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逆転合格.com|大学受験勉強法,参考書,大学別攻略情報オススメ世界史の参考書33選【2021年度版】大学共通テスト世界史対策の参考書ランキング!【センターとの違いは?】

【2021年度版】大学共通テスト世界史対策の参考書ランキング!【センターとの違いは?】

2021年度から実施される「大学共通テスト」。

これまで実施されてきたセンター試験とは、具体的にどのような点が異なり、どう対策すれば良いのでしょうか?

本記事では、

  • 大学共通テストの世界史とセンター試験の違い
  • 大学共通テストの世界史対策の参考書ランキング

を分かりやすくご紹介します!

大学共通テストとセンター試験の違い(世界史) その1「試験時間と配点」


大学共通テストとセンター試験の世界史では、試験時間と配点に変化はありません。

センター試験の地歴と同様、下記の通りの試験時間と配点になります。
1科目で60分100点、2科目で130分200点となり、形式もオールマーク式です。

大学共通テストの試験時間と配点(1科目選択)

試験時間 60分
配点 100点満点
解答方法 マーク式

大学共通テストの試験時間と配点(2科目選択)

試験時間 130分
配点 200点満点
解答方法 マーク式

*上の表は2020年度のセンター試験と、大学共通テストの試行調査を元に作成しています。

大学共通テストとセンター試験の違い(世界史) その2「出題形式」


大学共通テストの世界史においては、出題形式が大きな変化ポイントです。

センター試験の世界史においては、「リード文」を読まなくても解答できる問題がほとんどでした。

そのため、解くのが速い受験生なら、20 – 30分程度で解答完了できたと思います。

しかしながら、大学共通テストの世界史では、初見の史料問題やグラフ問題のボリュームがかなり増加しています。

また、出題形式も会話形式やプレゼン形式の問題が増え、思考を促す問題へと変化が見られます。

そういった意味で、これまでのキーフレーズから選択肢をえらぶ、という解き方ではなく、

リード文を読んで深く試行する問題へと変化した、と言えるでしょう。

「覚えなくてはならない用語の総数」は減ったかもしれませんが、

理解しなければならない事項は増えています。

大学共通テストの世界史はどのように対策すべき?


では、受験生は大学共通テストの世界史をどのように対策していけばいいのでしょうか?

世界史の「うねり」を深く理解するために、下記のような勉強法を心がけてください。

常に「なぜ?」を考える

センター試験の世界史では、重要な歴史用語同士をつなげて覚えたり、年号を覚えることである程度得点を伸ばすことができました。

しかし、大学共通テストの世界史においては、出来事の因果関係や、時代背景まで理解しておくことが必要です。

一問一答的に用語や出来事を覚えるのではなく、「なぜその事が起きたのか」常に気にするクセをつけましょう。

教科書は地の文までしっかりと読む

センター試験と大学共通テストの世界史では、求められる背景や因果関係の理解度が違う事がわかりました。

こうした変化に対応するためには、これまでとは勉強方法を変える必要があります。

「なるべく多くの歴史用語を詰め込む」という勉強から、「歴史の全体的な流れを理解する」という勉強にシフトしていきましょう。

そのため、教科書を読む際にも、太字の重要語句ばかりを追っていくのではなく、

語句と語句の間をつなぐ「地の文」をしっかりと理解して、出来事同士の因果関係をつかむようにしてください。

大学共通テストの世界史対策・おすすめ参考書ランキング!

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大学共通テスト世界史対策の参考書 第5位『神余のパノラマ世界史(学研プラス)』


まずおすすめしたい参考書は、『神余のパノラマ世界史(学研プラス)』です。

この参考書では、教科書の解説だけでは分かりにくい世界史の流れを、より噛み砕いた表現で説明しています。

また、この一冊で古代〜近代までを網羅できるため、初学者にとって非常に取り組みやすい参考書です。

大学共通テストの世界史において出題が増えている、「ビジュアル問題」の解答力をつけられる図表も数多く挿入されているため、

これから大学共通テストの世界史対策を始める受験生にぜひおすすめしたい参考書です。

ただし、演習向けの参考書ではないので、『神余のパノラマ世界史(学研プラス)』である程度歴史の流れを理解してから、

必ず他の演習系参考書に取り組むように心がけてください。

大学共通テスト世界史対策の参考書 第4位『教科書よりやさしい世界史(旺文社)』


先ほどのパノラマ世界史と同じくおすすめしたいのが、旺文社の人気参考書『教科書よりやさしい世界史』です。

こちらも、受験生がつまずきやすいポイントを分かりやすく説明した参考書で、初学者におすすめです。

特徴としては、漫画でデフォルメされたキャラクターが登場するので頭に残りやすく、退屈せずに学習できる点です。

社会、特に地歴に苦手意識のある受験生は、大学共通テストの世界史対策はじめの一冊として、こちらの参考書に取り組んでみてください。

大学共通テスト世界史対策の参考書 第3位『高校世界史基本用語問題集 ツインズ・マスター(山川出版社)』


演習用問題集としてまずおすすめしたいのが、山川出版社のツインズマスターです。

ツインズマスターでは、大学共通テストレベルの世界史を対策する上で、基礎となる用語の定着を図る事ができます。

これまで、大学共通テストではセンター試験よりも、歴史の流れを重視すると書いてきました。

ただし、基本的な歴史用語や世界史の重要語句が理解・定着できていなければ、問題を解くことはできません。

そのため、ツインズマスターを使って、一問一答や穴埋めで基本的な知識の定着を目指すことをおすすめします。

演習の手始めとして使用し、そこからさらに資料集やレベルの高い問題集を使って、知識を補完していくようにしてください。

大学共通テスト世界史対策の参考書 第2位『ビジュアル世界史問題集(駿台文庫)』


ビジュアル世界史問題集は、地図問題に特化した世界史の問題集です。

この問題集は、基礎的な知識をつけた上で取り組むことをおすすめします。

大学共通テストの世界史において増加を見込んでいるビジュアル問題に対応するため、ぜひ解いておきたい参考書です。

1冊で大学共通テストの世界史全体を把握するのは難しい参考書ですが、

基礎知識を身に付けた上で、ぜひ取り組んでみてください。

大学共通テスト世界史対策の参考書 第1位『マーク式基礎問題集 世界史B [正誤問題] -改訂版-
(河合出版)』


大学共通テストの世界史対策の参考書、最後は河合出版のマーク式問題集をおすすめします。

センター試験時代からずっと受験生に大人気の参考書です。

こちらの改訂版は、大学共通テスト・私大の最新動向に合わせた改訂を行った最新版で、共通テスト前の仕上げの参考書(問題集)として取り組むことをおすすめします。

解答できない問題について資料集や参考書で、原因や背景を深掘りすることにより、大学共通テストの世界史の得点を伸ばしていけると考えます。

まとめ 「正しい勉強法」がますます重要に〜勉強法が分からない時は?〜

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いかがでしたか?

参考動画の中で鈴木先生は、「歴史のうねり」を理解している受験生が強い、とおっしゃっていました。

センター試験と違い、大学共通テストの世界史は、背景や因果関係の理解が重要になってきます。

「基礎知識の定着 → 背景の理解・納得 → 得点」という流れに行き着くために、効率化された「正しい(自分に合う)勉強法」で学習を進める事が重要です。

「何から始めたらいいか分からない」

「教科書を読んでも理解できない」

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