マーク式基礎問題集 現代文 -九訂版-|迷わず選択肢を選ぶ力が身につく一冊

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マーク式基礎問題集 現代文 -九訂版-

現代文の選択問題で点が伸びない人は、なんとなく感覚で答えを選んでしまい、本文中に書かれた根拠に基づいて解答することが習慣化されていない場合があります。

『マーク式基礎問題集 現代文 -九訂版-』は、現代文の読解力を鍛えながら、選択肢の正しい判断方法を身につけられる問題集です。

この記事では、『マーク式基礎問題集 現代文 -九訂版-』のレベルや効果的な使い方、いつから取り組むべきかなどを詳しく解説します。

教材名 [河合塾SERIES]
マーク式基礎問題集 現代文 -九訂版-
ジャンル 問題集
出版社 河合出版
出版日 2024/5/10
必要時間目安 25時間
目指す大学群レベル 共通テスト・日東駒専・GMARCH
分量 368頁

具体的なおすすめポイント

  • マーク式の問題を徹底演習できる
  • 解説が詳しく、消去法ではなく根拠とともに解答を選択できるようになる

注意点

  • 読み方の基礎を身に付けてから本書に取り組む
  • 本書を仕上げた後に過去問を解く必要がある

選択肢を見極める力を鍛える一冊|『マーク式基礎問題集 現代文 -九訂版-』

『マーク式基礎問題集 現代文 -九訂版-』は、マーク式の選択問題に特化した実践的な問題集です。

選択肢を論理的に検討し、正しい答えを導き出すプロセスを詳しく解説しているため、感覚に頼らずに明確な根拠のもとに正解を選ぶ力を養うことができます。

『マーク式基礎問題集 現代文 -九訂版-』はどんな人におすすめ?

『マーク式基礎問題集 現代文 -九訂版-』は、読み方の基礎を身に付け、マーク式の解答を徹底演習したい人に最適な問題集で、選択肢を的確に判断する力をつけることが可能です。

現代文の基礎的な読解力はあるものの得点が安定しない方は、なんとなく良さそうに見える選択肢を消去法で選んでしまっている可能性があります。

本書ではすべての問題で、本文から根拠を見つけ、それに基づいて正解を選ぶという一連のプロセスを徹底的に解説しているため、根拠に基づいて解答する力を習得することができます。

また、マーク式問題を出題する私立大学の志望者はもちろん、記述式を採用する大学を目指す方にもおすすめです。

なぜなら、マーク式も記述式も解答形式が異なるだけで、本文から根拠を探すという思考プロセスは共通しているからです。

どんな出題形式にも対応できる国語力を養う一冊として、志望校を問わず活用できるでしょう。

『マーク式基礎問題集 現代文 -九訂版-』のレベル

『マーク式基礎問題集 現代文 -九訂版-』は、共通テスト対策を想定した問題集ですが、問題文は共通テスト本番よりも短く、設問もやや易しいレベルとなっています。

したがって基本的な読み方を習得した人が、共通テストの過去問に取り組む前にマーク形式で演習を重ねるのに適したレベルの内容と言えます。

具体的な対象としては、『田村のやさしく語る現代文』『きめる!共通テスト現代文 改訂版』などで読解の基礎を学び終えたものの、まだ安定して正解することができていない場合に特におすすめです。

『マーク式基礎問題集 現代文 -九訂版-』はいつから使えばいい?

『マーク式基礎問題集 現代文 -九訂版-』をいつから使うべきかについては、高校2年生の終盤から高校3年生の初めにかけて取り組むのが理想的です。

本書はマーク式の問題に徹底的に慣れることができるため、基礎的な読解力を身につけた後、共通テストの過去問に取り組む前の時期に活用すると効果的です。

もちろん、高校3年生の秋以降でも、共通テストの過去問を解く前の段階で実力をつけたい場合や、選択肢の解き方に不安がある場合はいつから使っても有効な一冊となっています。

『マーク式基礎問題集 現代文 -九訂版-』の特徴

『マーク式基礎問題集 現代文 -九訂版-』は、マーク式の問題を徹底演習でき、根拠とともに正しく選択肢を判断する力をつけることができます。

本書の特徴について、詳細に解説していきます。

マーク式の問題を徹底演習できる

『マーク式基礎問題集 現代文 -九訂版-』は、共通テストの現代文対策を目的とし、論理的な文章6題、文学的な文章6題、実用的な文章4題の計16題をすべてマーク式で出題しています。

