
【共通テスト対策】に使用されています。
『マーク式基礎問題集 政治・経済 -八訂版-』は、分野別にマーク式の問題演習をしていくことを通して、知識を定着させることができる問題集です。
本記事では、『マーク式基礎問題集 政治・経済 -八訂版-』の特徴や使い方、レベル、いつから使うべきか、注意点について解説していきますので、ぜひ最後まで記事を読んで、本書を最大限活用してください。
教材名 | [河合塾SERIES] マーク式基礎問題集 政治・経済 -八訂版- |
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ジャンル | 問題集 |
出版社 | 河合出版 |
出版日 | 2024年9月30日 |
必要時間目安 | 60時間 |
目指す大学群レベル | 日東駒専・旧帝大・GMARCH・関関同立 |
分量 | 256ページ |
具体的なおすすめポイント
- 共通テスト問題をベースに作成されているため、良問が揃っている
- 分野別・ジャンル別構成のため、知識を定着させやすい
- 解説がシンプルで効率的に学習できる
注意点
- 内容を理解し、基礎事項を覚えた後に取り組まないと意味がない
- 解説がシンプルゆえに周辺知識は自分で調べる必要がある
- 総合問題が少ないため、本書だけでは演習不足
マーク式問題集の王道『 マーク式基礎問題集 政治・経済 -八訂版-』
『マーク式基礎問題集 政治・経済 -八訂版-』は、共通テストや私立大のマーク式問題の出題傾向と特徴の分析をもとに編集されたマーク式問題の演習を通して、知識を定着させることができる問題集です。
問題は分野別・ジャンル別に構成されているため、「内容の理解と暗記→演習」のサイクルが作りやすく、効率的に学習を進めることができるため、マーク式問題集を検討するなら、間違いなく候補に入る1冊となっています。
『マーク式基礎問題集 政治・経済 -八訂版-』はどんな人におすすめ?
『マーク式基礎問題集 政治・経済 -八訂版-』は、大学入試で共通テストを受ける受験生や、私立大学の試験でマーク式の問題が出題される受験生におすすめです。
「政治・経済」は、講義系の参考書などで知識を理解することも重要ですが、それ以上に、実践的な問題を通して、問題の傾向や解き方を身につけていくことが重要な科目ですので、マーク式問題は出題されるのであれば、本書は最適であるといえるでしょう。
『 マーク式基礎問題集 政治・経済 -八訂版-』のレベル
『マーク式基礎問題集 政治・経済 -八訂版-』の問題演習に必要とされる知識のレベルとしては、日東駒専から共通テストレベルですので、このレベルを目指す受験生には間違いなくおすすめできる1冊となっています。
また、難関国公立大やMARCH、早慶など最難関レベルを目指す人も、本書が分野別・テーマ別の構成で効率的に学習できるため、難しい問題を演習する前の知識の定着に活用するという使い方もおすすめです。
『 マーク式基礎問題集 政治・経済 -八訂版-』はいつから使えばいい?
『マーク式基礎問題集 政治・経済 -八訂版-』は、いつから使えばいいのでしょうか?
