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日本史探究授業の実況中継(3)|近代日本史の全体像がつかめる一冊

逆転合格.com|大学受験勉強法,参考書,大学別攻略情報オススメ日本史の参考書45選日本史探究授業の実況中継(3)|近代日本史の全体像がつかめる一冊
日本史探究授業の実況中継(3)

今回ご紹介する『日本史探究授業の実況中継(3)』は、日本史の近代分野を講義形式で分かりやすく解説している参考書です。

学校の授業では時代をまたいだ日本史の通史理解ができなかった人も、本書の分かりやすい解説であれば、きっと歴史の流れをイメージしやすくなるはずです。

この記事では、本書の効果的な使い方や適したレベル、そしていつから学習を始めるとよいかをまとめていますので、日本史を流れで学びたい方はぜひ参考にしてください。

教材名 日本史探究授業の実況中継(3)
ジャンル 参考書
出版社 語学春秋社
出版日 2024年4月9日
必要時間目安 15時間程度
目指す大学群レベル GMARCH・関関同立・成成明学・日東駒専・産近甲龍
分量 536頁

具体的なおすすめポイント

  • 実際の授業そのままの語り口で、講義を受けているように理解できる
  • 別冊ノートや年表・トーク音声などの付属教材を使って復習やセルフチェックができる

注意点

  • 本書はインプット中心の教材であり用語暗記や演習問題は別教材で補う必要がある
  • 情報量やページ数が多いため最初から細部まで完璧に覚えようとすると非効率になりやすい

近代史の流れを理解したい人におすすめ『日本史探究授業の実況中継(3)』

『日本史探究授業の実況中継(3)』は、江戸後期から明治期にかけての日本史を、出来事のつながりを重視して学べる講義形式の参考書です。

用語暗記に偏らず、なぜその改革や戦争が起きたのかを理解しながら、近代史全体の流れを整理できる構成になっています。

本書の大きな特徴は、出来事を単発で説明するのではなく、因果関係を意識して丁寧に解説している点で、文章解説に加えて年表や図解も豊富に用いられており、時代の変化を視覚的にも把握しやすくなっています。

ただ知識を覚えるだけでなく、教科書内容を一段深く理解する使い方ができるため、近代史に苦手意識がある人でも学習を進めやすい一冊です。

『日本史探究授業の実況中継(3)』はどんな人におすすめ?

『日本史探究授業の実況中継(3)』は、日本史を暗記ではなく講義形式で理解したい人に向いている参考書です。

日本史の学習では、教科書や一問一答による用語暗記が重要ですが、それだけでは時代のつながりが見えにくくなる場合があります。

本書は講義形式で解説が進み、出来事の背景や因果関係を整理しながら学べるため、暗記中心の勉強に限界を感じている人や、近代史を理解ベースで学び直したい人に適した一冊です。

『日本史探究授業の実況中継(3)』のレベル

『日本史探究授業の実況中継(3)』は共通テストレベルの基礎理解から、GMARCHレベルの日本史対策までを視野に入れた学習者におすすめできる参考書です。

日本史の学習では、教科書を用いた通史理解が土台となりますが、出来事の背景や因果関係まで整理できていないと、入試問題への対応が難しくなります。

本書は講義形式で説明が進むため、用語を覚えるだけでなく、なぜその出来事が起きたのかを理解しやすい構成です。

そのため、共通テスト対策として流れを固めたい人から、GMARCHレベルの問題に必要な標準的理解を身につけたい人まで幅広く活用できます。

『日本史探究授業の実況中継(3)』はいつから使えばいい?

『日本史探究授業の実況中継(3)』はいつから使えばよいのか、使い始める時期に迷いやすい参考書です。

結論としては、教科書を使った日本史の基本的な通史学習が一通り進んだ段階から取り組むのが効果的といえます。

本書は講義形式で情報量も多く、出来事の背景や因果関係まで踏み込んで解説しています。
そのため、基礎知識が不十分な状態だと内容を十分に活かせず、使い方として非効率になる可能性があります。

