NEW 望月 古典文法 講義の実況中継(上)|古漢文

本参考書は、古典文法が一から学べる参考書である。上巻では、助動詞・助詞等を扱っており、下巻では、助詞・副詞・敬語の識別等を扱っている。講義形式かつ語りかけるような口調なのでわかりやすく、入試問題を解く上でのポイントもまとめられている。

本参考書を使用する上で重要なことは、文法事項の解説を理解することである。ただし、あくまでも講義用の参考書であり、本参考書を覚えるのではなく、「やさしくわかりやすい古典文法」等の文法の問題集を使用するさいの辞書代わりとして使用し、基礎の段階であまり詳しくやりすぎないことが重要である。本参考書が完璧になるころには文法でほぼ問題がなくなっているころなので、自身の学力に合わせて読み込むように心がけたい。

古典文法はこの二冊を完璧にできれば十分ではあるが、そのためには問題集を中心に実戦を積んでいくことが重要であり、本参考書だけでやりきろうとはしないように気を付けよう。

教科
古漢文

出版社名
語学春秋社

使い方
この参考書はまず下巻の19~21回の敬語を読む。その上で敬語の一覧表を暗記し、敬語を用いても問題集を解いて省略された主語の読み取りが出来るようになったら残りの部分を読んでいく。基本的に暗記に入る前に読み進める参考書なので、頭に入れることはこの参考書の時点ではあまり考えなくて良い。ただ、ある程度暗記が定着したら識別方法などを再度確認する必要がある。

テスト方法
実施しない

NEW望月古典文法講義の実況中継(上)
問題数 2講
1日の量 13講
1週間の量 3講
目標突破日数 8日