一般試験・センター試験対策|現代文・古文・漢文の参考書・勉強法

※各教科の勉強法が記載されておりますが、更に詳しく知りたい方、個別に相談したい方は武田塾の無料受験相談にお気軽にお問い合わせ下さい。

大学受験のための現代文・古文・漢文 勉強法・参考書

●現代文のジャンル別勉強法 TOPICS

●全体的な現代文の勉強法 TOPICS

  1. 解答は根拠を持って答えよう!
  2. 知識不足はどう補うか?
  3. 漢字の勉強は必要?

 

●古文のジャンル別勉強法 TOPICS

●全体的な古文の勉強法 TOPICS

  1. 敬語は完璧に使いこなそう
  2. 読解=全訳ではない!
  3. 選択肢や注釈は重大なヒント!

 

●全体的な漢文の勉強法 TOPICS

  1. 漢字の意味に引っ張られないように!
  2. 文法問題の選択肢はその通りに書き下し文にして読んでみよう!
  3. 選択肢や注釈は重大なヒント!



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国語|センター試験対策・勉強法

現代文の参考書で確実に成績を上げる勉強法とは

あなたは現代文が得意ですか?
そして現代文が得意でない場合、諦めてはいませんか?
『現代文って、できる人はもとから基本的な国語力のある才能のある人だけだよね。他の教科で差をつけよう』
そんな人が悲しいことに非常に多いのです。
これは問題です。
はっきり言います。
小さい頃から本を読んできていなくても、現代文はやり方しだいで上がります。


<現代文 レベル別の学習概要>

センター・日大レベル
読解、語句、漢字の基本的な部分から現代文の学習を始めていく。
現代文の文章読解には基本的に毎日触れ、その日のうちに復習も行う習慣をつけておく。
解いた問題にはすべて根拠を持って答えられるようにし、記述・選択のどちらもこなしていく。
この段階でセンター演習も行うが、文章難易度は非常に高いため、無理に内容理解をせず答えを当てるための読み方を徹底しよう。

MARCHレベル
この段階は、基本的に私立向けの段階である。
センターで文章をこなしていれば、現代文の本文読解については内容がわからないことはあまりなくなっているはずである。
しかし、設問の難易度と種類が増えていくので、本文の読み方をより詳しく読めるように鍛えていく。
私立形式の正誤問題や抜き出し問題はこのあたりから本格的に出てくるので、やり方をしっかり覚え、どうやって正解に導くかを自分なりに考えられるようにしていこう。

早稲田レベル
早稲田の現代文問題は、文章の難易度以上に設問の難易度が非常に上がる。
選択肢にかなり紛らわしいものが増えるので、これまでの読み方以上に本文を理解し、一見自分では理解できない内容でも解いていく中で理解を深め解ける問題を増やしていくことが必要となる。
早稲田の問題はできるだけ様々な学部の問題を解き、このレベルでの読解の要求水準に慣れていこう。
特に文、法、政経学部の志望者は難易度が高めの現代文参考書をやっておくことが望ましい。

東大レベル
東大をはじめとする国公立受験者は、現代文の記述・論述練習を繰り返し行っておく。
記述に関しては、書き直しが重要なので、何度も解き直し、自分の解答を向上させる。
難関大になるほど採点が厳しくなるので、文字数内で過不足無く書いていく練習を行い、減点がされない解答を身につけていこう。
過去問の演習も同様に、解き直しを何度も行い、納得のいく解答を作り上げていく。


現代文の勉強法

突然ですが、あなたは国語が得意ですか?
そして国語が得意でない場合、諦めてはいませんか?
『国語はもとからの才能だよね。他の教科で差をつけよう』
そんな人が悲しいことに非常に多いのです。
これは問題です。
はっきり言います。
国語の成績(それが現代文であろうと)はやり方次第で上がります。

1.解答は根拠を持って答えよう!
現代文で一番重要な事はこれです。
あなたはあなたの解答に自信が持てますか?
質問を変えます。
あなたは自分の解答が正解していると断言できますか?
これはすごく重要です。
数学や英語では、この“断言”が出来ると思います。
しかし国語は難しい。
なぜか
その理由としては『国語は答えがひとつでは無いから』というものがあります。
実際、どれも答えに見えてしまうのが現代文です。
答えが断言できない、つまり自分の答えに自信が持てないけれど入試では答えを書かなければいけない、という状況が生まれるという事です。
ではどうしたら“断言”できるような解答を書くことが出来るのでしょうか。
それは問題演習の時から常に“根拠”に意識することです。
現代文において、いっぱい問題を解いたのに成績が上がらないという人は、まず問題を解く目的がわかっていない場合が非常に多いです。
成績を安定させるためには、答えに対して、「なぜそれが答えなのか」、「他の選択肢はなぜ違うのか」、「それは本文のどこに書いてあるか」をはっきりさせる必要があります。
この時に必要なのが、よく受験生がないがしろにしている『解答解説』です。
国語においてこれはかなり重要です。
問題の出題者も答えを答えにした理由があります。
それが答えの根拠です。
解答解説には「この解答では本文の~と合致しないので」など細かく書いてくれています。
ここに目を光らせておくことで、本番も「この自分の解答は本文の~と合致しているから正しい」さらに「この選択肢はここと不一致だから違う」などがわかってきます。
まずは「解答解説」を読んで、根拠を持ちましょう。
 
