逆転合格を続出させる武田塾の参考書、勉強法、大学別対策の情報を大公開!偏差値・入試情報などお役立ち情報も。

日本史基礎問題精講|基礎から得点力へつなげる定番問題集!

逆転合格.com|大学受験勉強法,参考書,大学別攻略情報オススメ日本史の参考書45選日本史基礎問題精講|基礎から得点力へつなげる定番問題集!

今回ご紹介する『日本史基礎問題精講』は、日本史の基礎を入試で得点につながる力へ伸ばしたい人に向けた問題集です。

本記事では、この参考書のレベルや効果的な使い方、そしていつから取り組むのが良いのかまで分かりやすく解説していきます。

日本史の学習方法に迷っている方や、短期間で基礎から実戦力へつなげたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

教材名 日本史基礎問題精講
ジャンル 問題集
出版社 旺文社
出版日 2020年2月6日
必要時間目安 約30〜50時間程度
目指す大学群レベル 日東駒専・産近甲龍・GMARCH・関関同立
分量 272頁

具体的なおすすめポイント

  • 40テーマで基礎から入試対応力まで効率よく身につけられる
  • 解説と精講が充実しており理解を深めやすい

注意点

  • 最難関レベル対策には本書だけでは不十分である
  • 問題数がやや少なく追加演習が必要になる場合がある

日本史の基礎力を完成させる問題集『日本史基礎問題精講』

『日本史基礎問題精講』は、日本史の通史理解を入試で得点できるレベルへ引き上げることを目的とした問題集で、基礎から標準レベルの内容を確実に定着させたい受験生に適しています。

本書はテーマごとに段階的に学べる構成になっており、丁寧な解説で知識の確認と理解の両立ができる点が強みです。

ただ用語を覚えるだけではなく、設問の読み取り方や考え方も身につくため、日本史の実戦力を鍛えたい人に役立つ使い方ができます。

教科書学習が一通り終わった段階を目安に、いつから取り組むかを判断することで、入試本番につながる確かな基礎力を完成させられる問題集です。

『日本史基礎問題精講』はどんな人におすすめ?

『日本史基礎問題精講』は、教科書中心の学習から一歩進んで、実際の入試形式の演習へ移りたい受験生に特におすすめの問題集です。

教科書で知識は覚えたものの、「実際の問題になると得点につながらない」と感じている人に向いており、基礎知識を入試で使える力へと高める練習ができます。

段階的に難易度が上がる構成のため無理なく取り組め、入試本番を意識した思考力や読解力も身につけやすくなる点が大きな魅力です。

『日本史基礎問題精講』のレベル

『日本史基礎問題精講』は、日本史の共通テストレベルからGMARCHレベルまで対応できる力を身につけられる問題集です。

基礎知識だけでなく、入試形式の問題に慣れることを意識した構成になっているため、教科書学習だけでは不安を感じる受験生にも安心してやり込めるレベルといえます。

実際に、基礎確認から実戦演習まで段階的に進められるため、知識を覚えるだけでなく「解ける力」へつなげる使い方がしやすい点が大きな魅力です。

そのため、日本史の基礎が一通り終わった段階を目安に使うと効果的で、受験勉強の土台を固めたい人に適した難易度になっています。

『日本史基礎問題精講』はいつから使えばいい?

