参考書詳細・使い方・勉強法

国語

[三訂版]読んで見て覚える古文単語315

本参考書は古文単語や文法の暗記用の参考書である。タイトルには315とあるが見出し語の315語に加え、慣用句が40語あるので、実際は355語覚える単語がある。単語は1つ1つに解説や例文があり、古文単語をしっかり覚えたい人には使いやすい。助動詞や敬語の一覧表がついており、単語の後には古文常識や和歌などの解説もあるので、一冊でさまざまな基礎の対策ができる参考書となっている。

単語についてはまずは一語一訳をできるようにし、最終的にはできればすべての意味を、最低でも赤字の意味をすべて答えられるように仕上げる。助動詞や軽後の暗記と古文常識・和歌に関しては文法の参考書を一冊仕上げたうえで目を通していこう。古文単語や文法の暗記は非常にぬけやすい分野なので、一度完璧にしてからも毎週目を通し抜けないように気を配っておこう。

古文単語の参考書としては最初に説明した通り、しっかり覚えたい人には使いやすい参考書である。反面、古文が嫌いやる気がしないという受験生には真面目すぎて合わないという印象を受けるかもしれない。そういった場合には「古文単語ゴロ565」などを使用していこう。古文単語は英語と違い、古文単語だけで文章ができているというわけではないが、覚えておかないと誤読が非常に多くなるので、早い段階で一冊は仕上げておきたい。

教科

古文

出版社名

桐原書店

使い方

この参考書は単語の暗記、文法の暗記、古文常識の定着の3種類の使い方をする。単語・慣用句は単語315個、慣用句40個の計355個。赤字の意味はすべて覚える。まとめて1日45個のペースで、助動詞、助詞、敬語は1週間につき1つの品詞を暗記する。ただし助詞は係助詞・接続助詞・終助詞だけでよい。和歌と古文常識はそれぞれ1日で読む。古文常識はこの参考書では単語・慣用句の暗記と助動詞・助詞・敬語の一覧表の暗記と古文常識・和歌の定着を行う。敬語は236・237ページ、助動詞と助詞は一番後ろのページの一覧表を覚える。

テスト方法

単語と文法の暗記はやってきた範囲からランダムで出題。和歌と古文常識はテストは実施しない。

データ

問題数 使い方参照
1日の量 使い方参照
1週間の量 使い方参照
目標突破日数 12日

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