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日大レベルのおすすめ数学問題集をレベル別にご紹介

日大レベルのおすすめ数学参考書は?

書店の参考書のコーナーに行くと、数学の参考書がたくさん並んでいて、どれを選べばいいのか悩んでしまう人も少なくありません。とくにこれから数学の受験勉強をしていく人にとっては、自分に合ったレベルの参考書を選ぶのが大切です。私大の中でも、基礎的な問題をしっかり対策しておきたい日大レベルの入試問題に適した問題集にはどんなものがあるでしょうか?

今回は、数ある数学の問題集の中からおすすめのものを7冊ピックアップしました。それぞれの問題集を、掲載されている問題のレベルや、解説の分かりやすさ、問題の分量に応じて、2つのグループに分けてご紹介します。1つ目のグループは、どちらかというと数学が得意な人向けの参考書です。

そして、2つ目のグループは、数学が苦手で、基礎的な問題から順番にレベルアップしていきたい人向けの参考書が含まれています。それぞれの参考書について解説したあと、自分のレベルにあった教材を見つける方法についてもお伝えしますので、これから数学を勉強していきたい人はぜひ参考にしてみてください。

基礎が理解できていて演習量をこなしたい人には『黄色チャート』『4STEP』『サクシード』の3冊

それではまず、「どちらかというと数学が得意」という人向けの教材からご紹介しましょう。ここでピックアップした問題集は、『黄色チャート』『4STEP』『サクシード』の3冊です。どの教材も、同じくらいの難易度に設定されていますので、3冊すべてを解く必要はありません。どれか1冊に絞って、集中的にマスターしていくことをおすすめします。

それぞれの参考書の違いについてですが、まず『4STEP』と『サクシード』は、掲載されている問題量がものすごく多いです。数学1+Aの単元だけに絞っても、500問近くの問題が掲載されています。1日5題ペースで解き進めていったとしても100日、およそ3か月強かかってしまうので、数学をゼロから勉強したい人や、入試本番まで時間が残されていない高3生などには向かない教材と言えるでしょう。時間に余裕がある高1、高2生で、教科書レベルの問題は一通り解ける自信があるという人が、演習量をこなすために使える教材となっています。

残る1冊、『黄色チャート』は、4STEPやサクシードと比べると問題量は控えめです。ただし、3冊とも解説がシンプルで、問題によっては答えしか載っていないものもありますので、教科書レベルの問題が理解できていない人がこれらの問題集で演習するのは難しいでしょう。問題量を多くこなしていきたい人は、これらの3冊のどれかにチャレンジしてみてください。

“サクシード”

基礎的な問題から理解していきたい人には『やさしい高校数学』『元気が出る数学』『基礎問題精講』『これでわかる数学』の4冊

次に紹介する4冊は、基礎的な問題から理解していきたい人向けの問題集です。『やさしい高校数学』『元気が出る数学』『基礎問題精講』『これでわかる数学』は、いずれも解説が分かりやすいので、数学が苦手な人でも順番にレベルアップしていくことができます。

一番やさしくて解説が分かりやすいのは『やさしい高校数学』で、次に『元気が出る数学』が分かりやすい問題集だと言えるでしょう。数学が苦手な人は、この2冊のどちらか、自分が取り組みやすい方を選んで始めてみてください。

問題の量が少ないのは『元気が出る数学』なので、基礎を一通りマスターしたい人にはこちらの方が一通り解くのに時間がかからなくて良いでしょう。『これでわかる数学』と『やさしい高校数学』の2冊は、問題量がこの4冊の中では多い方なので、演習量をある程度こなしたい人にはおすすめです。

自分のレベルにあった教材の見つけ方と学習のポイント

もし、自分のレベルに合うのがどちらのグループの教材になるのか分からないという人は、書店でパラパラとページをめくって見ることをおすすめします。掲載されている問題文を読んで、すぐに解法が思いつくような問題が7,8割を超えるようであれば、その問題集では簡単すぎて自分のレベルにあっていないと思われます。

その場合は、少し難易度の高い問題集に挑戦するのが良いでしょう。分かる問題が3~5割程度の問題集であれば、しっかり解けるようになると実力が身につきますので、丁度良いレベルです。逆に、載っている問題がほとんど分からないという場合には、問題が難しすぎますので、その場合は解説が分かりやすいかどうかをチェックし、解説を読んでわかるようであれば1つずつ解法をインプットしていってください。

もし、解説が省略されているタイプの問題集なら、その問題集で勉強するのは効率が悪くなってしまうので、難易度を下げた問題集から取り組むことをおすすめします。

まとめ

日大レベルの数学の問題が解けるようになるためのおすすめ問題集についてご紹介しました。教科書レベルの基礎が理解できていて、入試過去問を解く前に演習量をこなしておきたい人は、『4STEP』『黄色チャート』『サクシード』の3冊のうちのどれかを解いていきましょう。

基礎レベルの理解がまだできていなくて、1から順番に理解していきたいという人には『やさしい高校数学』『これで分かる数学』『元気が出る数学』『基礎問題精講』の4冊から1冊選んで始めるのがおすすめです。

自分に合ったレベルの問題集を解くことで、解ける問題を1つずつ増やしていきましょう。一通りの基礎問題の解法がマスター出来たら、あとは大学入試の実際の過去問を解いて応用力を身につけ、合格を勝ち取ってください!

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