やっておきたい英語長文700|英語

yatteokitai700 特に変わった読解方法つかわないスタンダードな長文読解の参考書。設問の解説、Advice、構文・語句解説、全訳がついている。Adviceとは長文の中の設問におけるワンポイントアドバイスのようなもの。「下線部和訳は文構造を正確に把握することが大切だよ」「内容説明問題は対比の表現に気をつけようね」などということが書かれている。

 先にも書いたがパラグラフリーディングやフレーズリーディングなどというやり方は一切使わないで、普通に読んで解いていく感じなので万人受けする。解説は足りないという声もあるが、これだけ使いやすい参考書もなかなかない。意外と長文の参考書はいいのが無いなとよく思う。足りないという人の意見として、構文・語句解説の部分はSVOCや文法表現に言及せず、ただ淡々と単語や熟語の表現を書いてあるだけのところに不満がある。しかし、別冊の解説部分にも本文が段落ごとに掲載されており、その英文一文ごとに番号がふられ、全訳の部分にも同じ番号がふられており、どの英文がどの訳かがわかりやすくなっており、語句の説明もその番号にそって書かれているので、どの英文の語句かわかりやすい。そういう部分を総合的に評価するとやはり優れた参考書である。たしかに細かい構文解析は無いので、やるレベルの英文の解釈はゆっくり和訳と照らし合わせればできるというレベルになっていないとダメだ。もしくはわからない部分をすぐ質問できる環境にいてほしい。

 1冊につき15題~20題なので、あるレベルを一気に読むには最適。解説も適量だし、背景知識などもかかれていないのでさくさく進む。使いやすい万人受けの長文参考書である。

教科
英語

出版社名
河合出版

使い方
早慶の標準的な問題~難しめの問題の難易度のレベル。ただ全訳ができるだけではこれ以降の長文で苦戦する可能性が高い。「次に解いたときに すべての問題に根拠をもって答えられるようにする」ことを心がける。わからない単語、熟語はルーズリーフでまとめる。 この参考書は各段階の突破の目安となっているので、この文章が読めないようであれば参考書を追加する。

テスト方法
解いてきた問題の中からランダムで出題。

やっておきたい英語長文700
問題数 16題
1日の量 2題
1週間の量 12題
目標突破日数 12日