青山学院大学学部別対策|英語
青山学院大学学部別|英語対策
文学部英米文・フランス文学科へ行きたい方
経営学部へ行きたい方
経済学部へ行きたい方
教育人間科学部へ行きたい方
法学部へ行きたい方
国際政治学部へ行きたい方
総合文化政策学部へ行きたい方
社会情報学部へ行きたい方
青山学院大学英語学部別対策
文学部英米文・フランス文学科へ行きたい方
文学部英米文・フランス文学科英語の基本情報
試験時間100分 配点:<英米文・フランス文学>200/400、<日本文>100/200、
大問の構成(2014年度参考)
筆記
1、読解
2、読解
3、英作文
4、英作文
5、<英米文>リスニング、<英米文以外>文法・語法
※年度による変化あり
傾向
英米文学科:リスニングを含む5題構成で解答形式は記述式とマークシート法による選択問題と併用問題です。
読解問題2題のうち1題は内容説明主体の超長文の問題で、もう1題は英文和訳問題です。
英作文問題は和訳英訳と自由英作文の2題です。
リスニングは1つの放送を聞いて10問の設問に答えるもの。
英米文学科以外:1〜4題は英米文学科と同じで大問5は基本的な文法事項、また知識主体の問題などで対策しよう。
経営学部へ行きたい方
経営学部英語の基本情報
試験時間90分 配点: <A方式>150/350、<B方式>150/250
筆記
1、読解
2、読解
3、文法・語彙
4、文法・語彙
5、会話文
6、文法・語彙
※年度による変化あり
傾向
6題構成で解答形式は記述式とマークシート法による選択問題と併用問題です。
読解問題は、記述式の英文和訳や、同意表現、空所補充、内容真偽など、たような問題が出題される。テーマとしては政治経済、文化、社会、歴史、環境等に関するエッセーや評論文が中心である。
文法・語彙問題は、基本的な文法事項と熟語力を問うものが多いようです。
全体的に語彙レベルが高く、高度な熟語、慣用表現が求められるため、この分野の力をのばそう!
経済学部へ行きたい方
経済学部英語の基本情報
試験時間90分 配点:150/350
筆記
1、読解
2、読解
3、読解
4、会話文
5、文法・語彙
6、英作文
7、文法・語彙
※年度による変化あり
傾向
7題構成で解答形式は英文和訳と和文英訳の各1問ずつの記述式とマークシート法による選択問題と併用問題です。
読解問題のテーマとしては文化、社会、科学、環境等に関する内容ですが、専門的なものではないため標準レベルの英文が中心である。
会話文問題では会話中での空所補充が出題される。会話の流れを的確に把握して適切なものを慎重に選びましょう。
文法・語彙問題は、基本的な文法事項と熟語力を問うものが多いようです。
英作文問題は、例年記述式の和文英訳が出題されている。英訳するのにひと工夫必要な問題が多いので注意しよう。
教育人間科学部へ行きたい方
教育人間科学英語の基本情報
試験時間100分 配点:<教育>200/400、<心理>200/500
筆記
筆記
1、読解
2、読解
3、英作文
4、英作文
5、文法・語法
※年度による変化あり
傾向
5題構成で解答形式は記述式とマークシート法による選択問題と併用問題です。
読解問題2題のうち1題は内容説明主体の超長文の問題で、もう1題は英文和訳問題です。
英作文問題は和訳英訳と自由英作文の2題です。
大問5は基本的な文法事項、また知識主体の問題などで対策しよう。
法学部へ行きたい方
法学部英語の基本情報
試験時間90分 配点:<リスニングなし>150/350、<リスニングあり>250/350
筆記
筆記
<A方式>
1、読解
2、読解
3、会話文
4、文法・語彙
5、英作文
※年度による変化あり
傾向
例年5題構成で行われます。また、読解問題を除き設問の支持も英語で書かれることが多です。
大問1では必ず記述式の英文和訳内容説明が出題される。
大問2の読解は内容説明、空所補充、同意表現、内容真偽などの選択問題が殆どです。
文法・語彙問題は、基本的な文法事項と熟語力を問うものが多いようです。
英作文は自由英作文で身近なテーマにそって英文を書くもので、英語のいろいろな表現方法も見なおしておく必要があります。
国際政治学部へ行きたい方
国際政治学部英語の基本情報
試験時間90分 配点:<A>150/350、<B(国政・国コ)>250/350、<B(国経)>150/300
筆記
筆記
<A方式>
1、読解
2、英作文
3、読解
4、読解
5、読解
6、読解
<B方式のリスニング>
大問6題
※年度による変化あり
傾向
6題構成で解答形式は記述式が2題とマークシート法による選択問題が4題との併用問題です。
記述式は、要約と自由英作文で構成されていて、
要約問題は130文字以内で要約するもので、日本語の表現力も必要です。
自由英作文は身近なテーマにそって60語以内で英文を書くもので、英語のいろいろな表現方法も見なおしておこう。
B方式のリスニングは6題構成で聞く分量はかなり多く、集中力が必要です。
総合文化政策学部へ行きたい方
総合文化政策学部英語の基本情報
試験時間:<A方式>90分、<B方式>80分 配点:<A方式>150/350、<B方式>150/250
筆記
<A方式>
1、読解
2、文法・語彙
3、文法・語彙
4、文法・語彙
5、文法・語彙
6、読解
<B方式>
1、読解
2、読解
3、会話文
4、文法・語彙
傾向
<A方式>
試験時間は90分で、
読解問題は、本文の内容と合うように英文を完成させる問題と空所補充が出題されています。
文法・語彙問題については12年度から語句整序が1題、後の定義を含むものが1題と、空所補充問題で構成されています。
語数が多い上に、読解問題の設問はすべて英文なので全体として読む英文量は相当多いです。時間内で終わらすには、速読などを日頃から心がけましょう。
<B方式>
試験時間は80分で、
読解問題は、1題は英問英答形式の内容説明など、もう1題は年度によって本文の内容と合うように英文を完成させる問題や、同意表現などが出題されています。
文法・語彙問題については語句整序は出題されず、短文の空所補充のみが出題されます。また、12年度から会話文空所補充が出題されています。
語数が多い上に、読解問題の設問はすべて英文なので全体として読む英文量は相当多いです。時間内で終わらすには、速読などを日頃から心がけましょう。
社会情報学部へ行きたい方
社会情報学部英語の基本情報
試験時間90分 配点:150/350
筆記
1、読解
2、文法・語彙
傾向
13年度より文法・語彙問題は1題減って同意表現のみとなっています。
読解問題は4つの問題で構成されており、設問分も英文で主題、内容説明、内容真偽が問われている。
4つの読解問題合計で約1900語あり、かなりの語数であり、設問はすべて英文なので全体として読む英文量は相当多いです。時間内で終わらすには、速読などを日頃から心がけましょう。