“考える”日本史論述―「覚える」から「理解する」へ|日本史

本参考書は、日本史論述の問題演習をおこなうための問題集であるが、各テーマごとに解説も充実しているので効率良く学習に取り組めるであろう。論述をやっていく際に、最初に解いておいてほしい参考書である。

学習する際のポイントは、各時代の流れ、特徴を正確に把握していき自分で問題に沿った解答を作ってみてから、模範解答とのズレを解説を読みながら埋めていくのが良い。本参考書には各問題につき採点基準が設けられているので自分の解答を採点基準に当てはめてみて採点していってもらいたい。その上で、解答を自分なりに修正し、解答の質を引き上げていこう。

論述問題はなかなか手が付けられないものであるが、本参考書で各テーマごとの論述対策をおこなうことで少しでも論述に強くなってもらい、志望校合格に近づいて行ってもらいたい。より難易度の高い論述問題集が必要であれば、「日本史論述研究」を続けて解いていくことをすすめる。

教科
日本史

出版社名
河合出版

使い方
論述を初めてやる人向けの参考書。書き方から丁寧に説明をしているので、解答を見て終わりにせず、教科書などを併用しながら自分なりの解答を作り上げていく。練習問題に関しては時間がある人だけで良い。ただし、解説がないので、自力で調べること。

テスト方法
実施しない。

考える日本史論述改訂版
問題数 46題
1日の量 3
1週間の量 18
目標突破日数 24日

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