■相談■
質問です 1日の勉強の中で復習の割合はどのくらいにしたらいいんですか?

■お返事■
教科や状況によって異なるので難しいのですが、1週間のうち2日分程度は復習に回したいところです。
1日の勉強時間を復習と先に進むのに分けるというより、「今日は先に進む」「今日は復習の日」としたほうが私は好きですね。
もちろん、自分なりの復習のスタイルを確立していれば何でもいいですよ。このスタイルにこだわる必要はありません。
ポイントは「覚えた知識を100%に毎回維持するために、忘れた部分を洗い出し、もう一回できるようにする」ということです。
たとえば、先に進むことを急ぎすぎて復習したときにほとんど覚えていない状況だと、「忘れた部分を洗い出す」作業にものすごい時間がかかりますし、さらに「もう一回できるようにする」というのも時間がかかります。
割合が問題というよりも、その日に復習しきれるだけの量かどうかが問題です。
これだけではよくわからないですよね。
今度、詳しく書いていきたいとおもいますのでもうしばらく待っててくださいね。

■質問■

kmと言います!

勉強法を読んで、ちょっと疑問に思ったことがあるのですが、
一回参考書を1周した後、どうやって復習すればいいのでしょうか?

■お返事■

kmさん、はじめまして。武田です。

早速お返事させていただきます。

参考書の2周目からの勉強法についてですが、基本的には1週目と変わりはありません。
2周目以降もそのまま問題を解き、間違えた問題を洗い出し、参考書を完璧にしてください。
なので1周目から参考書や問題集に答えを書き込まない方が良いです。
間違えた問題に×をつけるということは絶対にしたほうがいいですが。

ただ1周目をきちんとこなしたならば、2周目からはかなり楽になっているはずです。

そのようなら1周目のうちからよく間違えるところに印をつけて、2周目からはそこを重点的にやった方が効率がかなり上がります。

しかし2周目ならばまだ完全に覚えているとは思えないので、1周目で間違えたところ以外もきちんと解くのが理想的ですが、時間の関係上、難しいこともあるかもしれません。すべてやりなおせば、取りこぼしがとても少なくなります。

少し話がそれますが、参考書は予備校のテキストの何倍も復習がしやすいです。多くの受験生の相談にのっていてよくある質問に「予備校のテキストでの復習の仕方がわからない」というものがあります。
確かに予備校のテキストは復習がしにくいですよね。

まず参考書のように問題形式や穴埋め形式になっていないため、どこが覚えていてどこが覚えられていないかという”暗記をする上で一番大切なところ”がわかりにくいんです。それなのに予備校の先生は「板書をしっかり覚えろ!」とか言うんですよね。これでは受験生の方だってどうやっていいか分からないので、もうお手上げです。だから予備校の生徒の多くが授業を受けっぱなしで「なんとなく」勉強した気になって、偏差値が上がらず悩み、さらに多くの授業や講座を取る。という状態が全国の受験生で大量発生しています。

そして何を隠そう、私が受験生のときにそうでした。

それならば早急に勉強スタイルを見直す必要があります。
武田塾ではそんな受験生を救うべく、いつでも無料の受験相談を受け付けています。
上記のような受験生がいなくなることを切に願っています。

授業を受けているのに、勉強をしているのに偏差値が上がらないなんて切ないです。

人生を無駄にしています。

偏差値が上がらないと言うことは夢に近づいていないと言うことなのですから。