入試現代文へのアクセス 発展編|現代文

基礎レベルの現代文の問題集をこなし、本格的に入試現代文の演習をこなしていくための参考書ステップ1で典型的な問題で基本的事項を復習し、ステップ2で難しい問題に取り組むという構成になっている。巻末に本文要約(150字)、配点も掲載されている。記述問題も出題されている。本文解説は設問のあとに掲載されている。キーワードや本文などの解説は、本文と照らし合わせやすいように工夫がしてあり、説明も丁寧。

基本編と解き方は同じで、なぜその答えになるのかを説明できるように仕上げる。最難関大を目指し、読解力を鍛えておきたい受験生は150字要約に毎回取り組むべきである。頻出キーワードは暗記できていないと入試で難しい問題を解くときに解答できないことがあるので注意しながら解説を読もう。

発展編とタイトルはあるが、そこまで難易度が高いわけではない。とはいえMARCHレベルの文章であれば十分戦えるレベルの力が付くので、基礎を仕上げたうえでの本格的な問題演習としてやっておきたい参考書である。さらに上を目指す人は、同出版社の入試精選問題集やMARCHレベルの過去問に挑んでいくことをすすめ

教科
現代文

出版社名
河合出版

使い方
この段階に入ると相当詳しく文章を読みこまないと正解ができない。自分なりの根拠をしっかり作り上げるように。選択肢問題は、なぜ正解になるのか、他の選択肢がなぜ不正解なのかを説明できるようにする。記述問題は解答そのものは問題集と同じでも構わないが、根拠はすべて答えられるようにしておく。自分なりの解答を書いた場合には模範解答にある要素が抜けていないかしっかり確認しておく。

テスト方法
解いてきた問題からランダムで出題し、解答の根拠を全て答える。答えられない場合は、仮に正解できていても不正解とする。

入試現代文へのアクセス発展編
問題数 16題
1日の量 1題
1週間の量 6題
目標突破日数 24日

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