記述編 現代文のトレーニング|現代文

現代文の記述問題の対策をしたい東大をはじめとする旧帝大レベルの国立志望の受験生向けの参考書である。全てが記述問題。難易度はとても高い。問題と解答は別冊になっている。解説には採点基準・得点が明確に記載されている。4つのテーマごとに7題ずつ、巻末には2題の入試問題が収録されている。解説は問題文と突き合わせながら丁寧に追っていくことが理解の近道だろう。設問解説のあとに問題文の要約が記載されている。

東大レベルの記述問題が解けるようになる。記述問題の対策参考書として最高級の難易度である。自分の頭でじっくり考えて、自分が納得する解答を作れるようになるまで何度でも取り組むべきである。本参考書の問題文を利用した要約の練習は必須。解説の「出典について」では筆者自身や文章の背景などについて触れており、文章の深い理解のためにはある程度の知識が必要であることを実感させるが、受験生は必ずしも読む必要はないだろう。

難関大の現代文記述問題対策に特化した参考書である。必須の参考書ではないが、こなしてはおきたい参考書である。時間をかけて毎日解いていくとよい。何度か解き直して自分の解答を修正し、質を上げていく。現代文の問題集の中でも最高峰の難易度なので、こなしきれればどこの大学の問題でも戦える力が付く。仕上げとしてぜひやってほしい参考書である。

教科
現代文

出版社名
Z会出版

使い方
文章の難易度も高く、解説も非常に詳しい参考書。採点基準もしっかりと書いてあるので、現代文の最後の仕上げとしてやっておきたい。過去問より難易度が高い可能性がるため、過去問をやったうえで時間に余裕があれば解くこと。

テスト方法
実施しない。解答を確認し、解説を参考にしながら修正する。

記述編現代文のトレーニング
問題数 30題
1日の量 1
1週間の量 6
目標突破日数 45日

現代文の参考書と大まかな使い方→

 

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