【共通テスト対策】に使用されています。
『2027共通テスト総合問題集地理総合,地理探求』は河合出版のマーク式総合問題集で、通称「黒本」と呼ばれています。
河合塾が実施している全統模試5回分と、2026年1月に実施された共通テスト本試験を収録しており、合計6回分の問題演習を重ねて力をつけていくことが可能です。
本記事では、『2027共通テスト総合問題集地理総合,地理探求』の特徴や使い方、レベル、いつから使うべきかなどを解説していくので、ぜひ参考にして本書を最大限活用してみてください。
| 教材名 | 2027共通テスト総合問題集地理総合,地理探求 |
|---|---|
| ジャンル | 問題集 |
| 出版社 | 河合出版 |
| 出版日 | 2026年6月22日 |
| 必要時間目安 | 30~40時間 |
| 目指す大学群レベル | 東京一工・旧帝大・早慶上智・GMARCH・関関同立 |
| 分量 | 352頁 |
具体的なおすすめポイント
- 共通テストの出題形式で本番さながらの演習ができる
- 具体的な誤りの理由や注意点が分かる解説で復習ができる
- 新課程の地理総合・地理探求に完全対応している
注意点
- インプットが不十分なまま取り組むと難易度が高く感じられる
- 解説を活用して復習を怠らないようにする
共通テスト対策の決定版『2027共通テスト総合問題集地理総合,地理探求』
『2027共通テスト総合問題集地理総合,地理探求』は、河合塾の「全統共通テスト模試」「全統プレ共通テスト」「全統共通テスト高2模試」「2026年度共通テスト本試験」を収録した問題集です。
共通テストの出題形式・内容・難易度・時間配分などを総合的に分析した問題で、本番さながらの演習ができます。
さらに、「どこが誤りか」「どこに注意すべきか」を詳細に説明した解説も付属しており、共通テストに向けて万全の対策ができるでしょう。
『2027共通テスト総合問題集地理総合,地理探求』はどんな人におすすめ?
『2027共通テスト総合問題集地理総合,地理探求』は、共通テストを受ける必要がある全ての受験生におすすめです。
特に「対策を始めたけど点数が安定しない」という人に最適で、河合塾の質の高い模試問題や最新の本試験問題を通して、出題傾向に慣れることができます。
また、正誤理由や注意点が丁寧に解説されているため、基礎が固まった後の弱点補強から実戦力の強化まで幅広く活用できるでしょう。
『2027共通テスト総合問題集地理総合,地理探求』のレベル
『2027共通テスト総合問題集地理総合,地理探求』のレベルは、共通テスト本番で6割~8割以上を目指すことができるレベルです。
新課程の共通テストの地理は、暗記だけでは解けない「図表や資料の読み取り」が重視されますが、本書には「地形図」「統計処理」などの問題が収録されているため、新課程の共通テストで必要になる論理的思考を鍛えることができます。
本書は、基礎を学習し終えた受験生が、本番レベルのひねりのある問題に取り組み、実戦力を引き上げるのに適した難易度となっています。
『2027共通テスト総合問題集地理総合,地理探求』の特徴
『2027共通テスト総合問題集地理総合,地理探求』は、共通テストの決定版とも言える問題集です。
何十万人もが受験している河合塾の全統模試の問題が収録されており、本書1冊で十分な共通テスト対策ができると言っても過言ではありません。
ここでは、本書の特徴を3つ紹介していきます。
特徴①良問が揃っている
『2027共通テスト総合問題集地理総合,地理探求』の特徴1つ目は、模試の過去問がベースの良問ばかりが掲載されている点です。
極端な難問などはなく、比較的オーソドックスな問題が載っているため、共通テスト対策を始めたばかりの人も活用しやすいでしょう。
また、本書のひねりのある問題と本番の出題バランスで復習することができるため、受験直前期に総復習をしたいという人にもおすすめです。
特徴②新課程「地理総合」「地理探求」に対応している
『2027共通テスト総合問題集地理総合,地理探求』の特徴2つ目は、2025年度入試から出題が開始された、新課程の「地理総合」「地理探求」に対応している点です。
新課程の入試が始まってまだ間もないため、共通テストの過去問だけでは十分な量の問題演習をこなすことが難しいと感じる受験生も多いでしょう。
本書は、地理総合と地理探求に完全対応した河合塾の全統模試が5回分掲載されているため、新課程の共通テスト対策に十分な量の問題演習を行うことができます。
特徴③具体的で丁寧な解説が載っている
『2027共通テスト総合問題集地理総合,地理探求』の特徴3つ目は、「どこが誤りか」「どこに注意すべきか」を丁寧に説明した解説が載っている点です。