2.知識不足はどう補うか?
現代文で本文を読んでも意味が分からないという場合にはどのように知識を補っていくか、という問題です。
あなたは「概念」や「疎外」などの意味をキチンといえるでしょうか?
ルートをこなしていくとかなりの現代文の問題数を解くので、それだけでもなんとかなる場合も多いのですが、
まったく知識がないという場合には、小論文のネタ本などを読み、知識を入れておくことをおススメします。
あるテーマに対する、一般的な考え方や識者の見解などを知っておくことで、似たテーマが出た際に考えるヒントになるので、知識に自信がない人は補充としてやっておきましょう。
 
3.漢字の勉強は必要?
現代文ということで漢字の勉強をする人がかなり多いです。
漢字を暗記することは勿論重要です。
しかし、センターは別ですが、漢字の問題を解くという意味では、あまり優先度は高くないです。
ただ、その漢字の意味を知らないという場合には読解にも影響するので、最低限センターに出る程度の漢字は読み書きと意味を覚えておく様にしてください。
難関大の漢字の場合には、難しい漢字を覚えるよりも内容から漢字を推測する問題が頻出なので、覚える漢字自体はセンターレベルまで覚えておけばもかなり解くことができます。
漢字を覚えるだけで終えないように注意してください。


古文の参考書で確実に成績を上げる勉強法とは

古文の参考書のやり方、勉強方法について考えてみましょう。
古文は苦手な人が非常に多いようです。
しかし、古文はコツをつかめば成績を劇的にあげることができます。
大学受験の観点から考えると、学校で教わる古文は気にしなくても大丈夫です。
どんなに古文を訳すことができなくても、古文から逃げることはできないということはしっかり考えましょう。特に苦手な意識がある人は。
古文の攻略のコツは、問題文を含めて周辺情報から、いかに内容をイメージ化できるかが鍵になります。そういう意味では、古文の場合は、良い古文の参考書をしっかりやることで、飛躍的な成績の伸びが期待できます。

古文が苦手な方へ

古文が苦手な人への情緒面のフォロー
古文はみんなが嫌い。学校で教わる古文は気にしなくても大丈夫。
どんなに古文を訳すことができなくても、古文から逃げることはできない。
問題文を含めて周辺情報から、いかに内容をイメージ化できるかが鍵になる。


<古文 レベル別の学習概要>

センター・日大レベル
ここが一番辛い。なぜならセンター試験の古文(鬼門)がここに含まれているから・・・
古文の本文の概要の掴み方を学び、単語、文法をやって「古文解釈 はじめの一歩」、「古文上達 基礎編」、「マーク式基礎問題集 古文」、「センター試験過去問 本試」の問題集をクリアすることで、センター試験対策を完璧にすることが大切。

MARCHレベル
日大レベルが突破できていれば、後は「首都圏「難関」私大 古文演習」をやっていればそれで大丈夫。あとは志望校の過去問題集をやっておくことが大切になる。

早稲田大レベル
設問自体の難易度が高い、原文や漢文が混ざって読みづらくなってくる。このレベルに慣れるために早稲田の過去問「早稲田の国語」をクリアしておく必要がある。MARCHレベルを超えてきたのに急に早稲田レベルに追い付かないということになると、下のレベルから確認する必要あり。読み方が間違っていたり、暗記が足りなかったりするかもしれない。

東大レベル
国公立大学の古文を受験するには、記述の採点基準を丸ごと身に着けることが大切。
本文の難易度は簡単だけど、本文の省略を補った上で現代語訳の記述をしなければいけない。これが一番大変な勉強になる。いかにここを真面目にできるかが鍵になる。
ここまでのことをちゃんとやって、記述練習をする必要がある。「入試精選問題集 古文」、「ライジング古文」、「得点奪取古文」は必須。

志望校によって、勉強の仕方が全然違う科目であるのが古文。
共通していえることは、訳することはそんなに求められていないということ。


古文の勉強法について

続いて古文の勉強方法についてです。
古文は苦手な人が非常に多いです
しかし古文はコツをつかめば成績を劇的にあげることができます。
では重要ポイントを書いていきます。

