大学入試 漆原晃の 物理基礎・物理が面白いほどわかる本|物理の基本が分かりやすく学べる1冊

逆転合格.com|大学受験勉強法,参考書,大学別攻略情報オススメ物理の参考書38選大学入試 漆原晃の 物理基礎・物理が面白いほどわかる本|物理の基本が分かりやすく学べる1冊
科目 物理
出版社 KADOKAWA 中経出版
目的 物理基礎固め
対象者 物理選択の受験生
難易度 基本レベル
分量 320ページ
使用期間 高三夏休みごろまで
ジャンル 物理講義形式問題集

・オススメポイント
イラストが豊富で物理が苦手な人でも分かりやすく解説されている
・注意点
この教材を仕上げた後、より難しい問題集や過去問に取り組むこと

物理の基本が分かりやすく学べる講義形式の問題集『大学入試 漆原晃の 物理基礎・物理が面白いほどわかる本』

今回ご紹介する『大学入試 漆原晃の 物理基礎・物理が面白いほどわかる本』は、物理が苦手な人でも取り組みやすい講義形式の問題集です。

物理の基本的な考え方の解説部分と、その考え方を用いて実際に問題を解く演習部分に分かれています。物理を選択している人にありがちな悩みとして、学校の物理の授業についていけなかったり、先生の解説が合わないというパターンが多いです。講義形式の参考書の中でも、様々なスタイルの解説方法がありますが、その中でも『大学入試 漆原晃の 物理基礎・物理が面白いほどわかる本』はわかりやすいものとなっています。

他の物理の教材を使って今一つ問題が解けるようにならなかった人にもおすすめの問題集です。今回はそんな『大学入試 漆原晃の 物理基礎・物理が面白いほどわかる本』について、詳しい内容や学習方法のポイントをご紹介します。物理の学習をこれから始める人や、授業を受けていてもついていけていない気がする人は是非参考にしてください。

イラストが豊富で解説が分かりやすいため物理が苦手な人でも取り組みやすい

『大学入試 漆原晃の 物理基礎・物理が面白いほどわかる本』の特徴として、イラストによる解説がわかりやすいという点が挙げられます。表紙を見てもわかる通り、本編の中でもたくさんのイラストが使われているのが特徴です。

物理の問題は文字だけで選んでも現象がわかりにくいものが多く、図やイメージを使って理解することが大切になります。その点、『大学入試 漆原晃の 物理基礎・物理が面白いほどわかる本』は分かりにくい文章を極力省き、イラストで説明してくれるため、無理なくイメージをつかむことが可能です。まずは簡単な問題から解けるようにして、徐々に難しい問題を解いていく力を身につけていきましょう。

物理の応用問題は難しい問題になってくるほど図を使って考えることが重要になります。また物理が苦手な人や、教科書の文章を読むこと自体が辛いという人でも、『大学入試 漆原晃の 物理基礎・物理が面白いほどわかる本』なら高いやる気をキープして学習を進めることが可能です。勉強そのものに苦手意識がある人や、文系で共通テストの理科で物理を使う人にもおすすめの一冊となっています。

講義部分と問題部分は両方取り組むのがおすすめ。問題集としてだけ使うのはNG

次に、『大学入試 漆原晃の 物理基礎・物理が面白いほどわかる本』を使って実際に学習を進めていく際のポイントを紹介します。この問題集は、各単元の物理の現象について基本的な考え方を解説した講義部分の後に、その考え方が実際に身についているかどうかを確認するための例題が載っているという構成です。

ただし問題の解説の中には、講義部分で説明された内容が断りなく登場しているため、講義部分を読まずに問題の解説だけを読むとなぜそのような考え方になったのかが分からないという事態に陥ってしまいます。そのため、『大学入試 漆原晃の 物理基礎・物理が面白いほどわかる本』で物理の基本をマスターして行く際には、必ず講義部分をしっかり読んでから問題部分に取り組むようにしてください。

講義部分をしっかり読んでおけば、問題で扱われている内容はスムーズに理解することが可能です。問題集としてだけこの教材を扱うのはかえって効率が悪くなってしまいますので注意しましょう。

まずはこの1冊で物理の土台を固めた後、より難しい問題集で実力アップしていくのがおすすめ

物理の基本的な考え方が分かりやすく解説されている『大学入試 漆原晃の 物理基礎・物理が面白いほどわかる本』ですが、大学入試で出題される物理の全てが網羅されているわけではありません。この教材はあくまでも物理の基本的な土台を固めるための一冊です。そのため、『大学入試 漆原晃の 物理基礎・物理が面白いほどわかる本』を一通りマスターした後は、より難しい問題集を使って実力をアップしていくことをおすすめします。

なお、『大学入試 漆原晃の 物理基礎・物理が面白いほどわかる本』に取り組んでいる段階で、解説に物足りなさを感じたり、もっと詳しい知識が知りたいと思う場合がありますが、その先を求めてしまうと難易度がぐっと上がるので要注意です。まずは、この教材で解説されているレベルの理解をきちんと固めてから、より難しい問題集に取り組んでいく中で、詳細について後から理解するというステップをおすすめします。

まとめ

今回は物理の基本的な問題をわかりやすく学べる問題集『大学入試 漆原晃の 物理基礎・物理が面白いほどわかる本』について解説しました。この教材を使えば、物理が苦手な人でも豊富なイラストとわかりやすい解説で基本的な考え方をしっかりと身につけることが可能です。ただし、大学入試の物理で出題されるすべての範囲が網羅されているわけではないため、あくまでも土台を固める目的で使うようにしましょう。

『大学入試 漆原晃の 物理基礎・物理が面白いほどわかる本』で基本を固めた後は、より高い難易度の問題集へとステップアップしていってください。今回ご紹介した内容を参考に、物理の学習を進めていっていただければ幸いです。

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