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みるみる論述力がつく世界史 第2版|論述初心者を合格レベルへ導く一冊!

逆転合格.com|大学受験勉強法,参考書,大学別攻略情報オススメ世界史の参考書40選みるみる論述力がつく世界史 第2版|論述初心者を合格レベルへ導く一冊!

今回ご紹介する『みるみる論述力がつく世界史 第2版』は、論述問題に必要な考え方や書き方を段階的に学べる学習書です。

世界史の理解を深めながら、答案をまとめる力を身につけられる構成になっています。

本記事では、本書の使い方やレベル、そしていつから取り組むべきかを分かりやすく解説しますので、論述力をしっかり伸ばしたい方は参考にしてみてください。

教材名 みるみる論述力がつく世界史 第2版
ジャンル 問題集
出版社 山川出版社
出版日 2024年12月24日
必要時間目安 20〜30時間
目指す大学群レベル 5S・STARS・早慶上智・GMARCH・関関同立・日東駒専・産近甲龍
分量 244頁

具体的なおすすめポイント

  • 小論述から大論述まで段階的にステップアップできる
  • 自分の答案と比べて弱点を把握しやすい

注意点

  • 世界史の通史や基本知識が不十分な状態で使うと効果が出にくい
  • 本書だけで入試のあらゆるテーマ・出題形式を網羅するのは難しい

論述をどう書けばよいか分からない人におすすめ『みるみる論述力がつく世界史 第2版』

『みるみる論述力がつく世界史 第2版』は、世界史の知識はあるのに論述になるとうまく書けない人に最適な問題集です。

論述の型や流れを基礎から学べるため、何をどの順番で書けばよいのか迷いやすい受験生でも安心して取り組めます。

本書の強みは、短い論述から始めて徐々にレベルを上げていける構成にあり、答案作成のプロセスを「読み取る」「整理する」「構成する」という流れでつかめる点です。

よくあるミスと合格レベルの答案が並べて示されるため、改善点が視覚的に分かりやすく、使い方もシンプルで継続しやすい内容になっています。

本書を活用すると、論述を感覚で書くのではなく、手順として身につけられるようになるため、いつからでも基礎固めに活用できる点が大きな魅力です。

『みるみる論述力がつく世界史 第2版』はどんな人におすすめ?

『みるみる論述力がつく世界史 第2版』は、論述の採点基準や減点されやすいミスが分からず、答案の点数が安定しない受験生におすすめです。

世界史の知識を覚えていても、論述問題では構成の乱れや因果関係の不足によって得点が伸びにくいことが多く、こうした課題を克服するためには書き方の理解が欠かせません。

本書では、典型的な誤答例と合格答案が並べて示されているため、どこで点が失われるのかを具体的に把握できます。

また、論述の流れや盛り込むべき要素が整理されているため、採点者が重視するポイントを自然に意識できるようになります。

論述のレベルを上げたい人や、答案の改善点を明確に把握したい人にとっては、いつから取り組んでも「ため」になる学習効果の高い問題集です。

『みるみる論述力がつく世界史 第2版』のレベル

『みるみる論述力がつく世界史 第2版』は、難関私大や国公立大の論述試験に対応できる力を身につけたい受験生向けの中〜上級レベルの問題集です。

扱う論述は100字以下〜600字と幅広く、知識をただ思い出すだけではなく、論理的に構成して書くことが求められる内容が中心です。

本書は世界史の基礎的なインプットが完了していることを前提としており、通史や用語が曖昧な段階では十分に活用しきれない可能性があります。

そのため、基礎知識を固めたうえで「書ける力」を伸ばしたい受験生に適したレベルだといえます。

また、難関大に向けた答案作成の練習書としての性質が強く、採点者の視点を意識した構成や因果関係の示し方を学びながら、過去問演習に入る前の実戦準備として使うのが効果的です。

『みるみる論述力がつく世界史 第2版』はいつから使えばいい?

