現代文と格闘する 改訂版|現代文

現代文の解き方を学ぶ参考書の中でも、非常に辛い思いをして解いていく参考書。読解の技術というよりは文章を「ちゃんと」読むための練習をすることを求められる。使い方を間違えるとただ辛かっただけで終わってしまうので、参考書の目的をよく理解して使うことが求められる。

ただの答えの暗記や読んだだけで終わらせず、じっくり何度も読み込み完璧に理解をしていく。設問と要約をしっかりこなし、現代文を本気で読むという意識をもって取り組んでいくこと。文の全体像をつかむということを小手先の技術ではなく、真正面から取り組むことを訓練することで、どんな文章でも心が折れずに読み解ける精神力と自信をつけていく。

現代文の本気で解くことを求められる参考書である。解き方を実践してみると本文が視覚的に理解できるようになるだろう。過去問演習で実際にやってみて、わかりづらければ自分なりの工夫をしてみるなど、解き方には改良の余地がある。ただし、自分なりの解き方にこだわっていると解き方に意識が集中してしまうために小手先の技術に終始してしまい、肝心の本文の理解に至らないということもあるので注意が必要。
やりこなすにはかなりの時間がかかるので、直前期であれば過去問を優先したほうがよい。

教科
現代文

出版社名
河合出版

使い方
第一部は1日で、第二部は1章につき1日で第一部と二部を合わせて3日で読み終え、第三部は1日1題で13日で解いてください。かなり徹底的に読み込む参考書。理解するのにかなりの力を必要とするが、身につけられれば難関校の文章でも読みやすくなるので、国語が難しい大学・学部を受験する人はやっておく。まずは第一部・第二部を読み込み、第三部の問題を使って実践する。この参考書にあるような読み方ができるようになるには時間がかかるので、次にやる参考書も意識しながら解いていくように。

テスト方法
解いてきた問題からランダムで出題し、解答の根拠を全て答える。答えられない場合は、仮に正解できていても不正解とする。

現代文と格闘する
問題数 使い方参照
1日の量 使い方参照
1週間の量 使い方参照
目標突破日数 24日

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