明治大学|文系学部共通 日本史参考書・大学受験対策


【明治大学文系学部共通 日本史基本】

■ 対策
■ 基本ルート

【明治大学文系学部共通 日本史分野別】

■ 法学部へ行きたい方
■ 商学部へ行きたい方
■ 文学部へ行きたい方
■ 経営学部へ行きたい方
■ 情報コミュニケーション学部(文系)へ行きたい方
■ 国際日本学部へ行きたい方


明治大学文系学部共通 基本ルート

明治大学文系学部共通の<日本史>の基本ルートです。
こちらの参考書を完璧にすると、明治大学文系学部合格レベルに到達することができます!

 

講義 はじめからわかる日本史B(古代から近世へ)
講義 はじめからわかる日本史B(近世から現代へ)
講義 石川 日本史Bノート 
問題集 スピードマスター日本史問題集 
問題集 センター試験 本試
問題集 大学受験 日本史Bノート
問題集 実力をつける日本史100題
論述 日本史講義 時代の特徴と展開
論述 ″考える″日本史論述〈改訂版〉
史料 日本史史料問題1問1答完全版
年号 元祖日本史の年代暗記法

<日本史>明治大学文系学部共通 分野別ルート

明治大学文系学部共通の<日本史>の分野別ルートです。
基本ルートが終了したら、あなたの志望学部に対応する分野別参考書に取り組みましょう!


法学部へ行きたい方


法学部日本史の基本情報
試験時間筆記60分、配点100

大問の構成
①記述
②選択
③記述
④選択

傾向
 例年、大問数は4題、解答個数は全部で40個程度で、選択式(マークシート方式採用)・記述式がそれぞれ大問2題ずつになっている。
 出題内容は、時代別では、年によって若干の違いはあるが、やはり近代、近現代の比重が大きいといえる。年代別では、政治史・外交史・社会経済史からの出題が中心となっている。特に学部の性格上法制史の出題が多く、2012年度も御成敗式目や新聞紙法・戦後の法制度を問う問題が出題された。文化史は2010年度は8題、2011年度は1問、2012年は5問出題されているが、過去には大問での出題もみられるので、おろそかにはできない。資料問題は必出である。出題される資料は、教科書にも掲載されているような基本資料から、資料集などには掲載されているようなやや頻度が低いものや初見資料まで幅広い。
 難易度は、基本的には教科書中心の標準問題である。ただし、時代別では近現代重視で、一部に詳細な知識が求められる問題もあり、難易度は高い。また、資料問題のレベルも高く、丁寧かつ深い学習が求められる。
 対策としては、法学部の問題は、例年、一部に難問も見られるが、基本的には教科書レベルの標準的な問題である。したがって、難問以外の標準的な問題は確実に正解することが合格につながる。そのためには、まず教科書の精読が最も有効な学習方法である。その際、図表や脚注もおろそかにせず、人名や重要歴史用語などは『日本史B用語集』(山川出版社)などを併用して、他の分野や時代とも関連付けてより深い理解を伴った知識の定着を図ることが必要である。

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商学部へ行きたい方


商学部日本史の基本情報
試験時間筆記60分、配点100

大問の構成
①選択・記述
②選択・記述
③選択・配列・記述
④選択・記述

傾向
 出題数は4題で、選択式と記述式を組み合わせた形式が定着している。解答数は選択式・記述式とともに20個ずつで計40個というパターンも変動がない。
 出題内容は、時代別では、原始・古代~近現代のテーマ史がよく出題されていて、特定の時代に偏ることなく全時代が満遍なく出題されている。ただし、例年、全体の半数近くは近現代史からの出題となっている。近現代重視は現在の大学入試の全体的な傾向であり、十分な学習が必要である。分野別では、あらゆる分野からバランスよく出題されており、分野を絞るのではなく、幅広い学習が求められる。また、毎年必ずテーマ史が出題され、時代をまたいだ出題が見られるため、通史的な学習を意識し、テーマ別問題集や歴史のタテを理解できる参考書を活用した学習が必要である。また史料問題も出題されているので教科書記載の史料を中心に抑えておこう。
 難易度は高くなっており、教科書欄外の注はもちろん、用語集を活用し、細部にわたり学習しないと正解できない問題の割合が高い。難問の多くは文化史に集中しており、絵画・文学・映画作品など、文化史についての詳細な対策を講じていないと解答できない問題も多く見られる。
 対策に関しては、ほとんどの問題は『日本史B用語集』(山川出版社)に掲載されている。とはいえ『日本史B用語集』の中でも頻度数がかなり低いものからの出題が目立っているので、まずは教科書を中心に用語集を活用しながら、周辺知識を増やしていくことが大切である。

