地理|講義・インプットの参考書・勉強法

※各教科の勉強法が記載されておりますが、更に詳しく知りたい方、個別に相談したい方は武田塾の無料受験相談にお気軽にお問い合わせ下さい。

講義・インプットの勉強法

①地理はどのように学べばよいのか
地図、経済、環境、地形など暗記ではなく、データを見て考えることが多い教科。
答えが当たりさえすればいいだろうという発想では解けない。考えることを前提にする。

②まずは覚えていこう
最低限の知識を入れた後に演習をはじめる。国や都市の名前、用語、どの国でどんな産業や資源がとれるのかなど用語を覚える。その用語を叩き込んで考える基礎を身に着ける。

③用語だけでなく考え方を学んでいこう
用語やデータを覚えたら、なぜその産業が盛んになったのか、地形によって採取される農作物が違ってくるということなど、地理の基礎から出来事・物事を考える方法を学んでいく。

④なぜ教科書を読む必要があるのか
論述に入った後、基本として使用するテキストがなぜ教科書なのかというと、地理の考え方について学ぶことができるから。偏りなく全範囲の知識を網羅することができる。論述に備える材料。

⑤問題の考え方と解答をつなげていこう
地理の勉強は参考書を読みつつ問題集とセットでやっていく。なぜその回答になるのかというポイントと、この問題をどう解いていけばいいのかという二つのポイントが必要。二つ目のどう解いていけばいいのかというポイントは講義用の参考書と教科書を見ながらやっていく。問題集だけで勉強するのは効率がよくない。インプット用に講義用参考書と教科書を使いアウトプット用には問題集を使ってセットで勉強していくことで、問題の考え方と回答をつなげることができる。

⑥説明できるように理解していこう
理解していない他人に説明できるように理解しておくことが、自分自身が理解しているという基準である。問題集を解いて答えが当たったことは、理解しているとはいわない。
なぜそうなるのか、それはどこから考えられるのかをしっかり説明できるようにしておこう。

勉強がうまくいかない場合の勉強法チェック

1.答えの暗記だけをしていないか
地理そのものを理解しないと意味がない。
自力で解けるようにならなければ、地理の成績は上がらない、社会の中でも暗記で乗り切りにくい科目である。

2.人に説明するつもりで覚えているか
自分よりも理解が浅い人に対して説明し、理解させるレベルでの理解が必要。
わかったつもりでもいざ解いてみるとできないという受験生は多いので、自分がわかったと思っていることが本当に分かっているのかをもう一度考えてみよう。

3.考え方を理解しているか
答えを出すにはまずどう考えるのかを意識する必要がある。解き方、解き始めの方法の理解。解答解説は読んでいてもそれを自分でどうやって思いつくのかがわかっていないと、地理の実力は上がらない。