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【新高1生向け】新学期にスタートダッシュを決めるための勉強法を解説

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高校生活は初めが肝心です。良いスタートダッシュを切ることが、難関大学への順当な合格を手にすると言っても過言ではありません。

そこで、今回は新高1生を対象に、4月からの高校での勉強をスムーズに進めていくための重要ポイントを3点に絞って紹介します。

新高1生の4月の今だからこそ、知っておいてほしい重要ポイントが盛りだくさんの記事なので、思い描いていた高校生活を送るために、ぜひチェックしてみてください。

勝負ポイント①|5月中間テストでTOP10入り

1つ目の勝負ポイントは「5月の中間テストでTOP10を取れ」です。

"5月の中間試験でTOP10入り

多くの高校が5月に行うであろう新高1生の最初の中間テストで、学年成績TOP10を取るということを目標にしましょう。

中学校とは違い、皆が受験をして入学している高校は、学力が近いレベルの人たちが集まっています。

そのため、自分と同レベルの集団の中で、まずは成績TOP10を取ることが今後の高校生活において非常に大事になってきます。

最初の定期テストで勝ち癖をつけるべし!

新高1生が新学期にスタートダッシュを決めるなら、最初の中間テストでTOP10を取り、勝ち癖をつけることが重要となってきます。

なぜなら、最初のテストでTOP10を取ることができれば、それが基準になり、「どの程度頑張れば、TOP10に入ることができるのか」という感触を掴めるからです。

そして、期末テストでも同じ努力をして学年TOP10に入り、同じことを2学期、3学期、2年生、3年生と続けていけば、学年TOP10入りを維持することができます。

中学時代のテストの学年順位を思い出してみると、多くの人が3年間、それほど大きくは変わらなかったのではないでしょうか。

中には急に成績が伸びたり、落ちてしまったり、というレアケースの人もいるかもしれませんが、学年のメンバーは変わらないため、成績の順位はそれほど大幅には変わらないはずです。

したがって、新高1生の皆さんにとって、新学期が始まって最初に行われる中間テストは、高校での勉強のポジションを左右する大事なテストとなるのです。

自分が思う5倍の頑張りが大切!

最初の中間テストで点数を取るためには、学校の教材、テキストや授業中のノートを必死に覚え、ワークを3周やり込むくらい準備万端に臨みましょう。

配布ワークは最低でも3周はする

準備をすれば報われるのが定期テストですが、どの程度「頑張るか」という基準は人によって違います。

目安としては、中学時代と同じような定期テスト対策をしていても高校では通用しないため、少なくとも中学時代の5倍の勉強量を目指してください。

中学校と高校のテストの難易度は、プロとアマチュアほどの差があるので、定期テスト前だけ準備するといった勉強方法では全く足りません。

早すぎると感じるかもしれませんが、新高1生の新学期が始まる前の4月の今から定期テストに向けて対策を始めるくらいの熱量でちょうど良いでしょう。

勝負ポイント②|勉強で遅れをとらない

2つ目のポイントは「勉強で遅れをとらない」です。

勉強で遅れをとらない

高校では、勉強を怠ると簡単に置いていかれてしまい、少しでも遅れをとると一気に取り返しがつかなくなります。

中学時代は多少遅れをとっても、リカバリーを効かせられたかもしれませんが、特に高校の数学においては、遅れを取り返すことが非常に難しいのです。

例えば問題が30問あったとして、最初の2~3問が分からなければ、後の問題全てが分からなくなるのが高校の数学だと思ってください。

1日も休まないことを目標に体調管理に気を付ける!

新高1生にとって慣れない高校生活は大変かもしれませんが、勉強に遅れをとらないためにも、体調管理は大事なポイントです。

授業を真面目に受けていても、風邪を引いて欠席が続いてしまい、授業が数回先に進んでしまうということがあるかもしれません。

受けられなかった授業を穴埋めすることができないと、先に進んでしまった内容に追いつけなくなるので、欠席してしまった場合はしっかり対策するようにしましょう。

授業についていけなくなる

欠席した際の対策

  • 友達にノートを見せてもらう。
  • 参考書を活用する。数学なら『やさしい高校数学』がおすすめ。
  • TryITの授業動画を見る。

万が一授業を欠席して、勉強の進度に遅れをとってしまった場合は、とにかく取り戻すことが大切です。

高校からは予習復習が大切!

