一般試験・センター試験対策|地学の参考書・勉強法

※各教科の勉強法が記載されておりますが、更に詳しく知りたい方、個別に相談したい方は武田塾の無料受験相談にお気軽にお問い合わせ下さい。

大学受験のための地学 勉強法・参考書

●地学のジャンル別勉強法 TOPIC

●全体的な地学の勉強法 TOPICS

  1. 参考書が少ない
  2. 苦手分野を作るな!
  3. やりこみを重視せよ!
  4. 分からない問題が出ても焦るな!

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地学|センター試験対策・勉強法
地学基礎|センター試験対策・勉強法

地学はどんな科目か

理科の中で地学は他とどう違うのか
地学とは、地層、天体(星の移動)、天気など、地球を内部から見た場合と、外部から見た場合についての学問である。
地学によって受験する学生が殆どいないために需要がなく、地学の参考書も問題集も僅か。
しかし、センター試験や二次試験で地学を受ける人はいるため、センター試験対策が極めて重要になる。
 


<その一 地学の講義>

使用する地学の参考書と大まかな使い方

①きめる!センター地学基礎【新課程対応版】
きめる!センター地学基礎【新課程対応版】
地学基礎は旧課程版に比べて範囲が1/2から1/3くらいまで狭くなっている。
しかし、講義用の地学参考書としてはかなり分厚い。
その理由は地学の勉強を高校で習った人は殆どいないために、地学の勉強を一からはじめる人向けにかなり詳しい内容になっている。
別冊付録で赤字の暗記がついているが、正直、地学基礎初心者には赤字だけで覚えるのは、少々厳しいため、大事なことは問題集を使って覚えながら、理解を深める必要がある講義用の地学参考書である。

 

講義の勉強法

①講義用参考書は問題集とセットで使おう
地学は暗記で覚えきれる内容が殆どであるために、問題集の優先度が高い。
問題集はセンター試験対策の前の段階の易しいレベルで設定されているために、基礎の暗記に使う。
 
②問題を解くために読んでいるという意識を持とう
問題集の解説は簡潔に纏まっているために、もっと詳しく理解を深めなければならない。
そのために講義用の地学参考書で詳細を確かめながら、問題集の回答の暗記をしよう。
 
③解けるようにしたうえで本格的な理解をしていこう
問題集の問題を解いていくことができる時点で、センター試験でもある程度の得点が期待できる。
しかし、それで二次試験までいく人たちは、講義用の地学参考書も読み込んで深く理解しておかなければいけない。

 

勉強がうまくいかない場合の勉強法チェック

1.ろくに知識を入れてない状態でひたすら読んでいないか
まずは理解することよりも、基礎の暗記が大前提。比較的に馴染みやすい内容になっている。
 
2.分野ごとの理解を深めているか
地層、天体、天気など、地球を内部から見た場合と、外部から見た場合について分野全体を通して理解を深めておく必要がある。


<その二 地学 問題集>

使用する地学の参考書と大まかな使い方

①地学基礎の必修整理ノート
地学基礎の必修整理ノート
穴埋め形式になっていて、その穴埋めを全問正解になるようにしていく整理ノート式の問題集だが、かなり用語の数が多い。
暗記用の書き込み式教科書と言っても過言ではない。
この問題集で用語を一通り覚えて、用語の意味を講義用の参考書を使って確認しながら仕上げていく。
基本はあくまで「①きめる!センター地学基礎【新課程対応版】」とセットで使うこと。しかし、この時点でまだ点が取れるようになったとは言えない基礎レベル。

 

②Z会 9割をねらえ!解決!センター地学I 改定版
Z会 9割をねらえ!解決!センター地学I 改定版
段階を設けて問題が出題されているレベル別の地学問題集であるが、最終的にセンター試験を目指している。
覚えた知識の割合に応じて、どういった難易度の出題形式になるのかが解る問題集。
そんなに分厚い問題集ではないので、解説が詳しいとは言えない。
地学基礎の初心者には別途、見直せるテキストが手元に必要になってくる上に、事前準備として基礎レベルの暗記が必要になってくる。
つまり「①きめる!センター地学基礎【新課程対応版】」と「①地学基礎の必修整理ノート」を踏まえた上で、この問題集に入っていくのが望ましい。

 

問題集の勉強法

①問題集も過去問も少ない分、やりこみを意識しよう
一冊の地学問題集の回数を何度も何度もやり込むことが大切になってくる。
 
②解説はあまり期待できない!講義用の地学参考書をうまく利用しよう
問題集の解説はあまり期待できない。理解を深めたい人は講義用の地学参考書をセットで使う。
 
③まずは覚え、その上で理解していこう
覚えてさえいればなんとかなる。まずは知識を叩き込んで、問題集に挑んで、理解が足りない分だけ講義用の地学参考書に戻って補って覚え直すことが大切になってくる。

 

勉強がうまくいかない場合の勉強法チェック

1.問題集の解説だけで理解をしようとしていないか
講義用の参考書を常に隣において、詳細を確かめながら暗記をする。
 
2.他の科目よりもやり込みができているか
教材の数がない以上、同じテキストを繰り返し、繰り返し完璧にすることが大切。


<レベル別の学習概要>

センターレベル

講義用の地学参考書である「①きめる!センター地学基礎【新課程対応版】」を、問題集をこなしながら何度も戻って用語に対する理解を完璧にした上で、問題集「①地学基礎の必修整理ノート」と発展問題である「②Z会 9割をねらえ!解決!センター地学I 改定版」を完璧にする。
後は過去問だったり、実践問題だったりをこなしていれば8割以上の点数が期待できる。
そもそも受験者が少なく、教材も僅かなので、いかに回数をこなして完璧にしておくかが重要になってくる。

地学の勉強法について

今回は地学について書いていきます。

地学は国立志望の文系受験生または東大理系科類の受験生が利用すると思います。

地学範囲が狭いから簡単...なんて言われていますが、それなりにデメリットもあるのです。

地学選択のメリットデメリット、勉強方法までまとめてみます。

1.参考書が少ない
地学は全科目の中でもトップクラスに参考書が少ないです。
選ぶ余地がない分、地学が好きか嫌いかだけでほぼ決まりますが、

地学を選択する場合には参考書が合わなくてもやらなければいけない場合があることに注意してください。

2.苦手分野を作るな!
地学のセンター出題範囲と配点は事前に公開されています。

天文、大気・海洋、固体地球、地質・地史、岩石・鉱物がそれぞれ20点ずつ出題されます。

したがって、苦手な分野を作ってしまうと、その分野での失点が確実になってしまいます。

苦手分野は大敵です。まんべんなく勉強をしましょう。

3.やりこみを重視せよ!
参考書が少ない分、一冊にかける回数はどうしても多くなります。

ただ答えを覚えるだけになってしまうなど、一冊を無駄した場合の悲劇が大きいのでしっかりやっておきましょう。

4.分からない問題が出ても焦るな!
地学の範囲は非常に狭く、受験生平均点はどうしても高くなってしまいます。

そのため、出題者は範囲内で出来るだけ受験生が惑わされるような問題を作ってきます。

一見したら、知識不足で解けないと思うような問題でも、実は今持っている知識で解ける問題というようなことが多々あります。

初見で問題を解く練習もしっかり積んでおくことが重要です。

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