受験生は、どのタイミングで使いすぎているのかを分析して対策し、スマホ習慣を改めていく必要があります。
ここからは受験勉強に時間を使うために、スマホ依存の直し方の要点を3つ解説していくので、直し方が分からずスマホ依存を克服できないという生徒は参考にして実践してみてください。
➀寝る前にスマホは触らない
スマホ依存の直し方1つ目は、寝る前にスマホを触らないようにすることです。
寝る前にスマホを触って夜更かしをすると、体内時計が夜型に習慣化されてしまい、正しい生活リズムが崩されてしまいます。
寝る前にスマホを触らないようにするために、枕元でスマホを充電せずにリビングで充電するなどの工夫をしてみてください。
「スマホのアラームはどうしたら…?」という疑問を持つ人もいると思いますが、スマホ習慣を改めて大学受験合格を目指す自分への投資と考えて、目覚まし時計を買うのをおすすめします。

➁物理的にスマホから離れる
スマホ依存の直し方2つ目は、物理的にスマホから離れることです。
スマホが近くにあると通知が気になったり、SNSを見たくなったりなど誘惑されるものが多いので、とにかく意思を強く持っている人でないと、誘惑に負けてスマホを触ってしまう時間が増えます。
また、スマホが目の入る位置にあると、触らないようにしたとしても、意識はスマホの方へ向いて集中力を阻害されてしまうことがあります。

物理的に離れる方法として、ロッキングコンテナ(蓋にタイマー式のカギがついた収納ボックス)を使って、完全に触れられない状態を作ったり、家のポストへスマホを入れて勉強したりするのもおすすめです。
➂必要ないゲーム・SNSは削除する
スマホ依存の直し方3つ目は、必要ないゲームやSNSを削除することです。
特にゲームに関しては、今まで課金してレアキャラを手に入れてきたり、レベルを上げていたりして削除する勇気が出ないという人もいると思います。

ですが、ゲームに費やした時間を優先してアプリを削除しないことを選び、スマホ依存を克服できずに大学受験に落ちてしまったら元も子もありません。
大学受験に向けてしっかり腹を括って、受験生として何を優先すべきか取捨選択を行って受験勉強に励みましょう。
まとめ
今回は、スマホ習慣の見直し方や、スマホ依存の直し方についてお伝えしてきましたが、スマホ依存の直し方については、完全に依存しているわけではないけど「最近スマホ使いすぎてるな~」と感じている人も試してみてください。
ただし、勉強の知識を一気に取り入れるのが難しいように、いきなりスマホを全く使わなくするというのは難しいので、徐々に使う時間を減らすなど、自分が苦しくならないように直し方のハードルを調整しましょう。
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