新高1生は4月から授業が始まったら、毎日予習復習を必ず行い、その日の疑問はその日のうちに解決して、勉強に遅れをとらないようにしましょう。

復習はまとめてできるものではないので、新高1生の皆さんは毎日2~3時間は勉強して、こまめに復習することを心がけてください。

先取り学習もおすすめ

特に数学は遅れを取り戻すのが難しいため、4月の新学期が始まる前の期間に、『やさしい高校数学』などで数学を先取りしておくことをおすすめします。

春休みに学習をしっかりしていた人は貯金がありますが、勉強をサボってしまった人は、4月の新学期が始まる前の今、しっかり準備をして臨んでください。

新高1生の4月は、新しい人間関係や友達付き合い、部活選びなど高校生活に夢が膨らむと思いますが、勉強は本当に頑張ってください。

勝負ポイント③|7月進研模試でTOP10入り

最後に、3つ目のポイントは「7月の進研模試でTOP10を取れ」です。

進研模試でTOP10

どれだけ準備したかが問われる定期テストとは違い、進研模試はその人の実力が出る試験なので、学校で行われる5月の中間テストと7月の進研模試のどちらもTOP10入りを目指しましょう。

ベネッセが実施している、ほとんどの公立高校で受験する進研模試は、定期テストと違い、出題範囲は教科書準拠ではありません。

大学入試を見据えた問題が出題されますが、新高1生でも頑張れば解けるような入試に近いテストです。

推薦入試を除けば、大学入試は実力勝負なので、入試に近い問題で実力が問われる7月の進研模試でもTOP10を目指して勉強してください。

英語・数学で偏差値70超えを目指せ!

新高1生の皆さんには、4月の今から十分な準備を行って、7月の進研模試では英語と数学で偏差値70を超えてほしいと思います。

英数の偏差値を70台にする

なぜなら、進研模試で出た偏差値が70を超えると、早慶や旧帝大などの難関大が射程圏内に入ると言われているからです。

まずは、高校の進路指導室で進研模試の過去問を確認して問題の内容を把握することで、偏差値70を取る目標を定め、どの程度の点数が必要なのかという目安を知っておきましょう。

進研模試:数学の対策

数学の対策として問題の傾向が似ているため、定期テストで解くことができた人は進研模試でも上手くいきやすいと思います。

7月の進研模試の範囲は、数学Iは因数分解と二次関数、数学Aは場合の数が一般的なので、該当範囲を下記の問題集などでしっかりやり込むと十分な対策ができるでしょう。

数学でおすすめの参考書

数学対策におすすめの参考書

  • 青チャート
  • Focus Gold
  • NEW ACTION LEGEND
  • 傍用問題集

なお、武田塾では、上記よりも解説が詳しい「入門問題精講」「基礎問題精講」を推奨しています。以下のページでは、数学の基礎を身につけるための参考書ルートも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
数学|基礎・入門レベルの参考書ルート

進研模試:英語の対策

英語の対策としては、文法・熟語の知識が必要となるため、英単語帳を新高1生の4月の今から、どんどん先に進めてください。

なぜなら、教科書の文章がそのまま出題される定期テストと違い、進研模試では初めて見る長文が出題されるため、知らない単語が多い新高1生には、初見の長文が重く感じられるからです。

文法に関しては、学校で習った範囲のものを仕上げられると偏差値70は堅いため、英単語を覚えきることができたら進研模試ではかなり有利になります。

理想は『システム英単語Basic』1670語版を覚えきることですが、『英単語ターゲット1200』を全部覚えられれば十分です。

英語でおすすめの参考書

ちなみに『システム英単語Basic』2180語版は今は不要です。

早すぎることはありませんので、特に英語が苦手な人は早め早めに動いて、新高1生の新学期が始まる4月の今から、英単語を覚えていきましょう。

以下のページでは、武田塾の英語参考書ルートのなかでも、英語が苦手な人向けのルートを紹介しています。「スモールステップ」と記載されているものがおすすめなので、ぜひ参考にしてみてください!
英語|日大レベルの参考書ルート

まとめ|スタートダッシュで新高1生活を有意義に過ごそう

新高1生が周りに差をつける勉強法まとめ

新高1生の4月を迎えた皆さんに向けて、高校生活で良いスタートダッシュを切るための重要ポイント3点をお伝えしました。

まずは、努力が問われる定期テストと、実力が問われる進研模試の両方で成果を出すために、新学期が始まる前に、問題集などでしっかりと準備をして臨んでください。

特に高校の数学は難しいので、今から先取りしておくことは必須ですが、進研模試の英語に向けて、英単語を覚え始めることもおすすめします。

また、4月から授業が始まったら、毎日必ず予習復習を行うことも大事なポイントです。

新しい友達と遊んだり、部活に励むことも大切にしてほしいですが、勉強をおろそかにせず、高校生活最高のスタートを切りましょう。

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