読み解き古文単語|古漢文

本参考書は、実際の古文の中でどのように出ているかを確認しながら覚えていくための参考書である。単語を覚える役割と同時に文章に目を通し、知っている文章を増やしていくことももう一つの大きな目的となっている。ある程度文章を読める力が必要な参考書なので、本参考書に取り組む前に単語帳や文法書などを一冊仕上げておくのが理想である。1つのテーマごとに文章が1文と次のページに単語の一覧がある。単語には赤字になっているものと番号がついているものがあり、赤字になっているものは次のページで覚える単語で、番号がついている単語は本文の下に単語と訳がそれぞれ右ページ下と左ページ下に載っている。

基本的には1日1文目を通し、単語を覚えるだけでなく本文の読解の練習もこなしておく。単語だけ覚えて終わりにはしないように気を付けること。単語を覚えた後もできるだけ毎日1文は読むことを心がけ、古文の文章を読むことを習慣化しておこう。

古文単語を覚えるという点では難易度が高いため、古文を全くやったことがない受験生が使うには向かない参考書であるが、ある程度古文を勉強した受験生が古文の文章読解の量をこなしたい際に使うには非常に優れた参考書である。古文は知っている文章と知らない文章ではかなり難易度が変わるので、極力さまざまな文章に触れ、有利な状況を作っておきたい。そのための教材として本参考書を使っていこう。

教科
古漢文

出版社名
Z会出版

使い方
こちらは単語帳を一冊仕上げた上で使用する教材である。
そのため、単語を覚えるために使う必要はない。
基本的に、本文の部分を読んで毎日古文の文章に触れるようにしよう。
本文の長さ自体はそこまで長くないので、一日一文しっかり読んで内容を把握し、作品ごとにどのよな内容の文章が出てくるのか概要だけでもわかるようにしよう。
もちろん、文章中に知らない単語があればその都度覚えるようにしよう。

テスト方法
解いてきた問題からランダムで出題し、解答の根拠を全て答える。答えられない場合は、仮に正解できていても不正解とする。

読み解き古文単語
問題数 54文
1日の量 1文
1週間の量 6文
目標突破日数 70日

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