化学Ⅰ・Ⅱ 入門問題精講|化学

 本参考書は化学を一から始める受験生向けである。問題と覚えるべきことが1対1対応している。化学で大切なことは,「定義を覚える」、「計算ができる」、「実験器具や製法,性質を覚える」の3つである。本参考書では主に計算方法について学んでもらいたい。

本参考書では化学反応式と量的関係の計算をはじめ、計算方法がかなりわかりやすく記述されている。化学を学んでいて伸び悩む受験生が疎かにしがちな、計算で単位をつける、表を作る、熱化学では表を作る,といった基本的な部分を本参考書で体に染み込ませてほしい。最初は計算方法がわからない場合が多いので問題は解答を見ながら学習してもよい。

本参考書には受験化学全範囲の問題が掲載されているが、「定義を覚える」、「実験器具や製法,性質を覚える」といった部分に重点が置かれていないので、「鎌田の理論化学の講義」、「福間の無機化学の講義」、「鎌田真彰の化学 有機化学」と合わせて勉強してほしい。この4つの参考書を修了すれば日大レベルの問題は解けるようになるであろう。

教科
化学

出版社名
旺文社

使い方
こちらの参考書は化学の2014年版のルートだと最初にやる問題集なのですが、設問自体は非常に易しめです。
ただ解説が非常にわかりやすくこの解き方で将来的な難しい問題でもできるようになって欲しいというような詳しい解説がされています。
難易度が上がった問題集になるとわかっているだろうということで省かれている部分の解説を詳しくやってくれているので、なんとなくで理解している人は是非この問題集を通してこういう風に理解しなければいけないんだなということを学んでくれればと思います。
現時点では旧課程版の教材しか出ていませんが、難易度的に旧課程の範囲で問題がある問題集ではないのでこちらを解いてしまって構いません。
以上が使い方の説明となります。
また同時に講義用の参考書を使っていく予定なので、講義用の参考書でわからないことがあったら調べるようにしてください。

テスト方法
解いてきた範囲からランダムで出題

化学Ⅰ・Ⅱ入門問題精講
問題数 131問
1日の量 4問
1週間の量 17問
目標突破日数 63日