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【国語は早期スタートすべし!】現代文・古文でおすすめの参考書と勉強法を徹底解説

逆転合格.com|大学受験勉強法,参考書,大学別攻略情報国語参考書【国語は早期スタートすべし!】現代文・古文でおすすめの参考書と勉強法を徹底解説

高校の国語の勉強を何から始めたら良いのかわからないという人を対象に、現代文と古文の勉強の始め方と、勉強法をふまえたおすすめの参考書を紹介します。

特に、大学受験を目指す文系の高校生にとって、国語は重要科目の1つと言っても過言ではありません。

今回の内容を参考に、早めに国語の勉強をスタートして、高校3年生の春を迎える前に国語を得意科目にした状態で、他の受験生との差をつけましょう。

国語のスタートダッシュは早めに切ることが大切

大学受験に向けた国語の勉強は、高校2年生の冬休み前の時期を目安に、早めのスタートダッシュを切ることをおすすめします。

ここでは、国語の勉強を早く始めることの重要性と、冬休みの活用法も交えながら、国語の勉強のスムーズな始め方を解説していきます。

国語は学習に時間がかかる

国語の勉強を一口に言っても、現代文・古文・漢文と実質は3科目があり、国語の勉強はそもそも時間がかかります。そのため、国語は早く手をつけないと受験に間に合わなくなる可能性が高い教科です。

国語は学習に時間がかかる

現代文は人によって勉強時間に大きく差が出ますが、苦手な人は参考書を10冊以上やる必要があるとともに、インプットの量が多い古文は、そもそも多めに勉強時間を確保しなければいけません。

特に今の段階で、高校の国語が苦手だったり国語の偏差値が低いという人は、とにかく早めに国語の勉強を始めましょう。

早めに国語を始めれば他の教科もスムーズに勉強しやすい

高校2年生の今、国語の勉強を始めるべき理由は、各科目を段階的に始めることで、余裕をもって高校3年生の春を迎えることができるからです。

文系の高校生で、国公立大学を目指す人にとって、国語は英語・数学の次に重要な科目であり、私立大学を目指す人にとっては英語の次に重要な科目となります。

まずは英語の勉強を先行して進めていき、高校3年生の春から国語や社会を一気に勉強し始めるという人もいますが、新しく勉強し始める科目が一度に押し寄せると負担が非常に大きくなります。

そのため、英語の勉強の次に、今の時期から国語の勉強を始めることで、社会の勉強が本格化する高校3年生の春には国語の勉強が少し落ち着いている、という状況を段階的に作ることができるのです。

迷ったら現代文から始めるべき!

高校の国語は、現代文・古文・漢文と3科目ありますが、基本的には現代文の勉強から先に始めることをおすすめします。

国語以外の教科もスムーズに勉強できる

「現代文が一番簡単そうだから、後に回していいのでは?」と思うかもしれませんが、私立大学の入試であれば古文・漢文よりも現代文の方が配点が多くなっています。つまり、国語の点数を本気で取りに行くなら現代文の対策を厚くするのは当たり前ということです。

また、現代文を先に勉強しておくことで、英語や数学、社会など他の教科にも通用する読解力を鍛えることもできます。

国語の勉強時間だけで1日2~3時間使えるなら、現代文と古文を同時に始めても良いですが、国語の勉強に割く時間が短い場合は基本的には現代文を先に始めましょう。

なお、現代文がすでに得意・模試で安定した点数が取れているという人で、古文がとても苦手という場合は、古文を先に勉強し始めるのも良いでしょう。

とはいえ、現時点で「現代文の問題は勘で解くことが多い」「模試で点数にムラがあるけど、どうして間違えているのか分からない」という人は、間違いなく先に現代文の苦手を潰してください!

普段時間が取れないなら冬休みを活用する

高校の通常授業の間は英語や数学の勉強に追われている場合でも、冬休みの間に国語の時間を取って、勉強をスタートするようにしてください。

古文単語や助動詞を覚えるには、短期的に一気に集中して覚える時間を取ることができる冬休みが最適です。

現代文は基本的な読み方などをインプットすることで、1月からの高校の授業や進研模試でも、大学受験を見据えた受け方をすることができます。

冬休みの間に国語の基本的な勉強を終わらせておくことで、授業や模試を何となく受けるのではなく、大学受験の一環として考えて受けることができ、意味のあるものにできるはずです。

成績を伸ばせる国語の勉強法

共通テストの問題は全教科において文章量が非常に多く、実は現代の入試は教科に関わらず、国語力が問われると言っても過言ではありません。

問題を読み切れない、文章が理解できないといった国語力が弱い人は、国語だけでなく全ての教科に差がついてしまうのが現実です。

ここでは、国語力を鍛えるための現代文の勉強法と、古文の勉強に欠かせない古典文法の重要性と勉強法について紹介していきます。

現代文は言い換え能力を磨くことが大事

「問題文が何を主張しているのか」という言い換え能力は、現代文の勉強で磨くことができ、全ての教科に共通して必要な力です。

例えば英語の場合、MARCHレベル以上の問題になると、多くは要約力やテーマの構造を把握する力が求められるようになります。

現代文の勉強から先に始める

たとえ単語や解釈が分かって日本語に訳すことができたとしても、そもそも文章の内容が理解できないという難易度の高い英文になるため、現代文で鍛えられる言い換え能力が必要になるのです。

国語力は正しい勉強法できちんと鍛えることができれば成績が大幅に伸びるので、おすすめの参考書をつかった勉強法をもとに、大学受験の勉強が始まる前に全教科に通じる現代文の読解力を鍛えておきましょう。

