青木裕司のトークで攻略 世界史 vol.1|世界史

この世界史の参考書は世界史を一から始める、またその中でも世界史に対して苦手意識を抱いている受験生向けである。Vol.1は18世紀までの古代から近代史、vol.2は19世紀以降の近現代史を扱っている。本参考書は必要最低限の歴史の流れをわかりやすく解説しており、また講義用CDが付属してあるので、耳で聞いて覚えるタイプの受験生には取り組みやすいタイプの参考書であるといえる。ただし知識量に関しては空欄、黒太字部分をあわせてもかなり少ないので、「ナビゲーター世界史」等で知識を補充すること。

本参考書を使用する上で最も重要なことは、単にCDを聞き流す、空欄を暗記するだけでなく時代の流れ、すなわち史実の因果関係を理解することである。本参考書に出てきているレベルの語句に関しては関連キーワードまで説明できるようにしておこう。また世界史に苦手意識のある受験生はCDをよく聞き込むとともに資料集等を活用してその時代のイメージ等もあわせて覚えておくと良い。

一冊目にやるものとして分量はいいが、空欄の難易度は意外と高い。あくまでも本格的な暗記に入る前の準備段階なので、この時点で無理に覚えきろうとはせず、一通り流れが頭に入ったら、「ナビゲーター世界史」や「スピードマスター世界史」等の参考書を使用すること。

教科
世界史

出版社名
語学春秋社

使い方
本参考書は実況中継シリーズでおなじみの青木先生のシリーズのCDをメインにした参考書である。
実況中継シリーズでも講義をメインにしたCDがついているが、本参考書はCDにサブテキストがついている。CDによって24時間で世界史の全範囲が学習できる画期的な参考書である。
 そのため、世界史を全くやったことをない受験生は一度このCDを聞き世界史のだいたいの概要を学んだうえで本格的に暗記に入ってほしい。
 ただし、サブノートの問題は難易度が高いのでこの時点では完璧にする必要はない。
まずはCDを聞いて全体の流れをつかむことを優先すること。

テスト方法
実施しない

青木裕司のトークで攻略 世界史1
問題数 12回
1日の量 3回
1週間の量 全て
目標突破日数 7日

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