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【高1・高2向け】5月にやるべき勉強は?定期テスト・英検対策の始め方を解説

逆転合格.com|大学受験勉強法,参考書,大学別攻略情報勉強法概論【高1・高2向け】5月にやるべき勉強は?定期テスト・英検対策の始め方を解説

今回は高1生、高2生の皆さんに向けて、大事な時期である5月の過ごし方についての重要ポイントを紹介していきます。

高1生にとって5月という時期は、学校生活が少し落ち着いてきた頃で、初めての中間テストが実施される時期です。

一方、難関大学を目指していて、4月から大学受験のための勉強をスタートしている高2生にとっては、勉強の軌道に乗る大事な時期と言えます。

高1生、高2生それぞれにとって重要な時期である5月の過ごし方と注意点を、3点に絞って挙げているので、ぜひ参考にしてみてください。

5月の目標①:定期テストを攻略する

まず1つ目のポイントは、定期テストを攻略することです。

なぜなら、高1生、高2生という段階で、まだ大学受験に向けて本気ではない周りの同級生たちとの競争に勝ち抜くことで、全国レベルの大学入試に通用する実力をつけられるからです。

高1生、高2生にとっての定期テストは、「これぐらいでいいか」「そんなに頑張らなくても平均点は超えるだろう」などという妥協との戦いです。

しかし、妥協する気持ちを押し殺して徹底的に戦い、定期テストという小さな競争に勝ち続けることができれば、大学受験という全国レベルの戦いにも勝つことができるのです。

5月の中間テストで学年1位を目指す

特に高1生の皆さんは、入学後初めての定期テストである5月の中間テストで学年1位を目指して、最低でもTOP10入りを果たしましょう。

なぜなら、5月に行われる中間テストの順位が、今後の学校での成績面においての自分の立ち位置を決めることになるからです。

最初の定期テストが大事

一度下がった順位を取り戻すことは大変なので、一番最初の5月の中間テストで良い立ち位置を決めておくことが非常に大事です。

準備すればするほどいい成績を取ることができるのが定期テストなので、今日から全力で定期テストに向けて勉強を始めましょう。

定期テストに向けた各教科の勉強法

定期テストで良い点を取るためには、各教科に合わせた勉強法を極め、効率良く学習を進めなければいけません。

数学においては、定期テストは学校で配られる教材から出題されることが一般的なので、それぞれの学校で使用している教材のテストの範囲を最低でも3周は勉強するようにしましょう。

徹底的に固める時期である定期テストの2~3週間前は、間違えた問題を繰り返しやるのはもちろんのこと、正解した問題であっても3回は解くのがおすすめです。

英語は教科書の文章がそのままテストに出題されることもしばしばあるため、教科書を熟読してインプットするようにしてください。

勉強を突き詰める

理科、社会は、教科書の隅の方の知識まで念のためインプットしておいたり、先生のちょっとした発言をノートにメモをしておいて覚えるなど、日頃の努力を怠らないようにしましょう。

先生の立場に立った時に、100点を取らせないとしたらどういう問題を出すか、ということまで考えて、慢心せず突き詰めていくことができれば、定期テストで90点以上は狙えるでしょう。

