現代文 入試精選問題集7|現代文

早慶・国立を志望する、文章の構造について勉強したい受験生向けの参考書である。二部構成になっており、第一部は文章の典型的構成の問題、第二部では記述問題を含んだ演習問題を扱っている。第一部では問題のあとに本文を用いて本文解説・設問解説がマーカーなどを交えて視覚的にわかりやすく示されており、丁寧に解説されている。第二部は問題のみがテーマごとに二題ずつ掲載されていて、解答・解説は別冊になっている。

様々な文章が掲載されているので、初見の文章でいかに読むかという練習になる。問題と文章の難易度が高いので、完璧にすれば私立の問題であれば大抵の問題が解けるようになってくる。テーマごとに文章構造について考察しながら取り組むので、より客観的に読解・解答ができるようになるだろう。選択肢問題だけではなく記述問題も扱っているので、国立二次の練習にもなる。

文章構造について学べる参考書である。難易度は高めなので、応用力をつけたい、難関大の過去問に挑むための耐久力をつけたい受験生におすすめ。これを学習し終わったら、志望大学の入試問題に取り組んでみよう。

教科
現代文

出版社名
河合出版

使い方
難関私大向けの問題集。基本ルートを終えたうえで解く。私大向けの問題集としては若干記述が多いが、そこまで字数が多いものはないので、練習としてやってしまって問題ない。

テスト方法
解いてきた問題からランダムで出題し、解答の根拠を全て答える。答えられない場合は、仮に正解できていても不正解とする。

入試精選問題集現代文
問題数 25題
1日の量 1
1週間の量 6
目標突破日数 38日

現代文の参考書と大まかな使い方→