『日本史基礎問題精講』を使い始める最適なタイミングは、教科書学習と基本用語のインプットがある程度仕上がったあとです。

基礎が固まる前に取り組むと問題の意図をつかみにくく、内容を十分に活用できなくなる可能性があります。

目安としては、高校2年の後半から高校3年の初期に日本史の基礎理解を終え、次の段階として実戦的な演習へ進む流れが理想です。

基礎理解から演習問題への架け橋として本書を取り入れることで、知識を確認しながら弱点も発見でき、入試に対応するための実力を効率的に伸ばしていけます。

『日本史基礎問題精講』の特徴

『日本史基礎問題精講』は、日本史の基礎理解を入試で得点できる実力へと引き上げることを目的に作られた問題集です。

ここでは、本書の大きな特徴を「実戦力を養う問題構成」と「段階的に力を伸ばせる学習設計」の二つに分けて紹介していきます。

入試で通用する実戦力を養う問題構成

『日本史基礎問題精講』の大きな魅力は、覚えた知識をそのまま使える形に育てるための問題構成になっている点です。

ただ用語を覚えるだけでなく、設問文の読み取りや複数の選択肢を見比べて判断する力まで鍛えられるよう工夫されています。

実際の入試形式に近い問題が多く収録されているため、模試で点数が伸びにくい人でも「なぜ解けないのか」といった弱点を把握する使い方ができます。

このように、知識を持っているだけでなく、実際の入試で得点につなげる実戦力を身につけたい人に適した構成です。

基礎から実戦へ進める二段階のステップ形式

もう一つの特徴は、STEP1とSTEP2の二段階構成で、基礎から実戦レベルへ自然に進めるよう設計されていることです。

まず基本問題で内容の理解を確認し、その後により難度の高い問題で応用力を鍛えることで、無理なくレベルアップできます。

解説も丁寧で、間違えた問題でも背景理解までさかのぼって復習できるため、理解不足そのままにしない学習が可能です。

いつから本格演習に入ればよいか悩む受験生にとっても、自分の現在の実力を確認しながら、段階的に力を伸ばせる安心感のある一冊です。

『日本史基礎問題精講』の使い方

『日本史基礎問題精講』は、覚えた知識を実際の問題でアウトプットしながら、日本史の理解をより確かなものにしていくのに適した問題集です。

ここでは、本書の効果を十分に発揮させるための使い方を3つのポイントに分けて解説していきます。

まずは何も見ずに基礎問題から解く

最初のポイントは、最初の基礎レベルの問題を教科書や用語集を見ずに解き進めることです。

この段階で重要なのは「どこができて、どこができないのか」をはっきりさせることで、自分の理解度を具体的に確認できます。

もちろん最初から完璧に解く必要はなく、間違えた問題こそ今後の学習のヒントになります。

まずは最後まで自力で解き切ることを意識し、現時点での力を正直に把握するところから始めていきましょう。

間違えた問題を中心に丁寧に復習する

一通り解き終えたら、次のポイントは間違えた問題の振り返りを丁寧に行うことです。

単に答えだけを覚え直すのではなく、「なぜ間違えたのか」「どの知識が足りなかったのか」を確認することで理解が深まります。

例えば特定の時代や分野だけ弱い場合、その部分に重点を置いて復習することで、効率よく弱点を埋めていけます。

この復習の積み重ねが、次のレベルの問題へ進むときに大きな力となり、学習全体の質を高めることが可能です。

慣れてきたら実戦的な問題へ段階的に進む

基礎問題と復習で土台が固まったと感じたら、次は実戦的な問題に取り組んでいく段階に進みます。

ここでは文章量が多い問題や、複数の知識を組み合わせて考える問題が増えるため、「知識を使う力」を意識して解くことが大切です。

こうした問題を通して、模試や入試本番に近い感覚で考える練習ができ、得点につながる実力へとレベルアップしていけます。

この流れを繰り返すことで、『日本史基礎問題精講』を最大限活用しながら、安定して解ける問題を増やしていくことができます。

『日本史基礎問題精講』の注意点

『日本史基礎問題精講』は基礎を応用へつなげる教材のため、土台となる知識がある程度身についてから取り組むことが大切です。

教科書の内容や基本用語の整理が進んでいる段階で始めることで、問題文の意図を理解しやすくなり学習効果も高まります。

また、自分の進度に合わせて無理なく進めることで内容を確実に吸収でき、学習の負担も軽減しやすくなります。

現在の理解度を確認しながら適切なタイミングで使い始める意識を持つことが、この問題集を効果的に活用するために重要です。

『日本史基礎問題精講』|まとめ

今回は、『日本史基礎問題精講』の特徴やレベル、効果的な使い方、さらにいつから取り組むのが適切かまで詳しく解説しました。

本書は、基礎知識を実戦力へつなげるための問題集として、日本史学習の土台づくりから得点力強化まで幅広く活用できます。

自分の学習段階を意識しつつ計画的に活用すれば、入試本番につながる力を着実に伸ばせますので、ぜひ参考にして学習に役立ててみてください。

【日本史】参考書ルートはこちら

参考書ルートは武田塾が考案の自学自習のルート!
志望校合格に必要な参考書と学習の順番が一目でわかるため、自学自習におすすめです。

受験相談の問い合わせ

関連記事

逆転合格.com

本サイトは大学受験予備校 武田塾が運営する、志望大学の受験・入試への勉強法・選ぶべき参考書の情報を発信するサイトです。
武田塾の生徒は正しい勉強法を知り、大学受験の勉強計画を立てて進めていくことで 飛躍的に成績が上がり、逆転合格を果たしていきます。
勉強計画の立て方(基準・期間別・難易度)と 注意点、大学ごとの攻略法など大学受験についての全てをまとめてありますので、ぜひご活用ください。