【学年】高3生
【志望校】国立理系
【模試】河合の全統マーク 偏差値35

【相談内容】
中学のときから英語が苦手で、高3の今の時期に河合の全統マークで偏差値35でした。
国立志望なので一つの教科に多くの時間を割きたくないのですが、効率よく英語を勉強するにはどうすればよいでしょうか?詳しく勉強法を教えて貰いたいです。よろしくお願いします。

【お返事】
ちょっと厳しいアドバイスをさせていただきます。まず、基礎知識として、ちょっと関係ない話から。

武田塾の基本ルートは、

英語と数学は3時間、他の教科は1~2時間

の設定できています。

普通の高校に通う偏差値40程度の生徒なら、このくらいの勉強時間を取らないと、1年で劇的に偏差値を上げるのは厳しいです。

進学校だったり、頭が良かったりすると、同じルートでも時間がかからなかったりします。
もしくは、武田塾の「特訓」があるともっと早く終わることも可能です。(個別で管理され、宿題を出され、わからない部分を教えてもらえれば早く終わるのは当然ですが。)

これがまず基礎知識です。このくらいの勉強時間がかかるのは覚悟してください。

そして、これからが本題です。「効率のいい勉強方法とは?」ということですが、その具体的な方法は、ブログ等の教科別勉強方法に書いてあります。

武田塾の基本ルートより、偏差値が上がりやすい方法はないと思います。

高校・予備校で授業をいくら受けても偏差値が伸びなかった生徒が、武田塾の方法で逆転合格しています。

私はこの方法に絶対の自信を持っています。そのため、書かれている方法、「単語・熟語・文法からしっかりやる」のが最も効率的で、「毎日30分で劇的に偏差値が上がる方法」など夢のような話はないのです。

国立志望で、現在英語の偏差値35というのはかなり厳しいと思います。

1教科につき、2~3時間は通常かかりますので、1日10時間以上勉強しないと厳しいのでは?と心配しています。

レベルの高い国立大学でなかったり、他の教科の偏差値が高いのであればいいですが、他の教科も50以下しかないのであれば、かなりまずいと思います。何か「もっと楽な方法はないの?」的なニュアンスを感じ、心配になりました。

予備校や高校で行われている授業の無駄を一切省き、最も楽に効率的に勉強する方法を「教科別勉強方法」に書いてあります。

これ以上の方法はないです。様々な無駄を省き、超効率化を図りましたが、それでも1日1教科につき2~3時間の勉強時間がないと1年で偏差値を20~30上げることは難しいです。そこは覚えておいてくださいね。それでは。

 
大学受験 英語の勉強法と参考書ルート→

■相談■
【名前】
Yamago

【学年】

高校3年生

【志望大学】

第一志望 大阪大学 経済学部

第二志望 神戸大学 法学部

第三志望 神戸大学 経済学部

【出身校のレベル】

学年  320人 、
現役浪人合わせてで東大  3人  早稲田  5 人  慶應  5 人  明治    人
【予備校情報、講座名】
代々木ゼミナール TV-NET

【模試成績】
最近の模試の結果を書いてください。

第 2 回   全統一模試(  9月  7日実施)

各教科の偏差値と判定
英語 108 61.5
国語130 62、4
数学112 61、7
大阪経済学部D
神戸法学部D
神戸経済学部D

【今まで学習した参考書・テキスト】
英語 標準問題精講 英文解釈の透視図
数学 標準問題集、基礎問題集。
国語 0から始める現代文 得点奪取現代文

【一日の勉強時間】
平日7時間 休日14時間。

【★相談したいことを1つだけどうぞ★】
悩みの題名→勉強時間=成績か。
悩みの詳細→現役生は、ひたすら勉強ときくのですが、僕自身それには納得いけず、効率を完全重視して、勉強しているのですが、やはり現役生はひたすら勉強するのがいいのでしょうか?
特に文系では、暗記などの覚えることがあるので、睡眠時間はぐっすりとると良いとおもい、続けてきたのですが・・・。

【お返事できないかもしれませんが、他に悩みがあればどうぞ!】
1、ビデオ学習は自己満足に浸ってしまうが、それでいいのだろうか?。
2、
3、

以下、アンケートにご協力をお願いします!

【武田の受験相談所を何でいつ頃知りましたか?】
近頃です。

【武田塾に通ってみたいと思いますか?】
近場にないのでおそらく無理です。

【武田にメッセージなどがあればどうぞ!】
いつも大変お世話になっています。
すごい参考になることばかりでありがたいです。
【ブログに取り上げられた時のために受験生にメッセージなどがあればどうぞ!】
私もがんばっているので皆さんもがんばりましょう!!

