参考書詳細・使い方・勉強法 世界史
逆転合格.com|大学受験勉強法,参考書,大学別攻略情報オススメ世界史の参考書33選センター試験への道 世界史問題と解説|世界史の分野別の対策ができる参考書

センター試験への道 世界史問題と解説|世界史の分野別の対策ができる参考書

科目 世界史
出版社 山川出版社
目的 世界史センター試験対策
対象者 世界史の通史の学習を終えた人
難易度 センター試験レベル
分量 155ページ
使用期間 高三12月ごろまで
ジャンル 世界史センター対策問題集

・具体的なオススメポイント
世界史のセンター試験の問題が分野別にたくさん演習できる
・注意点
世界史の通史を学んでから取り組むこと

センター試験の世界史の過去問が分野別にまとめられている参考書

今回ご紹介する『センター試験への道世界史問題と解説』は、センター試験の過去問が分野別にまとめられている参考書です。通常のセンター試験の過去問集と異なり、2001年以降の過去問から単元ごとの類題をまとめて掲載している独特な構成となっています。

1つの時代や国に関する問題を大量に解くことができるため、単に知識を暗記しているだけでは対応しづらいひねりの利いた問題が解けるようになる点が特長です。

入試改革でセンター試験の仕組みが変更になった後でも、世界史で習う知識そのものが大きく変わることはないため、単元ごとの知識整理に活用できます。高校で習う世界史の教科書の目次構成に合わせて類題がまとめられているため、知識の抜け漏れを確認するための参考書としてもおすすめです。

今回は、そんな『センター試験への道世界史問題と解説』について、詳しい内容や世界史学習のポイントをまとめました。入試で世界史を選択する受験生はぜひ参考にしてください。

世界史の選択式問題を確実に解くための演習ができる

『センター試験への道世界史問題と解説』は各分野で出題された似たような問題が大量に並んでいる計算ドリルのような内容構成です。類題をたくさん解くことによって、選択式の問題や正誤問題を正確に解く力が身に付きます。

記号で答える選択形式の問題は空欄穴埋めの問題よりも簡単だと思われがちですが実際は逆で、選択式の問題の方が正確に応えるために幅広い知識が必要です。

空欄穴埋めの問題は空欄の前後に書かれている1~2個の知識をヒントにして答えが出せますが、選択形式の問題は選択肢の多さや1つの選択肢に含まれる情報量の数だけ知識を覚えている必要があります。

特に、正誤問題では細かな知識を正確に覚えていなければ解けません。『センター試験への道世界史問題と解説』では、正解を導き出すのが難しい選択問題が大量に掲載されているため、得点力を身に付けることが可能です。

世界史の通史の学習と用語の暗記が一通り終わってから取り組もう

センター試験の世界史の過去問を分野別にまとめた『センター試験への道世界史問題と解説』に取り組むタイミングとしては、世界史の通史や重要語の学習が一通り終わった後をおすすめします。世界史は暗記事項が多いため、最初に全体像を掴み、後から細かな知識を補強していく学習方法が効率的です。

通史の理解のために教科書や『ナビゲーター世界史』『パノラマ世界史』などの講義形式の参考書を一通り学習し、一問一答形式の参考書で用語の暗記をしてから『センター試験への道世界史問題と解説』に取り組みましょう。

最初から『センター試験への道世界史問題と解説』を使って学習しても、世界史の流れや出来事の因果関係が掴めず効率が悪くなってしまうため、基本的な学習が終わった後に取り組んでください。

間違ってしまった問題は基本の参考書に戻って見直すことが重要

『センター試験への道世界史問題と解説』を学習する上で間違ってしまった問題は、講義形式の参考書や教科書の該当単元に戻って見直しを行いましょう。『センター試験への道世界史問題と解説』はセンター試験の過去問をまとめた参考書という特性上、解説の分量や詳しさは必要最小限に留められています。

そのため、苦手な単元や国、時代が見つかった場合には、その部分の基本知識を別の参考書で補うことが重要です。『センター試験への道世界史問題と解説』に載っている問題を単に解けるようにするだけでなく、その分野の知識を整理しながら解き進めるようにしてください。

また、『センター試験への道世界史問題と解説』が一通り終わった後は、センター試験の過去問や志望大学の二次試験の過去問演習を行い、対策を進めていきましょう。過去問を繰り返し解くことで、各大学特有の出題傾向に慣れ、得点力の強化が可能です。/p>

まとめ

世界史のセンター試験の過去問を分野別にまとめて掲載した参考書『センター試験への道世界史問題と解説』について紹介しました。この参考書では、国ごとや時代ごとなど、世界史の教科書の目次構成に沿う形で大量の類題がまとめられています。

世界史の通史や基本知識を一通り身に付けた後に『センター試験への道世界史問題と解説』を解くことで、苦手分野の発見と対策が可能です。選択式の問題は空欄補充問題よりも難易度が高いため、正確な知識が必要となります。

『センター試験への道世界史問題と解説』では同じ単元から様々な角度で出題された問題が練習でき、応用力が身につく点が特長です。『センター試験への道世界史問題と解説』で苦手分野が見つかったら、教科書や講義形式の参考書を使って該当単元の見直しをすすめましょう。

また、参考書を使った学習を終えた後は、実際の入試問題の過去問を本番に近い形で解き、出題傾向や時間配分に慣れていって下さい。

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