5月の目標②:毎日3時間勉強する

高1生、高2生は「毎日3時間は勉強すること」を目標にしましょう。

まだ大学受験まで時間がある高1生、高2生は、部活動や学校行事など様々な理由で、疲れた日やしんどい日が続くと勉強時間が0時間になりやすいからです。

ここでは、高1生、高2生の5月から毎日3時間勉強することの重要性を、部活動との両立方法も交えながら解説していきます。

毎日3時間勉強すれば部活動と勉強の両立を図れる

部活動を高3生まで続けていても第一志望の大学に合格する人は、高1生、高2生の時に「毎日当たり前に勉強をする」ということができています。

高1生、高2生の5月の段階から毎日勉強する習慣をつけることで、高3生の夏まで部活動を続ける場合でも、成果が出せる状態を作ることができます。

逆に、高1生、高2生のうちに勉強する習慣をつけておかないと、途中で勉強が間に合わなくなり、志望校に合格するために部活動を辞めなければいけないことになります。

部活動と大学受験を両立できるようになりたい人は、高1生、高2生の5月から1日3時間の勉強は当たり前という基準で進めていきましょう。

また、部活動が休みに入るテスト前の1週間などは、学校に行く前やすきま時間を活用して平日は7~8時間、土日は12時間は勉強時間を捻出するのが大切です。

毎日3時間勉強すれば大学受験対策を早期に始められる

年々、大学受験対策が早期化してきているため、高2生から本格的に受験勉強を始めている人も珍しくなくなっています。

特に、有名な私立大学や難関大学・国立大学といった大学の受験競争は非常に激しくなっており、周囲に差をつけられてしまうと頑張って追いつくことが難しいのです。

難関大は約10倍率

例えば、早稲田大学商学部のある年の倍率は9.7倍であり、高額の受験料を払って早稲田大学にチャレンジするという受験生の中でも、10人に1人しか合格しません。

「他の高校生はもっと勉強時間を取っている」という意識を持って、難関大学に合格するために、高1生、高2生の早い時期である5月から毎日3時間以上の勉強を徹底しましょう。

5月の目標③:早めに英検対策をする

6月の初旬に英検を公開会場で受験する人は、5月の初旬頃から早めに英検対策に向けて進めていきましょう。

高1生、高2生のうちに英検に合格しておくことが大事なので、英検を申し込んでいないという人は、S-CBTで6月や7月などの受験できるタイミングで申し込みしてください。

何級を受けるべきかは高校のレベルなどにもよりますが、英検に向けた勉強を全くしたことがないという人は、3級が受けやすく簡単な対策で合格しやすいのでおすすめです。

何級から受験すべきかを解説している『【もう迷わない】偏差値別に英検はどこの級を受ければいいかを解説』動画も参考にしてみてください!

英検対策を始めるタイミング

英検の対策は早めに始めておかないと、気がついたら何も勉強しないまま受験の前日になっている、というのがよくある話です。

スムーズに合格するためには、1ヶ月前ぐらいから計画的に英検対策を進めていくことが重要なので、中間テストもある時期ですが、5月の今のうちから勉強を始めることをおすすめします。

まだゴールデンウィークで時間があるという場合、一度も過去問を解いたことがない人は1回過去問を解いてみることをおすすめします。

過去問を解くことで、全然解けなかったり、抜けている所、重点的に対策をしなければいけない部分などが見えてくるからです。

英検対策をしよう

見えてきた弱点を元に、どこを優先的に対策していくかを判断して、英検専用のワークブックや過去問演習の力の入れどころを考えて対策していきましょう。

英検対策のポイント

『直前1カ月で受かる英検2級のワークブック』や『直前1カ月で受かる英検準2級のワークブック』など、受験する級のワークブックを使って勉強を進めていきましょう。

ライティングは、型を覚てしまうことが大事なので、今の時期に時間が取れなければ、中間テストが終わった後の土日休みにまとめて勉強しても良いです。

リスニングは継続が大事なので、中間テストが終わったタイミングか中間テストまで時間がある5月の初旬のどちらかで1日15分などと時間を決めて勉強しましょう。

また、リスニングは復習が非常に重要です。音声を聞いて真似して音読したり、スクリプトを見ながら聞きとれなかった箇所を確認するという復習法を徹底して行ってください。

5月にやるべき勉強と定期テスト・英検対策の始め方|まとめ

高1生、高2生の皆さんに向けて、5月の勉強法を3点に絞って紹介しました。重要なポイントは以下の3つです。

  1. 中間テストで学年1位を目指す
  2. 毎日3時間は勉強する
  3. 早めに英検対策を進める

大学受験対策がどんどん早期化している昨今、高1生・高2生にとっても「受験はまだまだ先」と笑っていられないのが現状です。

部活との両立が必要な時期は勉強に時間を割くのも大変と感じるかもしれませんが、今から意識して勉強を習慣化しておけば、受験勉強が本格化したときに乗り切る体力も養えます。

以下の記事では、勉強を習慣化する方法についても詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください!

勉強を習慣化する!スケジュールの立て方・見直し方を解説

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