■お返事■
はじめまして。早速お答えしていきますね。
「勉強時間重視か?効率重視か?」という質問ですが、当然、私も「効率重視」です。
どんなに勉強時間が長くても、効率が悪ければ仕方ありません。効率がいいというのは、正しい勉強方法をしているため無駄がないことだとおもいます。
私もこのブログで勉強方法を書いているのは、効率をみなさんにあげてほしいとおもって書いているのです。
Yamagoさんはわかっているとおもいますが、どんなに効率がよくても勉強時間が短ければどうしようもありませんから、結果としてどれだけ身につけたかが最も重要だと私は思います。
効率が悪くても長時間勉強すればたくさん身につけられますし、効率がいいか悪いかが最も重要なことではないです。
入試までに必要な知識を揃えることができるか?そしてそれをアウトプットすることができるか?ただこの2点の争いなわけですが、まにあうひととまにあわないひとがでてきます。
一番すごいのは効率よく長時間勉強している人です。
その次にいいのはそこそこの効率で長時間勉強するか、いい効率でそこそこ勉強する人です。
もっともよくないのは、効率も勉強時間もよくない生徒です。
Yamagoさんは「効率を重視し、効率を維持するために時間を短縮する」という戦法のようですが、その程度で別に間に合えば全然OKです。安心してください。
しかしそれでは間に合わなそうだ、うからなそうだというならそのスタイルを変えるべきだとおもいます。
「たしかに厳しいかもしれないけど、勉強時間を延ばしたら効率が落ちてしまうから延ばさない」という声もあるとおもいますが、それならそこまでの受験生だったということです。
リスクを取って現状のスタイルで勝負するしかないでしょうということになります。
YamagoさんはD判定ですよね。そこまで余裕はないはずです。効率が下がっては意味がありませんが、現状のスタイルよりももっと工夫する必要がないかは常に考えておくべきことだとおもいますよ。
参考にしてくださいね。
ビデオ授業で満足してしまうのは非常に良くありません。代ゼミの先生は授業が上手い分、習っただけで頭が良くなるような錯覚に陥ります。
おなじ授業を受けている人の中で成績がいい人も悪い人もいます。同じ授業、同じ教材を使っているにもかかわらず成績が変わる理由、わかりますか?
その部分をよく考え、自分なりに行動してみてくださいね。
うからないラインにいるとは思いません。今後次第です。がんばってくださいね。

【相談内容】

国立理系志望の高3です。中学のときから英語が苦手で、高3の今の時期に河合の全統マークで偏差値35でした。
国立志望なので一つの教科に多くの時間を割きたくないのですが、効率よく英語を勉強するにはどうすればよいでしょうか?
詳しく勉強法を教えて貰いたいです。よろしくお願いします。

【お返事】

ちょっと厳しいアドバイスをさせていただきます。
まず、基礎知識として、ちょっと関係ない話から。
武田塾の基本ルートは、英語数学は3時間、他の教科は1~2時間の設定できています。

普通の高校に通う偏差値40程度の生徒なら、このくらいの勉強時間を取らないと、1年で劇的に偏差値を上げるのは厳しいです。
進学校だったり、頭が良かったりすると、同じルートでも時間がかからなかったりします。
もしくは、武田塾の「特訓」があるともっと早く終わることも可能です。(個別で管理され、宿題を出され、わからない部分を教えてもらえれば早く終わるのは当然ですが。)
これがまず基礎知識です。このくらいの勉強時間がかかるのは覚悟してください。
そして、これからが本題です。「効率のいい勉強方法とは?」ということですが、その方法をブログの教科別勉強方法に書いてあります。
武田塾の基本ルートより、偏差値が上がりやすい方法はないと思います。高校・予備校で授業をいくら受けても偏差値が伸びなかった生徒が、武田塾の方法で逆転合格しています。私はこの方法に絶対の自信を持っています。そのため、書かれている方法「単語・熟語・文法からしっかりやる」のが最も効率的で、「毎日30分で劇的に偏差値が上がる方法」などはないのです。
国立志望で、現在英語の偏差値35というのはかなり厳しいと思います。1教科につき、2~3時間は普通かかりますから、1日10時間以上勉強しないと厳しいのでは?と心配です。レベルの高い国立大学でなかったり、他の教科の偏差値が高いのであればいいですが、他の教科も50以下しかないのであれば、かなりまずいと思います。何か「もっと楽な方法はないの?」的なニュアンスを感じ、心配になりました。
予備校や高校で行われている授業の無駄を一切省き、最も楽に効率的に勉強する方法を「教科別勉強方法」に書いてあります。
これ以上の方法はないです。いろんな無駄を省き、超効率化を図りましたが、それでも1日1教科につき2~3時間の勉強時間がないと1年で偏差値を20~30上げることは難しいです。そこは覚えておいてくださいね。それでは。