共通テストよりやや易しいレベルで、分野別・ジャンル別に厳選された文章を使用。

頻出かつ典型的な設問も多く掲載されており、共通テスト対策を徹底的に行うことができます。

根拠とともに解答を選択する力がつく

『マーク式基礎問題集 現代文 -九訂版-』の最大の特徴は、読者の疑問を残さないほど徹底的に解答プロセスを解説している点です。

まず読解力を向上させるため、論理的な文章では対比構造や筆者の主張、文学的な文章では場面ごとの要約や心情などを細かく解説し、文章の理解を深める工夫がされています。

次に解答については、すべての問題で正解の根拠を示すだけでなく誤答の理由まで丁寧に説明しているため、必ず本文の根拠をもとに解答を導き出す姿勢を徹底習得することができます。

これにより、選択肢同士を見比べて最も正しそうな選択肢を選ぶのではなく、自分が根拠から導き出した答えと一致するものを選択肢から選ぶ力がつくので、記述式になった場合もこの力を応用して動じることなく解答することが可能です。

『マーク式基礎問題集 現代文 -九訂版-』の使い方

『マーク式基礎問題集 現代文 -九訂版-』は、単に問題をこなして解答パターンを覚えるのではなく、選択肢を論理的に判断する力を養うことを目的とした問題集です。

本書を効果的に活用するためには、解きっぱなしにせず、誤答の原因を分析しながら取り組むことが重要です。

以下に紹介する使い方を参考にしながら、実力をしっかりと身につけていきましょう。

読み方の基礎を習得する

『マーク式基礎問題集 現代文 -九訂版-』は解き方に重点を置いた参考書であるため、まずは前述のように読み方の基礎を学べる参考書に取り組んでください。

そこで習得した読み方のルールを実践する場として、本書を解くとより効果的です。

思考の痕跡を残しながら問題を解く

本書は正しい解答を選択するまでの思考プロセスを徹底学習することを目的としていますので、自分で問題を解く際も必ず思考の痕跡を残しておくことが大切です。

例えば選択肢を吟味する際に、間違っている箇所に線を引いたり、迷った部分は△をつけておいたり、最後に残った2つの選択肢で迷った場合はどちらも消さずに残しておく、といった工夫です。

このようにしておくことで、復習の際に自分の考えがどこまで合っていたのかをすぐに確認することができます。

解説を読む前に解きなおす

解答の採点が終わったら、間違った箇所は正解を写す前に再度自分で考え直してみましょう。

その時に思考の痕跡を見ることで、最後まで迷った選択肢だったのか、全く見当違いだったのか、本文の内容が理解できたのかといった点まで突き詰めて考えを見直すことができます。

解説をしっかりと読む

最後に、正解した問題も含めてすべて解説を熟読しましょう。

解説は文章量が多く取り組みに時間はかかるかもしれませんが、国語は問題を解きっぱなしにしただけでは決して力の付かない科目です。

問題数は少なめの参考書ですので、解説のすべてを吸収するつもりで1題1題に時間をかけて取り組むことが、この参考書で実力を養成するために大切なポイントです。

『マーク式基礎問題集 現代文 -九訂版-』の注意点

『マーク式基礎問題集 現代文 -九訂版-』は演習用の問題集ですので、入試現代文に不慣れな人がいきなり手を付けるのではなく、読み方の基本を習得したうえで取り組んでください。

また、本書は共通テストよりやや易しめのレベルですので、必ず解き終わった後はセンター試験時代を含めて共通テストの過去問に取り組むようにしましょう。

解説が詳しいことが本書の特徴なので、文章量が多くレイアウトは決して見やすくはありませんが、隅々まで熟読して本書のエッセンスを吸収することが重要です。

『マーク式基礎問題集 現代文 -九訂版-』|まとめ

本記事では、『マーク式基礎問題集 現代文 -九訂版-』のレベルや使い方、いつから取り組むべきかといった情報をご紹介しました。

本書は、マーク式の問題を通じて選択肢の正誤を論理的に判断する力を鍛えられる構成になっており、共通テストで安定した得点を取りたい受験生に最適な一冊です。

正しい使い方で活用すれば、現代文の実戦力を確実に向上させることができますので、共通テスト対策に不安がある方はぜひ本書を手に取り、得点力アップを目指していきましょう。

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