ただ解答を載せているだけではなく、誤っている選択肢にも「なぜ間違いなのか」をわかりやすく説明しているため、間違えやすい箇所などを把握することができます。
本書の解説を通して正誤の理由や根拠を読み込むことで地理の理解が深まり、効率よく学習を進めることができるでしょう。
『2027共通テスト総合問題集地理総合,地理探求』の使い方
『2027共通テスト総合問題集地理総合,地理探求』は、ただ問題を解いて終わりという使い方では十分な学習効果を得ることができません。
本書を正しく使いこなすことで、共通テストの地理で高得点を狙うことができます。
ここからは、本書の使い方を3つに分けて解説していくので、ぜひ参考にしてみてください。
使い方①時間を計って実戦演習をする
共通テストは時間との戦いのため、時間を意識した使い方がおすすめです。
1回目は時間にこだわらず自力で最後まで解くようにしてください。2回目以降は本番と同じ制限時間を設けて問題を解き、時間配分の感覚をつかみましょう。
本書は問題文や図表の量が多く、論理的な思考が問われるため、限られた時間内で素早く正確に判断する力を身につけることができます。
使い方②資料の読み取り方の「型」をつかむ
採点後は、本書の丁寧な解説を熟読し、新課程の共通テストで必要な「図表の読み取り方」や「地形図の着眼点」などの思考の型を学びましょう。
間違えた問題だけでなく、正解した問題の解説も確認することで、共通テスト本番で初見の資料が出たとしても対応できる応用力が身につきます。
使い方③正誤理由を自分で説明できるようにする
本書の解説を活用し、「どこが誤りか」「どこに注意すべきか」を自分の言葉で説明できるまで読み込んでください。
根拠を持って正誤を判断できるようになることで、入試本番で出題される初見問題やひっかけの選択肢を自力で見抜く力が身につくはずです。
『2027共通テスト総合問題集地理総合,地理探求』はいつから使えばいい?
『2027共通テスト総合問題集地理総合,地理探求』はいつから使えば良いのか迷う人もいるでしょう。
基本的には、教科書や講義系の参考書を使った地理の学習を一通り終えて、基礎知識が身についてから本書に取り組むことをおすすめします。
①共通テストのみで地理を使う受験生:高3の夏以降から効率重視で仕上げる
共通テストのみで地理を使う受験生は、高3の夏以降から本書を使った演習を始めれば十分に間に合います。
地理は主要科目とは異なり、出題の「型」をつかむことで一気に得点を引き上げることが可能なため、夏前までは英国数の基礎固めに時間を割きましょう。
夏以降に本書で時間配分や出題形式に慣れていき、解説を熟読して解答の根拠をインプットすることで効率よく高得点が狙えるはずです。
②二次試験や難関私立大学で地理が必要な受験生:高3の春から基礎を固める
国公立大学の二次試験や難関私立大学で地理が必要な受験生は、高3の春にまず1~2回分を解いて現在の実力を確かめるのがおすすめです。
本書は極端な難問や奇問がなく、共通テストの本番レベルの良問がそろっているため、現時点で「知識の暗記」と「資料の読解力」のどちらが不足しているかを正確に把握できます。
春に課題を明確にして夏までに弱点を克服し、夏前には共通テスト形式で安定して8割以上を得点できる土台を作り上げておきましょう。
『2027共通テスト総合問題集地理総合,地理探求』の注意点
『2027共通テスト総合問題集地理総合,地理探求』は、共通テスト対策の決定版とも言える問題集ですが、解きっぱなしにしてしまうと十分な学習効果を得ることができません。
そのため、問題を解いた後は、本書の特徴の1つである丁寧な解説を読み込んで復習を完璧にしましょう。
また、基礎知識が不十分な状態で問題演習に取り組むと、つまづいたり復習に時間がかかったりしてしまうため、基礎を固めた後に取り組むことをおすすめします。
『2027共通テスト総合問題集地理総合,地理探求』|まとめ
本記事では、『2027共通テスト総合問題集地理総合,地理探求』について、その特徴や使い方、レベル、いつから使えばいいのかについて解説してきました。
本書は新課程に完全対応した河合塾の全統模試5回分と、共通テスト本試験の合計6回分を収録しており、十分な演習量を確保することができる問題集です。
また、本書の詳細で丁寧な解説を熟読して復習を徹底することで、共通テストで高得点を狙うことができます。
本記事で紹介した特徴や使い方を活用して、共通テスト本番で出題される初見の問題にも対応できる突破力を身につけていきましょう。