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文学部へ行きたい方


文学部日本史の基本情報
試験時間筆記60分、配点100

大問の構成
①選択
②記述・論述
③選択
④選択・正誤・配列
⑤記述

傾向
 出題数は大問5題で例年一定している。解答個数は50個前後でそのうち大問3題30個がマークシート法による記号選択形式の問題である。
 出題内容は時代別では、原始・古代1題、中世1題、近世1題、近代1題・近現代1題の問題構成となっており、各時代を均等に出題しようという意図が読み取れる。その中で最も出題比率が高いのは近代(幕末~昭和終戦)である。また他学部と異なり、原始の素つ題も目立っている。複数の時代にまたがるテーマ史の出題は少ない。分野別では、年度によって偏りはあるが、例年、政治史の出題が多く、外交史、文化史、社会経済史と続く。資料問題は毎年出題されており、注意が必要である。資料の空所を埋める問題や資料の読解・理解力を見る問題も見受けられる。また、受験生にとっては初見となる問題もあるが、その場合は、設問などにヒントがあるので落ち着いて対処すればよい。
 難易度に関しては、問題の多くが、教科書レベルの問題で、通常の教科書学習で対処できるものがほとんどである。しかし、教科書の脚注にあるような細かい事項が問われることもあるので注意が必要である。年代配列問題は、年代の幅が狭いものも見受けられるが、その場合は相互の関連性など時代の流れについての理解が問われていることに留意しよう。また、2011年度は2つの文章について正誤の組み合わせを選択する問題が初めて出題された。消去法で導くことができないため、苦手とする受験生が多い。この形式の問題が増加すれば難度は上がるかもしれないが、大多数の問題は教科書学習で十分得点できるため、動揺せずに取り組んでほしい。難易度に関しては、一部に難問はみられるものの、問題のほとんどは、教科書の内容を理解していれば、対処できるものである。まず教科書を精読し、内容を確実に理解することが大切である。その際、教科書の本文だけでなく、脚注や写真・地図・図表とその解説部分に至るまで目を通すことを忘れないこと。

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経営学部へ行きたい方


経営学部日本史の基本情報
試験時間筆記60分、配点100

大問の構成
①選択・記述
②選択・記述
③選択

傾向
 例年、出題数は大問3題、解答数50個弱で安定していたが、2013年は39個と減少した。記述式は大問一個につき一題が出題されるかどうかで、合計では2,3個。それ以外はマークシート法となっている。
 出題傾向は時代別では、近代以降からの出題が中心となっている。また出題される3題のうち、例年最後の大問が現代史にあてられているいる点は、経営学部の特徴であり、戦後史に対する丁寧な学習が必要である。分野別では、社会・経済史の問題が目立つ。具体例として、明治~昭和の労働問題・社会主義運動、戦後の経済復興や高度経済成長などが取り上げられている。資料問題は、2012・2013年度は出題されなかったが、過去には資料をリード文にした問題も出題されているので油断はできない。
 難易度については、経営学部の問題が、教科書レベルの標準的な内容を主体としつつも、正文・誤文選択問題に難問がみられ、また正確な年代把握を問う設問が複数出題されていることから、単純な一問一答形式の暗記知識では通用しない場合が多い。さらに、社会・経済史では教科書に記載のない知識が要求されることもあり、全体としてはやや難と考えてよいだろう。一部ではやや難度の高い問題が散見されるが、問題の多くは教科書を基礎とした内容からの出題である。まずは教科書内容をしっかり理解することを心掛けたい。教科書を精読する際は、本文だけでなく、欄外の脚注や写真・地図・図表など、隅々に至るまで目を通し、幅広く歴史用語をカバーしておきたい。また経営学部のように近現代必出などの明確な傾向がある場合はその傾向を踏まえた学習を進めることも重要である。さらに教科書と併用して『日本史B用語集』(山川出版社)などの用語集を活用しよう。教科書内容に関連する用語について、用語集を用いてさらに踏み込んだ知識を習得しておくことで、難度の高い設問にも対応できるよう準備しておこう。

