得点奪取現代文 記述・論述対策|現代文

現代文の記述問題の対策をしたい国立志望の受験生向けの参考書である。漢字と記述問題のみの出題。難易度は高い。本文は二部構成で、第一部典型問題編で基本的な論述問題の五つの設問パターンを扱い、第二部練習問題編ではオリジナル問題の、易しめ十題と難しめ十題の計二〇題を扱う。すべての問題に配点と採点基準が記載されている。解答・解説は別冊。問題文の全体の仕組みと解答の導き方をそれぞれ詳しくわかりやすく説明している。

論述練習として最初にこなしたい参考書である。現代文の記述が入試問題として出題されやすい国立志望の受験生は、記述の問題でどのように答案を作成すればいいのかがわかるのでできれば取り組んでほしい。本文解説には意味段落ごとに要約が示されている。本参考書の修了で文の仕組み・構成がわかるようになるだろう。目次前に書かれている解答を作成するときの注意は基本中の基本だが、減点方式の採点では安定して高得点を取るうえで非常に重要なので必ず読み返して頭に叩き込むこと。

記述・論述問題の対策に特化した参考書である。この参考書をマスターすれば、かなりの読解力が身についている。国立志望で論述が設問にある人は必ずこなしておきたい。本参考書の学習が終わったら志望校の過去問を解いてみよう。旧帝大などを志望する受験生であれば、この参考書に加えて「記述編 現代文のトレーニング」をさらにやっておくことが望ましい。

教科
現代文

出版社名
河合出版

使い方
国公立向けの記述・論述練習として最初にやっておきたい参考書。採点基準も書いてあるので、しっかり目を通し、自分の解答を修正して、自分なりの模範解答を書けるようにする。模範解答の丸暗記は意味があまりないので避けること。

テスト方法
実施しない。解答を確認し、解説を参考にしながら修正する。

得点奪取現代文
問題数 25題
1日の量 1
1週間の量 6
目標突破日数 38日

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