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集団授業・映像授業・参考書を比較|本気で成績を上げるための勉強スタイルを解説

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大学受験の勉強スタイルを迷っている段階の人に向けて、集団授業、映像授業、参考書の大きく3つのパターンを紹介していきます。

それぞれのメリットとデメリットとともに、成績が上がるおすすめの勉強方法をお伝えしているので、どっちの勉強スタイルが自分に合っているのかを見極めてぜひ参考にしてください。

パターン①|集団授業

塾や予備校の集団授業という勉強スタイルで成績が上がる人は、大学入試に対応したレベルの高い集団授業についていける人です。

大学入試のための塾や予備校の集団授業では、高1生、高2生のどっちの基礎もすでに終わっていることが前提で授業が進められるからです。

高3生が受ける塾や予備校の入試対策の集団授業は、基本的に問題を解く演習がメインとなり、持っている知識を使って磨き上げるための授業となります。

基礎が固まっている状態で入試対策の塾や予備校に入って集団授業を受けるという場合であれば、自分の学力レベルに合っているため、上手くいきやすいでしょう。

集団授業のメリット

集団授業という勉強スタイルのメリットは、モチベーションが上がりやすいことです。

なぜなら、映像で見るよりも実際に目の前にいる先生に授業を受けることでライブ感が増してやる気が出るためです。

また、自分一人で勉強するのと、隣に同級生がいる環境のどっちが良いかを考えた時、周りに同級生がいることで安心感を持つことができます。

定着に特化して使う

みんなで和気あいあいとした雰囲気で楽しく勉強したり、刺激を受け合うことができるのも集団授業の強みです。

映像授業と集団授業のどっちが自分に合うのかで迷う際は、まず集団授業のレベルやペースが合っているかどうかを考えましょう。

集団授業のレベルや進め方が自分に合っていて、モチベーションを上げて勉強したいという場合は、集団授業をおすすめします。

集団授業のデメリット

集団授業のデメリットは、レベルが合っていない人が授業を受けると「地獄を見る」ということです。

大学受験学年での集団授業のカリキュラムは、「入試対策」がメインであり、高3生の段階で基礎から徹底的に教えるという塾はほとんどありません。

そのため、勉強の基礎ができていない人が集団授業の勉強スタイルを選んでしまうと、頑張って授業を受けていても授業についていくことができず、時間が無駄になってしまうのです。

授業のレベルを確認

集団授業のレベルが合っていない場合、成績が上がるどころか全然伸びないということもあるので、集団授業という勉強スタイルを選ぶ場合は、レベルが合っているか高すぎるのか、どっちなのかを確認することが非常に大事です。

パターン②|映像授業

映像授業という勉強スタイルは、日本一授業が上手い層の先生たちの授業を全国どこでも観ることができる、今の時代ゆえの選択肢です。

映像授業は動画の本数が大量にあるため、自分にぴったり合う授業が存在するとともに、居住地に左右されず、全国トップクラスの先生の授業を視聴できます。

映像授業は大多数に合

集団授業と映像授業のどっちを選ぶのか迷っている場合は、大多数の受験生に万人受けする映像授業の方がおすすめだと言えます。

映像授業のメリット

映像授業の最大のメリットは、自分の好きなペースで好きなだけ勉強を進めることができるという点です。

例えば、英語が苦手で日本史が得意という場合は、英語は基礎の授業から受けて、日本史は上のレベルの授業を受けることや、どっちを優先して授業を取るかなど、自分にぴったりのペースに合わせて進めることができるのです。

また、映像授業は1.5倍速や2倍速などができることと「巻き戻せる」ということもメリットの一つです。

ライブの授業は自分の都合で巻き戻すことができませんが、1回の解説で理解できなくても巻き戻してもう1度観ることができるのも映像授業のおすすめポイントです。

映像授業のデメリット

映像授業のデメリットは、ライブ感や刺激が薄い部分があるため、映像を眺めているだけになってしまい、集団授業と比べると集中できていない人が多いことです。

モチベーションが高い人であれば、映像授業を上手く使えるのかもしれませんが、授業を観ながら寝てしまったり、意識が散ってしまうことがよくあります。

授業の取りすぎに注意

また、映像授業はたくさん授業を取ることができてしまうので、自習時間や復習時間を削ってしまう人、消化不良になってしまう人が多いこともデメリットの1つとして挙げられます。