【相談】

最近勉強時間を毎日5時間くらいはとるようにしているんですが、やることについて困っています。
今の時期はどの教科のどんなことをやるのがいいのでしょうか?また、それは毎日まんべんなくやるほうがいいですか?それとも、この曜日はこれと決めたほうがよいのでしょうか?
ぜひとも返事をお願いします。

【お返事】
なるほど。そういう部分って迷いますよね。
では、具体的に話していきたいと思います。
勉強というものは、正直なかなか結果が出ないものです。授業を受けているだけでは偏差値なんか伸びませんし、あれこれと参考書に手を出して中途半端にこなしても伸びません。腰を据えて、これだと思うものを徹底的に「一冊を完璧に」したとしても偏差値が伸びるか伸びないかわからないくらいなのです。
予備校の授業でも、学校の授業でも、使用しているプリントなり、テキストを完璧にすることによって偏差値が上がる、実力がつくという原理は変わりません。(予備校や高校はペースが遅く、無駄も多いので伸びにくいですが。)
では、そんな「一冊を完璧にする」というのは、だいたい各教科何時間ぐらいかかるのか?という話なんです。
仮に、毎日30分の英語の勉強をしたとしましょう。30分ではどのくらいの範囲が進めるかというと、おそらく単語でいえば1日50個、英文法ならできても1単元だと思います。毎日50個英単語を覚え、1週間に復習の日も用意して、毎週200個のペースで進んだとしたら、2000個の英単語を1周完璧にするだけでも10週間かかります。10週間で終わればよくない?っておもうかもしれませんが、10週間で2000個はかなりまずいです。なぜなら、そんなに長い期間で覚えようとしたら、10週間も初めの単語をやってからたっているわけで、確実に前のほうの単語は忘れています。だから、毎日30分、1日50個、10週間なんて言うペースだったら、偏差値は上がらないのです。覚えても覚えても忘れるはずですから、全く勉強していないのと同じことになります。
こういう話をすると「いやいや、毎日30分以上は勉強するから大丈夫ですよ。」っていう生徒の声が聞こえてきそうですが、きっと全国の受験生で私が書いたことを実際にやってしまっている人は数多くいるはずです。自分では気付いていないかもしれませんが、無駄な勉強を絶対にしているのです。また例をあげます。
今回メールをくれた方は「毎日5時間勉強している」ということだったので、ある月曜日から水曜日までの勉強時間の割り振りを次のようなものだったとしましょう。

(月) 単語30分 文法30分 構文解釈30分 長文30分 日本史書き込み教科書1時間 現代文の予習復習1時間 古典文法30分 古文単語30分
(火) 日本史の文化史の勉強 1時間 長文1時間 英作文1時間 現代文1時間 古文1時間
(水) 学校の予習 1時間 予備校のテキストの復習2時間 単語1時間  現代文の語句の暗記1時間

これをみて、どう思いますか?
「毎日しっかり5時間やってる俺、えらい!」って思うかもしれませんが、こういう勉強をしていると、偏差値は絶対に伸びにくいです。
なぜなら、どれも中途半端になっており、このようにやっていれば、いつまでたっても何も完璧にならないことが目に見えています。
何かを覚えるということは、少なくても継続的に毎日2時間程度の量をこなさないと身につきません。
2時間はやらないと、忘れる量のほうが多くなります。いろんなものをやればいいというわけではありません。
私はよく、受験相談に来た生徒に「1ヶ月間、英単語と文法しかしなくていいから完璧にしてきて」と言ったりします。
そして1か月後にやってくると、その英単語と文法しかやってないのに完璧になっていない生徒が半数以上です。
それだけ、何かを完璧にするというのは絞っても難しいことなのです。ですから、絞らなければ相当難しくなります。
5時間しか勉強時間がとれないなら、2教科にしぼって偏差値を上げにかかったほうがいいでしょう。あれこれやっているとどれも中途半端になります。徹底的に絞ってやっても一冊を完璧にするのは難しいのです。進学校の生徒→元の頭のいい生徒はいろいろなものに手を出しても、なぜか覚えてたりしますが、そういう生徒以外はしっかり絞る。1つずつ狙いを定める。
「今週はこれしかやらないぞ!」とか「今月は絶対にこの2冊だけは完璧にするんだ!」など、そのくらいのペースでやりましょう。
あれこれやらなきゃっていう気持ちはわかりますが、毎日30分程度の勉強では何も残りません。気をつけてくださいね。