1.敬語は完璧に使いこなそう
古文の難しさは、本文を読んでも内容がよくわからないという点が非常に大きいです。
なぜよくわからないかと言えば、
本文中の省略省略が非常に多いからです、そして省略をされているのは主語をはじめとする人物という超重要キーワードだからです。
古文でよくあるのが何をしたはわかるけれど、肝心の『誰が』がわからなくなるパターンです。
誰がやったかわからない文章を読んでいき、最後は登場人物がぐちゃぐちゃになり古文わからない!ということになります。
ではどのようにすこの省略された人物を特定するのかというと、敬語で判断します。
古文の初歩の段階では内容をとらえられるかどうかよりも動詞や会話文の人物を補うことを最優先に解いておきましょう。
敬語を制する者は古文を制する!です。まずは敬語から始めましょう。

2.読解=全訳ではない!
古文が解けないと思っている人は非常に多いのですが、訳せなければ読めないと思っている人が非常に多いのが問題です。
国立の論述問題などであればもちろん訳せる必要はあるのですが、基本的には全訳はそれほど必要ではなく、大体の訳を抑えて、最低限の読解で読めるようにすることが重要です。
古文に関しては『問題を解くために読む』という意識をしっかり持ちましょう。
読んで内容を理解すれば、問題も解けるだろう!みたいなスタンスで行くと終わります。
古文の問題を解くために、問題に必要なところを読んでいきましょう。
全訳にこだわりすぎて内容がずれてしまうことは避けましょう。

3.選択肢や注釈は重大なヒント!
上で挙げた最小限の努力で古文を読めるようにするためには、周辺の情報を使いこなすことが重要となります。
センターや私大の古文では注釈や選択肢から読み取れる情報が非常に多いため、自力で訳さなくても内容がかなりわかるようになっています。
もちろん選択肢であれば間違っている部分もあるので、使える情報と使ってはいけない情報を見極める必要がありますが、
うまく使えれば内容が半分程度しか自力で訳せなくても、問題が解けるまでの読解ができるようになります。
意識してみてください。


漢文の参考書で確実に成績を上げる勉強法とは

漢文の勉強方法について考えてみましょう。
受験の話で結構ある話として、「この大学は漢文が出るから受検するのを諦めよう…」
そんな言葉を聞きます。
しかし、これは非常にもったいないことです。
漢文は本気でやれば、対策の仕方次第では1ヶ月かからずに終えることができます。
覚える量も非常に少ないため、“食わず嫌い”はもったいないです。
漢文の場合、必要のないことはやらないで、良い漢文の参考書をしっかりとやることです。
具体的な対策は漢文の参考書・使い方一覧で詳しく書いていきます。


漢文の勉強法について

1.漢字の意味に引っ張られないように!
漢文で内容を読み違える場合には、文中に出てくる感じを普段使用している意味で読んでしまうことがよくあります。
ここが多くの受験生の引っかかる罠です。
日本語と違って漢文には、ひらがなやカタカナ、送り仮名がないので、当て字のような使われ方をする場合も多々あります。
基本的には音読を行い、ひらがなで読んだうえで内容に合う漢字を自力であてはめていきましょう。
漢字しかない文章だということに注意を払って読むようにしてください。

2.文法問題の選択肢はその通りに書き下し文にして読んでみよう!
センターでも毎回出る書き下し文の問題は苦手とする人が非常に多い問題ですが、
解き方がちゃんとわかっていればそれほど難しい問題ではありません。
解き方の手順は

  1. 句法が正しく使われている選択肢に絞る
  2. 残った選択肢を返り点通りに書き下し文にしてみる

これだけです。
書き下し文にして読んでみると、意味が通るものはほぼ一択になります。
まずは句法をしっかり覚えて、選択肢を切れるようにしましょう。

3.選択肢や注釈は重大なヒント!
漢文は古文とと同じく、最小限の努力で読めるようにするためには、周辺の情報を使いこなすことが重要となります。
センターなどの選択肢問題では、注釈や選択肢から読み取れる情報が非常に多いため、自力で訳さなくても内容がかなりわかるようになっています。
もちろん選択肢であれば間違っている部分もあるので、使える情報と使ってはいけない情報を見極める必要がありますが、
うまく使えれば内容が半分程度しか自力で訳せなくても、問題が解けるまでの読解ができるようになります。

以上の事を注意しながら武田塾の漢文参考書ルートを進めて、一冊ずつ完璧にしていけば、漢文対策がしっかりできます。

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国語|センター試験対策・勉強法
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