例えば、日本史などの歴史のように自分で覚える時間を確保することで成績が上がる科目や、英語長文のように自分で考えて問題演習を解くことの方が必要な分野もあります。

暗記や問題演習を繰り返し自習することが勉強の定着に欠かせない分野に関しては、必ずしも授業を受けることで成績が上がるとは限らないのです。

映像授業の場合は、本当に必要な授業なのか、それとも不要なのか、どっちなのかを見極めることが大切です。

パターン③|参考書学習

集団授業、映像授業のどっちを取っても、合格実績を出している先輩の受験生たちが「絶対にやっている」のは参考書学習です。

市販の参考書であろうと予備校のテキストであろうと、合格する人に統一して言えるのは、「難しい問題を何回も解いて理解し直すということに時間を使っている」という点です。

成績の低い人は、「レベルの高い塾や予備校に行ったら成績が上がる、合格させてくれる」という勘違いをしてしまいますが、そんな魔法はありません。

参考書学習のメリット

参考書学習という勉強スタイルのメリットは、自分の学力に合わせて自分のペースで勉強を進められることです。

集団授業のペースに合わせるのか自分の学力に合わせるのか、どっちが自分にとって効率的かを考えた時に、自分のペースに合わせられる参考書学習は強力だと言えます。

最終的には成績向上

通っている高校が非進学校でも、今の学力が志望校のレベルに足りていなかったとしても、参考書学習であれば、自分のレベルにあったところから復習して順番に進めていくことができます。

自分のペースで勉強を進めていくことで、どこの大学を志望しようと、最終的には階段状に成績が上がるのが参考書学習なのです。

参考書学習のデメリット

参考書学習のデメリットは、読んだだけなのか内容まで理解できたのか、どっちなのかを判断できず、読み終わっただけで満足してしまい、身についたと勘違いしやすいところです。

参考書を読んだだけで成績が上がることはなく、自学自習の時間を取って、主体的に覚えて問題を解き、整理してまとめて自分の知識を体系的に直す時間を取ることによって成績が上がるのです。

わかったつもりになっているだけなのか、実際に解けるようになっているのか、どっちなのかを客観的に判断することが大事です。

成績が一番伸びるのは参考書

参考書学習は受験生にとっては大変で負荷がかかる勉強スタイルですが、主体性を持って臨めば一番成績が伸びる方法でもあります。

最もおすすめの勉強スタイル

最もおすすめの勉強スタイルは、「参考書をベースにしつつ不安な箇所や疑問が残る部分を映像授業で調べて補填する」という方法です。

「授業」と「自習」のどっちの時間を多く取るべきかと言えば、圧倒的に「自習」の時間が多く必要だからです。

授業1対自習9でいい

授業を受けている時間や理解している時間よりも、覚えている時間や問題を解いている時間が多い方が成績が上がるので、参考書を軸に分からない部分を映像授業に補足してもらう勉強スタイルが最もおすすめなのです。

参考書と映像授業を組み合わせた勉強方法

参考書学習と映像学習を組み合わせた勉強方法は、「理解」と「自学自習」のバランスを崩さないことが大切です。

知識を体系的に学ぶ

自分のレベルやペースに合わせて参考書で勉強を進めつつ、つまずいた箇所を理解するために映像授業を使うことによって、効率的に成績を上げていきましょう。

参考書でつまずいた箇所だけを映像授業で視聴するため、映像授業を取りすぎることがありません。

また、参考書の不安な箇所も映像授業で補足することできちんと理解できるため、どっちのデメリットも解消することができるのです。

おすすめの映像授業

映像授業の中には、塾をはじめとして、無料で視聴できるYouTubeの中のTry ITやスタディサプリなどがあります。

特にスタディサプリに関しては非常に安価な価格で観ることができるので、成績が上がる勉強スタイルの一つとして利用することをおすすめします。

まとめ

勉強スタイルをどっちにするのかを迷っている人に最もおすすめするスタイルは「参考書学習と映像授業の組み合わせ」です。

しかし、どっちの勉強スタイルを取ったとしても、何よりも自学自習の時間が重要であり、暗記しないといけないことや解かないといけない問題量というのは変わりません。

大学受験に楽な方法はなく、苦労や大変なことに主体的に取り組み、壁を乗り越えないと合格を掴み取ることはできません。

まずは、自分に合った勉強スタイルを決めるところから始めてください。

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