『みるみる論述力がつく世界史 第2版』は、高校3年生の夏頃から使い始めるのが最も効果的です。

高校3年生の夏頃には世界史の通史学習が一通り終わり、基本知識が固まり始めるため、論述に必要な理解と表現の土台が整っている状態になりやすいです。

論述問題では、出来事を覚えているだけでなく「理由づけ」や「因果関係の説明」が求められます。

基礎が不十分な段階では書く内容をまとめにくく、学習が進みにくい傾向がありますが、夏頃であれば短い記述から長い論述まで段階的に取り組む準備が整います。

高校3年生の夏頃に本書を使い始めると、過去問演習へ移る前に答案作成の基礎を身につけられるため、秋以降の学習をより円滑に進めたい受験生におすすめです。

『みるみる論述力がつく世界史 第2版』の特徴

『みるみる論述力がつく世界史 第2版』は、世界史の論述を段階的に身につけられるよう設計された実践型の問題集です。

ここでは、本書の特徴を「構成面」と「解説面」に分けて紹介します。

短文から長文へ段階的に進める構成

本書は「基本編」と「発展編」の2部構成となっており、まず100〜200字の短い論述から始め、最終的には600字規模の本格的な論述へと進められる仕組みです。

短い論述では歴史の流れを簡潔にまとめる練習を行い、徐々に要素整理や構成を意識した長文へ移行することで、論述のレベルを段階的に引き上げられます。

また、問題ごとに問われ方の分析や構成の作り方が示されているため、答案作成のプロセスを理解しながら学習できます。

「よくあるミス」と改善プロセスが分かる丁寧な解説

『みるみる論述力がつく世界史 第2版』の大きな魅力は、受験生がつまずきやすいポイントを具体的に示す解説です。

誤った答案と模範解答が並べて掲載されているため、どこで減点されるのかが視覚的に理解できます。

また、採点者が評価する要素や論理展開のポイントが明確に説明されており、知識をどのように文章として使うかを学べます。

本書は論述の基礎と実践を体系的に学べる問題集であり、世界史を「覚える」段階から「書ける」段階へ引き上げたい受験生に最適な一冊です。

『みるみる論述力がつく世界史 第2版』の使い方

『みるみる論述力がつく世界史 第2版』は、論述の基礎から実践的な答案作成まで、段階的に力を伸ばせる構成が特徴です。

世界史の論述問題の答案をどのように書けばよいか悩む受験生にとって、効果的な使い方ができる問題集です。

ここでは、本書を最大限活用するためのポイントを分けて解説していきます。

短い論述で型をつかむ

まずは基本編の短い論述問題に取り組み、知識をどのように文章へ落とし込むかを練習します。

最初は模範解答を見ずに自分の力で最後まで書き切ることが重要です。
その後で模範解答と見比べながら、構成の組み方や用語の使い方に不足がなかったかを確認し、答案を整えましょう。

理解が不十分な部分があれば、教科書やインプット教材に戻り基礎を補うと内容が定着しやすくなります。

長文論述で構成力を伸ばす

基本編に慣れたら発展編に進み、200〜600字の大論述に挑戦しましょう。

設問の意図を読み取り、必要な要素を整理してから書き始めると、論理の流れを意識した答案に近づけられます。

模範解答と比較すると、自分の弱点が見えやすくなるため、改善点を反映した再挑戦も効果的です。

答案を見直しながら実践へつなげる

一通り解き終えた後は、答案の見直しを通して表現の甘さや構成の乱れを確認し、改善を繰り返しましょう。

必要に応じてインプット教材へ戻ることで知識の抜けを補い、志望校の過去問に挑戦する準備が整います。

こうした流れで進めると、本書のレベルに合わせて論述力を段階的に高められます。

『みるみる論述力がつく世界史 第2版』は、使い方を工夫することで「知識を使って書く力」を育てられる問題集であり、いつからでも応用できる実践的な学習が可能です。

『みるみる論述力がつく世界史 第2版』の注意点

『みるみる論述力がつく世界史 第2版』を使う際の注意点は、世界史の基礎知識を身につけてから取り組む必要があるところです。

論述は知識を前提に書く形式のため、基礎が不足している状態では設問の意図を捉えづらく、内容の薄い答案になりやすいです。

たとえば、因果関係を問われる問題では、背景知識が欠けていると必要な要素を選べず論理が崩れるケースがあります。

そのため、本書の使い方としては、教科書や一問一答で知識を固めた後に論述の練習へ進むことで効果が高まります。

いつから始めるかを意識しながら基礎を整えて本書を活用すると、本書のレベルに合った学習効果をより確実に得られます。

『みるみる論述力がつく世界史 第2版』|まとめ

今回は、『みるみる論述力がつく世界史 第2版』の特徴や使い方、レベル、そしていつから取り組むべきかについて詳しく解説しました。

本書は、世界史の知識を「書ける力」に変えるための実践的な問題集であり、論述に必要な考え方を段階的に学べる点が大きな魅力です。

基礎知識を固めたうえで適切な時期に活用すれば、答案を論理的に組み立てる力が着実に伸びます。

この記事を参考にして、自分に合った学習方法を見つけ、論述力を自信につなげてください。

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