共通テストからGMARCHレベルを視野に入れる場合は、高2の後半から高3の初めにかけて導入すると、日本史の理解を大きく伸ばせます。

『日本史探究授業の実況中継(3)』の特徴

『日本史探究授業の実況中継(3)』は、日本史の近代分野を中心に、授業を受けているような感覚で学習を進められる講義系参考書です。

ここでは、本書の特徴を「本文構成」と「復習サポート」の2つに分けて解説します。

教科書の流れを重視した講義形式の本文

本書は教科書の構成に沿って展開されており、学校授業と並行して読み進めやすい内容です。

講義形式の記述で、背景や前後関係を交えた説明が中心となっているので、出来事を単独で覚えがちな日本史の通史理解をサポートしてくれるでしょう。

歴史の流れを理解しながら知識を積み上げたい人に向いた構成なので、理解しやすく初学者にもおすすめです。

別冊と年表による復習のしやすさ

『日本史探究授業の実況中継(3)』には、要点を整理した別冊ノートと時代の流れを確認できる年表が付属しています。

本文で学んだ内容を短時間で振り返れるため、理解の確認や知識の整理がしやすくなります。

これらを併用することで、学習内容を無理なく定着させられるだけでなく、学校の授業で学んだ内容の復習としても活用可能です。

『日本史探究授業の実況中継(3)』の使い方

『日本史探究授業の実況中継(3)』は、近代史を理解中心で学び、知識を段階的に定着させるために作られた講義系参考書です。

ここでは、本書の理解度を高めるための使い方を3つのステップに分けて紹介します。

最初は通読して近代史の全体像をつかむ

日本史というと、どうしても学校の定期テスト対策で行うような細かい用語の暗記をイメージしますが、本書の場合、使い始めは細かい用語の暗記を意識せず、最後まで通して読むことが重要です。

講義形式の解説を追うことで、日本史を1本の軸として認識できるようになり、政策や事件がどのようにつながっているのかの流れを理解しやすくなります。

特に、これまで通史理解を進めるような学習を行ってこなかった受験生の場合は、全体像を先に押さえておくことで、日本史の細かな知識も整理しやすくなります。

別冊ノートと年表で要点を整理する

本書を一通り読み終えた後は、別冊ノートや年表を活用して学んだ内容を整理しましょう。

別冊ノートや年表には重要事項が簡潔にまとめられているため、サッと読んだだけでは理解しきれていない部分を見つけやすくなります。

また、年表は時代を1本の軸として理解するために必須のアイテムです。入試問題を解く際に、頭の中で年表を思い浮かべられるようにしておくと、選択式の問題の攻略に役立ちます。

問題演習と往復しながら理解を深める

知識を定着させるためには、インプットだけで終わらせず、問題演習と組み合わせて学習することが重要です。

本書の最大の弱点は、読むことによって理解した気分になってしまう点です。
そのため、問題を解く過程で自分の力で答えられない部分があれば、そこが理解不足なポイントと言えます。

単に正解を覚えるのではなく、「なぜその答えになるのか」を文章で再確認することで、理解と記憶が結びつきやすくなります。

本書を使う際は「自分の言葉で説明できるか」を判断の軸とし、分かったつもり・勉強したつもりになってしまわないように気をつけましょう。

『日本史探究授業の実況中継(3)』の注意点

『日本史探究授業の実況中継(3)』は、近代史の流れや背景を理解することに重点を置いた講義形式の参考書です。
そのため、この一冊だけで暗記や得点力まで仕上げる使い方には向いていません。

本書を使う際は、講義を通して出来事の因果関係や時代の流れを理解して終わるのでなく、一問一答や問題集を併用し、用語や知識を実際に思い出す練習を行いましょう。

理解した内容を演習で確認し、あいまいな部分は本文に戻って読み直すことで、知識が整理されます。

このようにインプットとアウトプットを組み合わせることで、いつからでも学んだ内容を試験で使える力へと高められます。

『日本史探究授業の実況中継(3)』|まとめ

今回は、『日本史探究授業の実況中継(3)』について、日本史の理解を深めるための特徴やレベル、そしていつから使うと効果的かを解説しました。

講義形式で流れと背景をつかめるため、暗記に偏らず理解を重視した学習が可能になります。

一方で、得点力を高めるには問題演習との併用が重要であり、適切な使い方を意識することが欠かせません。
自分の学習段階に合った活用を行い、近代史の理解を着実に固めていきましょう。

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