古典文法は助動詞が大事

古文の勉強法は、まず古典文法の助動詞の暗記表をひたすら覚えるという暗記優先で行いましょう。

なぜなら、覚えなければいけない助動詞はおよそ15個程度であり、古典文法の半分は助動詞だからです。

古文を難しく考えてしまう高校生が多いのですが、「意味・接続・活用・意味の使い訳」という古典文法の助動詞4つをとにかく頭に叩き込み、必ず覚えるようにしましょう。

全てを覚え切ったあとに、細かい理解を埋めていくなどして知識の不足をおぎなっていき、最終的に読解に進んでいくという流れになるので、冬休みが終わった後などに時間を絞って進めていくという勉強法もおすすめです。

現代文のおすすめ参考書

現代文の勉強を早めにスタートしようと思っている高校生の皆さんに、おすすめの参考書を紹介します。

人によって現代文の苦手や得意などレベルが異なると思いますが、基本的なものから、より力をつけられるもの、漢字や語彙力を鍛えるために必要な参考書までを挙げているので、ぜひ参考にしてみてください。

『ゼロから覚醒 はじめよう現代文』

ゼロから覚醒

まず、現代文の読み方の参考書として、現代文の概論として全体像を掴むことができる『ゼロから覚醒 はじめよう現代文』がおすすめです。

「現代文なんて読めばわかるはずなのに、点数が伸びない」と悩んでいる人にこそ活用してほしい参考書で、中学校・高校で現代文をしっかり勉強していなかったなら必ず挑戦してください。

2日~3日程度の時間があれば終えることができ、現代文とはそもそも何なのかということを理解できる参考書なので、スピーディーにインプットしてどんどん実践していきましょう。

『新・現代文レベル別問題集1』

新・現代文レベル別問題集

現代文ができる人が考えていることが頭の中で再現されている『新・現代文レベル別問題集1』は、多くの高校生にとって革命になるような参考書です。

ある問題の文章を読んでいる時に、現代文が得意な人はどう言い換えをしてるのか、脳内でどういうことをイメージしてるのか、次どういう内容が来ると予測してるのか、などが書かれている本です。

この参考書を勉強するだけで、「結局この文章が言いたいことが何なのか」を掴むことこそが国語の本質だというところに迫ることができます。

早く全部解き終わるのではなく、1文1文の復習や本文の読み込みなどに時間をかけることでより早く成績は伸びやすいので、1日1題、2週間程度で仕上げていくことをおすすめします。

『中学国語力を伸ばす語彙1700』

中学国語力を伸ばす語彙1700

中学という文字がタイトルについていますが、語彙力を徹底的に鍛えていくために高校生にもおすすめです。

文章中に知らない言葉が出てくると理解ができなくなるように、語彙力は非常に重要と言えます。

受験生になってから急いで覚え出すと間に合わない場合が多いので、語彙力の基礎を養うために、早く着手するとメリットが大きい参考書でもあります。

漢字に不安があったり、把握できないと読みづらい現代文独特の用語に不安がある人は、早めに進めるようにしましょう。

古文のおすすめ参考書

基本的に古文の勉強のスタートとなる古文単語、古典文法のおすすめ参考書から、暗記を終えて理解に進んだ段階の参考書までを紹介します。

特に古典文法は、高校の授業で苦手意識がある人が多いと思いますが、まずは暗記中心に進めていくようにしましょう。

古文単語のおすすめ参考書

古文単語は1ヶ月程度時間を取ることができれば、1冊進めることができるので、とにかく覚えることに集中できる以下の3冊を紹介します。

まとまった時間を取ることができる冬休みを活用して、大学受験に向けた勉強が始まる前の今の時期にスタートしてください。

古文単語のおすすめ参考書

  • 『読んで見て覚える古文単語315』
  • 『新ゴロゴ古文単語』
  • 『わかる・読める・解ける 古文単語330』

古典文法のおすすめ参考書

古典文法は、暗記を優先して覚えてから理解に進めていくことが大事なので、暗記の段階の高校生には以下の2冊の問題集をおすすめします。

古典文法のおすすめ参考書

  • 『ステップアップノート30 古典文法基礎ドリル』
  • 『やさしくわかりやすい古典文法』

そして、一通り暗記が終わり、理解の段階に進める高校生に適しているのが以下の2冊です。

  • 『富井の古典文法をはじめからていねいに』
  • 『岡本梨奈の1冊読むだけで古典文法の基本&覚え方が面白いほど身につく』

また、特に古典文法が苦手な人は、動画がついていて進めやすい『八澤のたった6時間で古典文法』もおすすめです。

最後に、武田塾のYouTubeチャンネルの「古典文法卒業試験」という動画の中の卒業試験の内容をちゃんと説明できるようになることを、古典文法学習のゴールの目安としてください。

武田塾が推奨している国語の参考書一覧も参考に、必要な参考書を探してみることもおすすめです。

まとめ

大学受験に向けて、全ての教科に影響の出る重要な科目である国語の勉強法やおすすめの参考書を紹介してきました。

基本的には現代文から勉強を始めることをおすすめしますが、冬休みというまとまった時間がある時には、インプット量が多い古文の単語や古典文法などにもぜひ触れておいてください。

早めに国語の勉強をスタートすることで、大学受験の勉強が本格化する高校3年生の春には余裕を持って他の教科に着手することができるため、他の受験生と差をつけることができるでしょう。

なお、現時点で「何から手を付けていいか分からない程、模試の結果が壊滅的…」と悩んでいる人は、ぜひ武田塾への入塾を検討してみてください!

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