得点奪取 漢文 記述対策|古漢文

この問題集は漢文の記述式問題を解いていく際に必要な読解力と技術を身につけていく問題集である。記述問題と選択問題では解き方も違ってくるので、記述問題が出題される国公立を志望校に設定している受験生はこの問題集を一冊仕上げておくとよいだろう。漢文の二次試験自体が非常に少ないので、受験校に漢文が必要かは必ず確認したうえで使用すること。構成は、第一部と第二部に分けられており、第一部は典型問題編で第二部は練習問題編になっている。まずは典型問題編で漢文の記述問題の基礎を学習しその後第二部の練習問題編で演習をおこなっていこう。

漢文は書き下し文と現代語訳があるので、書き下し文は正しい形の音読をして書洩らしに注意すること、現代語訳は省略されている内容を補って描くように注意しておこう。解説は、非常に詳しく採点基準なども明確に定められているので、そちらも合わせて利用し、理解を確実なものにしてもらいたい。

漢文は記述・論述の参考書自体が非常に少ないので、入試に出題されるのであればほぼ必修の参考書である。うろ覚えで乗り切ろうとすると減点を大量にされる可能性が高いので、採点基準はしっかり確認して解答を書けるようにしていこう。

教科
古漢文

出版社名
河合出版

使い方
この参考書は国立入試で漢文がある人向け。書き下し文や和訳がメインなので、書けるかどうかをしっかり意識し、自分なりの模範解答を書けるようにしておきましょう。記述中心の分、文章の難易度自体は易しめ。文章が理解できないようであれば、基礎の部分で力不足の可能性が高いので基礎の参考書に戻って復習すること。記述の参考書では自分なりの解答をかけるようにするため参考書の解答と自分の解答が一致しなくても構わない。

テスト方法
実施しない。その代り、書いてきた解答をチェックし、書き直す。

得点奪取漢文
問題数 15題
1日の量 1題
1週間の量 6題
目標突破日数 23日

漢文の参考書について→