本書は、身につけた理解や用語を前提に実践的な問題演習をする問題集ですので、「いつから使うかべきか?」の答えは、「講義系の参考書での理解と基本用語のインプットが完了してから」です。
「政治・経済」をはじめとする公民の科目は、受験勉強の開始が遅いかもしれませんが、できれば8月〜9月、遅くても10月には本書に入れるレベルに到達している状態を目指しましょう。
『 マーク式基礎問題集 政治・経済 -八訂版-』の特徴
『マーク式基礎問題集 政治・経済 -八訂版-』は、単元別に問題が編集されており、各単元が「step1」・「step2」の2パートに分かれています。
「step1」では、「政治と国家」や「地方自治」のように分野別・テーマ別の問題を通して、効率よく基本事項を定着させることができ、「step2」では、その単元全体の総合問題が出題されるため、実践力も身につけることができる問題集です。
また、解説は非常にシンプルでわかりやすい内容で、受験に必要な情報を短時間で効率的に身につけることができるようになっています。
『 マーク式基礎問題集 政治・経済 -八訂版-』の使い方
『マーク式基礎問題集 政治・経済 -八訂版-』は、単元別に編集されたマーク式問題の演習を通して、知識を定着させていくことができる問題集です。
ここでは、本書がもつ学習効果を最大限引き出すための使い方をいくつかのポイントに分けて解説していきます。
ステップ1:該当する箇所をざっくり復習した後に問題を解く
『マーク式基礎問題集 政治・経済 -八訂版-』は、分野別・テーマ別に構成されているため、「復習→演習→復習」のサイクルが作りやすく、効率的に学習ができます。
演習をする前に、これまで使用していた理解用の教材やインプット用の教材を使って該当単元をざっくりと復習した上で、マーク式の問題を解きましょう。
ステップ2:調べて解く
まずは何も見ないで問題を解いていきますが、わからない問題があった場合は印をつけ、演習前の復習に使用した教材に立ち戻って調べて解いてみましょう。
復習の後に問題演習をしているわけですから、それでもわからない問題は苦手な内容になりますので、解答解説を読む前に調べて解いてみるという段階を踏むことで、知識が定着しやすくなります。
ステップ3:解答解説の熟読と復習
最後に、解答解説を熟読して復習をしていきますが、「カン」で正解していても意味がないのため、間違った問題だけではなく、正解した問題についても、全ての選択肢について理解できている状態を目指しましょう。
そして、解答解説を読んだ上で、理解や知識の定着が不十分だと感じた内容に関しては、再度、理解用の教材やインプット用の教材に立ち戻って、復習をしてください。
このような復習と演習のサイクルを繰り返していくことが、「政治・経済」の学力を上げる上で極めて重要ですので、面倒かもしれませんが、丁寧に取り組んでいきましょう。
『 マーク式基礎問題集 政治・経済 -八訂版-』の注意点
『マーク式基礎問題集 政治・経済 -八訂版-』は、マーク式問題が出題される全ての受験生におすすめしたい問題集ですが、その使い方にはいくつかの注意点があります。
ここでは、本書の持つポテンシャルを最大限引き出すための使い方について、解説していきます。
内容理解と基礎事項の暗記が終わってからでないと意味がない
「『 マーク式基礎問題集 政治・経済 -八訂版-』はいつから使えばいい?」で解説しましたが、本書は問題集ですので、講義系の参考書や暗記用の教材で一通りの学習が済んでいる状態で取り組むことで最大の学習効果を発揮します。
復習と演習のサイクルを回していくためにも、焦らずきちんと基本事項を学習してから、本書に取り組むようにしてください。
解説がシンプルすぎる
シンプルな解説は、効率的に短期間で「政治・経済」の学力を向上させる上で、本書の良さでもありますが、科目への理解が不足していると単純な暗記になってしまう可能性があります。
また、MARCHレベル以上の大学を志望したい場合には情報量が少ないため、別の参考書や問題集で知識を補っていく必要があるでしょう。
総合的な問題の演習は不足してしまう
『 マーク式基礎問題集 政治・経済 -八訂版-』は、基本的には分野別・ジャンル別で構成されており、知識の定着には最適ではありますが、入試は分野を横断して出題されることも多々あります。
そのため、総合的な問題演習が欠かせませんが、本書の総合問題はそこまで分量も多くなく単元別であるため、「政治・経済」で高得点を狙っていくためには、追加の問題集や共通テスト、志望する大学の過去問題集を通して、更なる演習をしていく必要があるでしょう。
『 マーク式基礎問題集 政治・経済 -八訂版-』|まとめ
本記事では、『 マーク式基礎問題集 政治・経済 -八訂版-』について、その特徴や使い方、いつから使えばいいのかについて解説してきました。
「政治・経済」の学力を向上させていくためには、内容の理解とインプットだけではなく、演習と復習を繰り返していくことが非常に大切であり、そのために本書は、短期間で効率的に学習を進めることができる1冊となっています。
ぜひ、本書を活用して、志望校合格を目指してください。
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