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逆転合格.com|大学受験勉強法,参考書,大学別攻略情報オススメ世界史の参考書33選これならわかる!ナビゲーター世界史B|世界史が網羅的に学べる参考書

これならわかる!ナビゲーター世界史B|世界史が網羅的に学べる参考書

科目 世界史
出版社 山川出版社
目的 世界史の理解
対象者 世界史をこれから勉強する人
難易度 入試標準レベル
分量 236ページ、258ページ、297ページ、266ページ
使用期間 高2~高3夏休み明けごろまで
ジャンル 世世界史講義系参考書

・具体的なオススメポイント
 入試に必要な世界史の知識が網羅的に分かりやすく学べる
・注意点
 問題集を使った演習を別途行うこと

世界史が初めてでもわかりやすく網羅的な知識が身につく『これならわかる!ナビゲーター世界史B』

今回ご紹介する『これならわかる!ナビゲーター世界史B』は、世界史をこれから勉強しようという人に特におすすめの参考書です。

『これならわかる!ナビゲーター世界史B』は4冊で一つのシリーズとなっていて、世界史の最初の方から現代に近いあたりまで時代ごとに4つの教材に分かれています。大学入試の世界史で覚えておきたい用語は別冊としてまとめられているため、暗記しやすいのも特徴です。分量が多いため難しいと思われるかもしれませんが、解説の部分は語りかけるような口調で書かれているため、教科書を読んでも理解しづらいと悩んでいる人にもおすすめの内容となっています。

世界史を学習する際には基本的な用法暗記し意味を理解するだけでなく、時代ごとの流れや各地域で同時に何が起こっていたかの関係性を把握する必要があるため、それらを全て学べる教材が必要です。『これならわかる!ナビゲーター世界史B』なら、解説部分で歴史的な流れをわかりやすく学びつつ、覚えるべき用語は別冊の用語集を使ってインプットできるためこの一冊を使って世界史を仕上げていくことができます。

今回はそんな『これならわかる!ナビゲーター世界史B』について詳しい内容や学習のポイントをまとめました。世界史の学習をこれから始める方は是非参考にしてください。

『これならわかる!ナビゲーター世界史B』に含まれる4冊の内容構成

『これならわかる!ナビゲーター世界史B』は4冊の教材に分かれています。1冊目で扱われている内容は、先史~中世にかけてのヨーロッパ史の徹底理解というテーマです。この時代のヨーロッパにおける歴史は、戦争や侵略などが行われた各国の流れを追うことが大切になります。歴史的な流れや出来事の背景知識などが分かりやすくまとめられているのが1冊目の特徴です。

『これならわかる!ナビゲーター世界史B』の2冊目のテーマはアジア史に関するものとなっていて、古代から18世紀のアジア史に関して理解する内容となっています。アジア史に関してもヨーロッパと同様に各国の支配関係や登場する人物の名前などが重要です。2冊目の教材を使ってアジア史に関する知識を整理していきましょう。

3冊目のテーマは、近代の始まりから19世紀にかけての徹底理解です。比較的最近の歴史事項においては、ヨーロッパやアジアの垣根を超えた国際的な世界情勢の理解が重要になります。近世から19世紀にかけての動きは3冊目を使ってマスターしてください。

シリーズ最後となる4冊目で扱われているテーマは、帝国主義から現代史の徹底理解という内容です。『これならわかる!ナビゲーター世界史B』含まれる4冊の中では最近の出来事について扱われています。4冊を順番にクリアしていくことで歴史的な各国の流れが把握できるのがこの教材の特長です。一つずつ順番に押さえていくことをおすすめします。

関連する地図や図表も載っているがカラーではないため別途資料集があった方が良い

『これならわかる!ナビゲーター世界史B』は各年代の世界史の重要事項が極めてわかりやすく解説されているため、世界史を始めて勉強する人でも問題なく学習を進められるのが長所です。その一方でテキストによる説明のウェイトが多くまた白黒の印刷となっているため、図表や写真の情報については別途資料集などを購入して補足しながら勉強していく方が良いでしょう。

世界史の入試問題では地図や図表を元にした問題が一定数必ず出題されます。特に頻出の図表に関してはしっかりと視覚的なイメージを抑えた上で歴史的な背景知識を理解しておくことが重要です。『これならわかる!ナビゲーター世界史B』だけを使って学習を進めることもできなくはないですが、カラーの資料集などとセットで学習を進めたほうがモチベーションも保ちやすいという人が多いでしょう。

同じ出版社から世界史の資料集も出版されているため、必要に応じて使うようにしてください。特に世界史で難しい問題が出題される大学を受ける場合には資料集を別途用意することをお勧めします。

内容を理解した後は問題演習を通じてアウトプット形式の学習も行うことが大切

『これならわかる!ナビゲーター世界史B』を使うことによって世界史の基本事項をインプットすることができますが、内容を記憶しただけだと大学入試の過去問などで効率的に点数を取ることができません。覚えた内容を問題演習を通じてアウトプットする練習が必要です。一問一答形式の世界史の問題集を使ったり穴埋めで書き込み形式になってる世界史のドリルを使うなど、知識を整理できるタイプの問題集を別途用意して学習するようにしましょう。

なお世界史の問題集を解くことに加えて志望する大学の世界史の過去問を解くことも大切です。自分が受ける大学の世界史の出題傾向を把握することや、実際の問題を解くことを通じて自分の知識の弱点や穴を発見することができます。もし苦手な時代やエリアが見つかった場合には、改めて『これならわかる!ナビゲーター世界史B』を使って復習するようにしましょう。

なお一通り学習が終わった後は、『これならわかる!ナビゲーター世界史B』の4冊の別冊の用語集の部分だけを持ち歩いて定期的に知識のチェックをしておくことがおすすめです。繰り返し学習していくことで知識が定着するだけでなく世界史の全体像が把握できるようになります。インプットと問題演習によるアウトプットを交互に繰り返して世界史の知識を仕上げていってください。

まとめ

今回は世界史の知識を網羅的に学習できるおすすめの参考書『これならわかる!ナビゲーター世界史B』についてご紹介しました。

この教材は世界史を始めて勉強する人にもわかりやすい講義形式で書かれた参考書です。4冊ありますが文章がわかりやすいため途中で挫折することなく学習を行うことができます。世界史で覚えておきたい知識については別冊の教材としてまとめられているため、流れを理解した後は別冊を使って知識の整理をしていきましょう。

なお世界史では写真や図表を使った問題も出題されますが、『これならわかる!ナビゲーター世界史B』では白黒印刷であるから、別途資料集を用意しておいた方がビジュアル的な問題を対策するためには有効です。同じ出版社から出ている資料集などを使って、視覚的な問題に対応するための知識を補っていってください。

世界史で出題される基本的な知識や歴史の流れを十分に把握して、過去問演習を繰り返し高得点を狙っていきましょう。

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