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逆転合格.com|大学受験勉強法,参考書,大学別攻略情報オススメ地理の参考書16選山岡の地理B教室PARTⅡ|初学者におすすめ!人文地理の入門向け参考書

山岡の地理B教室PARTⅡ|初学者におすすめ!人文地理の入門向け参考書

科目 地理
出版社 ナガセ
目的 地理の入門
対象者 地理を始めて勉強する人
難易度 入門レベル
分量 337ページ
使用期間 高二~高三1学期ごろ
ジャンル 地理参考書

・オススメポイント
 

人文地理の単元について、初めての人でも分かりやすく学べる

・注意点
 

よりハイレベルな参考書も追加で取り組むこと

地理の勉強をこれから始める人におすすめ!人文地理単元の入門向け参考書

『山岡の地理B教室 PARTⅡ』は、これから地理の勉強を始める人におすすめの参考書です。地理の問題を解くために必要な基本知識や、地理的な現象を理解するための考え方が分かりやすく解説されています。なお、同じシリーズで『山岡の地理B教室 PARTⅠ』という参考書が出ていて扱われている単元が異なるため、地理の学習を始める人2冊を順番にマスターしてくのがおすすめです。

各参考書の厚みは薄くはありませんが、読みやすい内容のため時間をかけずに終わらせることができます。大学入試の地理を解く際には、地域ごとの特徴を覚えるだけでなく、図や表、グラフの読み方を踏まえて「なぜそのような現象が起きているのか」を考える力が必要です。

『山岡の地理B教室 PARTⅡ』では、自然地理をベースにしながら、人文地理で学ぶ内容を捉える考え方が身に付きます。今回は、そんな『山岡の地理B教室 PARTⅡ』について、詳しい内容や学習のポイントをまとめました。地理の学習を始める初学者の人はぜひ参考にしてください。

語りかけるような文体で読みやすく、分かりやすい解説が特徴

『山岡の地理B教室 PARTⅡ』は全体を通して講義形式の文体で書かれてる点が特徴です。教科書のような淡々とした説明が苦手な人や、地理に苦手意識を持っている人でも無理なく読み進めることができます。

地理を単なる暗記科目としてとらえてしまうと、教科書や資料集をひたすら暗記するような進め方になってしまう場合があります。しかし、暗記だけでは地理の入試問題で点を取るのは難しいため注意が必要です。暗記すべき知識を押さえた上で、その知識を使って考えることで「地理的現象がなぜ起きているのか?」を理解できるようになることが大切になります。

『山岡の地理B教室 PARTⅡ』は、この点を踏まえて単なる知識の暗記ではない地理の考え方が身につく参考書です。教科書の知識をやみくもに暗記するのではなく、まず『山岡の地理B教室 PARTⅡ』で地理の概要や考え方の要点を押さえた上で、知識を強化するための学習を進めていくことをおすすめします。

農業や工業をはじめとした人文地理分野について1週間で学べる

同じシリーズで2冊出ている参考書の内、2冊目にあたる『山岡の地理B教室 PARTⅡ』では、世界の各地域における農業や工業などの人文地理分野について解説されています。地理で学習する内容はおおまかに2つあり、1つは世界の各地域の自然現象について学ぶ自然地理、もう1つは自然地理によって各地域で発達した農業や工業などの生産活動について学ぶ人文地理です。

自然地理で学ぶ地形や気候の条件を土台にして人文地理が成り立っています。そのため、まずは『山岡の地理B教室 PARTⅠ』で各地域の自然現象や特性に関する理解を深めた後、『山岡の地理B教室 PARTⅡ』で人文地理の学習を進めていくことが大切です。

『山岡の地理B教室 PARTⅡ』の内容は、人文地理の学習を進めるためのポイントがコンパクトにまとめられていて、1週間程度で読み終えることができます。教科書や他の参考書を使った学習をする前に、まずは『山岡の地理B教室 PARTⅠ』と『山岡の地理B教室 PARTⅡ』を読み、効率よく学習を進めていきましょう。

入門書の学習を終えたら、よりハイレベルな参考書にも取り組もう

『山岡の地理B教室 PARTⅡ』では人文地理の考え方の基本が学べますが、あくまでも入門書という位置づけのため、この参考書だけで受験地理で高得点を取ることはできません。より詳細な知識を身に付けるためには、『山岡の地理B教室 PARTⅠ』および『山岡の地理B教室 PARTⅡ』を読み終えた後、さらにハイレベルな参考書を追加で学習することが大切です。

入門書の後に取り組むべき参考書としては、『山岡の地理B教室 PARTⅠ』と同じ著者による参考書『きめる!センター地理』や『地理B一問一答』などをおすすめします。センター試験レベルの問題を通じて、地理の知識を詳細に身に付けることが可能です。また、『地理Bの点数が面白いほどとれる本』などの参考書を使うことでも、大学入試に必要な地理の知識が強化できます。

『山岡の地理B教室 PARTⅡ』で地理の基本的な考え方を学んだあとは、細かい知識を追加や問題演習を通じて、入試本番での得点力を高めていきましょう。参考書による学習の後は、志望大学の過去問演習を繰り返すことも重要です。基礎から順番に学習を進め、合格に必要な実力を身に付けていきましょう。

まとめ

地理をこれから勉強する人におすすめの参考書『山岡の地理B教室 PARTⅡ』について紹介しました。この参考書では、地理の学習を進めるにあたって身に付けておくべき基本的な考え方や、地理とはどんな科目なのかといったポイントが1週間で学べます。

単に暗記事項を増やしていくだけでなく、地図やグラフなどをどう読み解けばよいかや、各地の農業や工業がなぜ発達したかの理由を学ぶことが可能です。『山岡の地理B教室 PARTⅡ』と同じシリーズで『山岡の地理B教室 PARTⅠ』という参考書もあり、それぞれ異なる分野について学べます。

それぞれ1週間程度で読み終えられるため、まずはこの2冊で地理の基礎を学んだあと、さらにハイレベルな参考書へと学習を進めていくのがおすすめです。

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