世界史|世界史の問題集の参考書・勉強法

※各教科の勉強法が記載されておりますが、更に詳しく知りたい方、個別に相談したい方は武田塾の無料受験相談にお気軽にお問い合わせ下さい。

世界史・問題集の勉強法

①暗記が大前提
基礎の通史が終わってない時点で問題集に入っても意味がない。講義用の世界史参考書や暗記用の教材の方が、圧倒的に内容が濃いために、問題集を使って全体像を掴むことはできない。
「②これならわかる! ナビゲーター 世界史B(1)~(4)」を使って通史の基礎を全範囲覚えた上で、知識の確認のために問題集を使う。講義用の世界史参考書を使って細かいところを復習しつつ、問題集の問題を解いていく勉強法が適切になる。
 
②整理はしっかり行おう
問題集は全範囲を網羅している訳ではないが、問題の「切り口」が違うことで、今まで学んだことを独特な纏め方で学習し直すことができる。今までとは覚え方が変わってくる。
 
③解き直しは徹底的に
問題集だけで完結させずに、講義用の参考書や穴埋めの問題集にちゃんと戻って、覚え直しをしつつ、問題集をこなしていく並行した勉強法が効果的になる。
 
④難易度が上がらないと気にしないポイント
社会科目は「ひたすら過去問を解き続けろ!」というアドバイスをする人がいるが、それは通史の基礎を覚えていることを前提に過去問に挑むという意味であって、基礎が脆弱な人には拗らせる勉強方法である。今まで覚えたことを別の角度で質問されるということが、難易度が上がるということであって、それには基礎、土台の積み上げが必要になってくる。
 
⑤問題と解答の難易度の差に気を付けよう
特に「④実力をつける世界史100題 改訂第3版」では、問題よりも解説の方が難しい。下手に極めようとして解説に没頭すると必要以上の勉強をすることになる。問題が難しくて解説が丁寧な問題集があったり、問題が易しくて詳細な問題集があったりと、書籍によって解答・解説に差があるために注意が必要になる。あくまで重要なことは、復習用のメインの教材「②これならわかる! ナビゲーター 世界史B(1)~(4)」に戻ることである。
 

勉強がうまくいかない場合の世界史 勉強法チェック

1.問題集だけで復習を完結させていないか
「②これならわかる! ナビゲーター 世界史B(1)~(4)」や教科書に戻って復習すること
2.答えの丸暗記になっていないか
出題のされ方によって知識の整理をし直すのが問題集の役割だということを意識する