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情報コミュニケーション学部へ行きたい方


情報コミュニケーション学部日本史の基本情報
試験時間筆記60分、配点100

大問の構成
①選択・記述・配列
②選択
③選択・配列

傾向
 設問形式は大問3題・解答個数50個の形式を踏襲している。例年記述問題が全体の2~4割を占めており、注意が必要。
 出題内容は時代別では、テーマ史1題、近代1題、現代1題が定着している。他学部同様、近現代重視の出題で、現代(戦後史)の大問も例年出題されており、解答個数から見てもウエートが高い。分野別では、政治・外交史を中心にまんべんなく出題されている。また文化史にも注意したい。史料問題は毎年のように出題されており、比重が高い上に、初見問題も出題され、史料読解能力が問われる。
 難易度はの点は、基本・標準問題が8割程度、やや難が2割程度といった割合で出題されている。しかし、受験生が苦手とする正文(誤文)選択問題が増加し、難易度は高まっているといえる。歴史用語の暗記だけではなく、教科書の内容を理解し、歴史の流れ・展開を抑えた学習が必要である。
 対策としては、全時代、全分野から基本的内容を中心に出題されているので、教科書の基本的事項を確実に習得することが重要である。年度によっては記述問題が全体の4割程度を占めることがあるので、漢字の表記ミスなどを防ぐため日頃から筆記の練習すること。教科書の太字語句を暗記するにとどまらず、内容を理解しながら熟読することが必要である。その際、教科書本文に加え、脚注・史料・図版にも注意を払いたい。

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国際日本学部へ行きたい方


国際日本学部日本史の基本情報
試験時間筆記60分、配点100

大問の構成
①記述・選択
②選択・記述
③選択・記述
④選択・配列・記述

傾向
 大問4題で、出題形式はマークシート法による選択法と記述法で、2012・2013年度は配列法も出題された。選択問題は4択または5択の空所補充問題が中心であるが、図示した部分の正解語句の組み合わせを問う問題など、やや難易度が高いものがある。記述問題はほとんどは歴史用語を問うものである。
 出題内容は、時代別では、2012・2013年度は古代・中世・近世・近現代から各1題ずつとまんべなく出題された。分野別では、例年、外交史・文化史からの出題が中心であり、次いで政治史、社会経済史である。国際日本学部では学部の特性から外交史をはじめ、文化史においても外来文化との関係を問う出題が多い。他学部に比べ、文化史の比重が高いのが、この学部の特徴である。史料問題は必出で出題される史料は初見史料も多い。また、設問内容も史料読解・空所補充・出典関連事項を問うものなど多岐にわたり、レベルの高い問題である。
 難易度は基本的には教科書中心の標準的な問題であるが、「申楽談儀」など、一部に表記が難しい問題がある。史料問題も前述したとおり、難度が高く、丁寧かつ深い学習が必要である。
 対策としては、基本的には教科書レベルの標準的な問題なので、難問以外の問題を確実に正解することが合格につながる。最も有効な学習法は教科書の精読である。その際、図表や脚注もおろそかにしないこと。人名や重要な歴史用語は『日本史B用語集』(山川出版社)などを併用して他の文化や時代と関連させながら、深い理解を伴った知識を定着させることが重要である。また記述問題があるため、漢字の表記ミスを防ぐため、日頃から漢字の筆記練習を怠らないこと。

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