実力をつける世界史100題|世界史

入試の世界史の頻出テーマが網羅されており、早慶など難関私大や国公立大学の問題を解くために実力を養成するには最適な参考書である。ハイレベルな問題を扱っているので、本参考書に取り組む前に、『オンリーワン世界史 完成ゼミ』などで問題演習を完璧に仕上げておく必要がある。

 本参考書は10章の構成となっており入試の重要事項を扱っている。出題形式は、空欄補充問題、長文下線部問題を中心に、正誤問題や簡単な論述問題など様々な形式に対応できるようになっている。解説には、入試への指針がありその問題で扱った重要ポイントや復習して欲しい点などがあり丁寧であるが、設問に対し解説が詳しく、解説を完璧にしようとすると設問を解くよりも時間がかかる。あまり解説を読むのに時間がかかりすぎるようであれば、代わりに『ナビゲーター世界史』などで確認して欲しい。
 
非常に難易度が高い参考書なので、必須の受験生は少ないが、世界史を得点源にしたいのであれば必ずこなしておきたい。本参考書を完璧に仕上げれば難関大学の問題も十分に解けるようになるので、志望大の過去問で対策を行なって合格を目指そう。 

教科
世界史

出版社名
Z会出版

使い方
非常に難易度が高い、問題集。問題以上に解説の難易度が高く、完璧にするのには非常に時間がかかる。問題が解けるようになっただけではあまり意味がないので、解説も含めて完璧に理解できるようにすること。

テスト方法
解いてきた範囲からランダムで出題。

実力をつける世界史100題 改訂三版
問題数 100題
1日の量 3
1週間の量 12
目標突破日数 51日

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