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逆転合格.com|大学受験勉強法,参考書,大学別攻略情報オススメ数学の参考書81選黄色チャート(改訂版チャート式解法と演習数学)|センター・日大レベルの基礎が身につく問題集

黄色チャート(改訂版チャート式解法と演習数学)|センター・日大レベルの基礎が身につく問題集

科目 数学
出版社 数研出版
目的 数学基礎演習
対象者 入試で数学を利用する人
難易度 センター・日大レベル
分量 479ページ
使用期間 高三夏休み前ごろまで
ジャンル 数学問題集

・具体的なオススメポイント
数学の基礎問題が網羅的にまとまっている
・注意点
問題のボリュームが多いため、計画的に取り組むこと

センター・日大レベルの数学の基礎が身につく問題集『黄色チャート(改訂版チャート式解法と演習数学)』

今回ご紹介する『黄色チャート(改訂版チャート式解法と演習数学)』は、センター試験や日大レベルの数学の基礎問題がしっかりと練習できる問題集です。チャート式の数学教材に共通する特徴として、幅広い数学の問題が網羅的に掲載されてることが挙げられます。

ただし、数学の基本的な公式や定理を全く学んでいない人がいきなりこの教材で学んでいくのは難しいため、教科書や講義形式の別の参考書で各単元の基本を理解した上で、『黄色チャート(改訂版チャート式解法と演習数学)』の問題を解いていくようにしてください。

その他、チャート式に取り組む場合は問題量が多いことなどが注意点として挙げられます。今回はそんな『黄色チャート(改訂版チャート式解法と演習数学)』について、詳しい内容や学習方法のポイントについてまとめました。チャート式を使って数学の学習を進めていこうと考えている人はぜひ参考にしてください。

チャート式数学の中では問題が厳選されていてしっかり基礎固めができるのが特長

チャート式として出版されている数学の教材には、表紙の色別に4種類のものがあります。白、黄色、青、赤と4つが出版されていて、白が最も難易度が低く、赤チャートに近づくにしたがって難易度が上がっていくという構成です。

『黄色チャート(改訂版チャート式解法と演習数学)』の難易度は4冊の中で下から2番目に位置しています。チャート式数学の4種類の教材の中では、『黄色チャート(改訂版チャート式解法と演習数学)』が基礎固めには最も適した問題構成です。

青チャートと赤チャートは難しい問題まで含まれている都合上、基礎から応用まで幅広い難易度の問題が含まれてしまっています。チャート式は全体的に問題のボリュームが多く挫折しやすいのが注意点となっていますが、青色や赤色に取り組んでしまうと基礎固めを終えるまでに必要以上に難しい問題も出てきてしまうのが難点です。

『黄色チャート(改訂版チャート式解法と演習数学)』 なら、数ある数学の問題の中でも大学入試で出題される基本的な問題が厳選されているため、しっかりと基礎固めができるのがメリットとなっています。

問題のボリュームが多いため時間に余裕がある人向けの教材

『黄色チャート(改訂版チャート式解法と演習数学)』に限らず、チャート式として出版されている数学の教材は問題のボリュームが非常に多いのが特徴となっています。そのため、高1や高2などまだ受験本番までに時間に余裕がある人が取り組むのは問題ありませんが、高3の夏休み以降から本格的に試験勉強を始める人などにはあまりおすすめできません。

また、時間に余裕がある場合でも、『黄色チャート(改訂版チャート式解法と演習数学)』に掲載されている全ての問題を一通り時を得るには相応の根気が必要なため、計画を立てて地道にコツコツとクリアしていく必要があります。

なお、 『黄色チャート(改訂版チャート式解法と演習数学)』は過去に入試で出題された問題を参考にして、幅広く応用できるような基本問題が厳選されているため、このシリーズで出版されている数学の各単元を全てクリアすれば、基本的なレベルの問題は完璧に仕上げることが可能です。

網羅的な教材を使って数学の基本を固めていきたい人は『黄色チャート(改訂版チャート式解法と演習数学)』を使うことをおすすめします。

似たようなレベルの問題集『基礎問題精講』との比較

大学入試の数学の基本問題を掲載している『黄色チャート(改訂版チャート式解法と演習数学)』に似たようなレベルの問題集として、『基礎問題精講』という教材も有名です。扱われている問題の難しさはどちらの教材もほぼ同じと言えます。

ただし、問題数のボリュームが非常に多い『黄色チャート(改訂版チャート式解法と演習数学)』と比べて、『基礎問題精講』は全ての単元をこなしてもそれほど問題数が多くないのが特徴です。

また、問題数が少ないことにより、1問ごとの解説の分量が増え、分かりやすくなっています。 問題を仕上げた時に到達できるレベルは、様々な問題が掲載されている『黄色チャート(改訂版チャート式解法と演習数学)』の方が上ですが、全ての問題を仕上げるまでの時間や必要な労力という点では『基礎問題精講』の方が優秀です。

数学にかけられる時間があまりない人は、問題数が少なくてクリアしやすい『基礎問題精講』を使って学習を進めていくのが良いでしょう。最終的に到達したい数学のレベルや、数学の学習に割ける時間を加味した上で適切な教材を選ぶようにしてください。

まとめ

今回は、数学の基本的なレベルの問題を網羅的に学習できる問題集『黄色チャート(改訂版チャート式解法と演習数学)』についてご紹介しました。チャート式で出版されている4種類の中で下から2番目の難易度に当たるこの教材は、日大やセンター試験レベルの数学の基本をしっかり固めるのに役立ちます。

ただし扱われている問題のボリュームが非常に多いため、時間と労力がかかるのが注意点です。余裕をもって全ての問題をこなす計画が立てられる人は、『黄色チャート(改訂版チャート式解法と演習数学)』を使って数学の基礎がためを進めていってください。なお

、数学にあまり時間がかけられないという人は、似たようなレベルの問題がコンパクトにまとまっている問題集『基礎問題精講』などの教材を利用するのがおすすめです。今回の情報を参考に適切な数学の問題集を選んでください。

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