学習院大学|文系学部共通 日本史参考書・対策


【学習院大学文系学部共通 基本】

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【学習院大学文系学部共通 分野別】

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■ 法学部へ行きたい方


学習院大学文系学部共通 基本ルート

学習院大学文系共通の<日本史>の基本ルートです。
こちらの参考書を完璧にすると、学習院大学文系合格レベルに到達することができます!

 

講義 金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本 原始・古代史
講義金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本 中世・近世
講義 金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本 近現代史 
講義 金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本 文化史 
講義 石川 日本史B 講義の実況中継(1)~(5)
問題集スピードマスター 日本史史料問題集
問題集センター試験過去問 本試験
問題集 大学受験 日本史Bノート
問題集 実力をつける日本史100題 改訂3版
論述日本史講義
論述 ”考える”日本史論述 改訂版

<日本史>学習院大学文系学部共通 分野別ルート

学習院大学文系学部共通の<日本史>の分野別ルートです。
基本ルートが終了したら、あなたの志望学部に対応する分野別参考書に取り組みましょう!


文学部へ行きたい方


文学部日本史の基本情報
試験時間:90分、配点:100点

大問の構成(2014年度参考)
筆記
1.選択
2.選択
3.記述
4.記述
5.論述

傾向

出題形式:例年1と2がマークシート式3と4が記述法、5が論述法でこの5が文学部の特徴である。論述問題は読み物的な内容で分量のあるリード文がしばしば見られ、教科書の叙述とは感じが異なり、聞いたことがないような事柄が登場するが、たいていの場合は高校の学習範囲で正解を導き出せるようになっている。出題内容としては、ほぼ全時代から出題されている。1は時代を通した分野別のテーマ問題で、政治史・対外交渉史・交通史・宗教史などからよく出題されている。また、史料問題のウエートはそれほど高くなく、受験生になじみのない史料が取り上げられることもあるので注意が必要。全体的な難易度としては、一部に難問が見られれものの、大半の問題は教科書の範囲であることから基本事項を正確に把握することができれば高得点が望める。しかし、最後の論述問題では毎年全く異なるテーマが出題され、総合力が求められるので、「広く浅く」方式の学習では苦しくなる。単なる丸暗記ではなく各時代・事件・人物などに対する歴史知識を深めておくことが必要である。
    

分野別対策(◎必須、◯推奨)

記述  ◎

論述 ◎

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経済学部へ行きたい方


経済学部日本史の基本情報
試験時間:90分、配点:120点

大問の構成(2014年度参考)
1.選択
2.選択
3.選択
4.記述
5.記述

傾向
例年大問5題の出題である。時代別では原始〜現代までまんべんなく出題されている。原始・戦後史からの出題は比較的少ないが2009・2010のように出題されている年もあるので、油断できない。
分野別では、政治史を中心に文化史・対外関係史、社会史が頻出している。経済学部という性格上、産業・経済史部門にも注目したい。また例年時代を通したテーマ問題が出題されるのも特徴的である。リード文の叙述が教科書とは異なっているが、大半は教科書の範囲からの出題である。全体を広く見渡しヒントやキーワードを探しながら、時には消去法を使うなどすれば対応できるだろう。全体の難易度としては、大半が教科書の範囲から出題されているが、一部に難問が見受けられる。消去法などを使って解答していく必要があるが、消去法が通用しない問題は失点の許容範囲内である。つまり、教科書学習が精密にできていれば、十分に合格圏に達すると思われる。難問に目を奪われず、正統的学習で対処することが肝心である。また、「エジプトはナイルの賜物」というヘロドトスの言葉など、世界史や古典の知識、時事問題への関心を問う出題があったため、他の教科や科目の学習内容にも留意して日本史の知識・理解に厚みを持たせることが重要である。

分野別対策(◎必須、◯推奨)

記述  ◎

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法学部へ行きたい方


法学部日本史の基本情報
試験時間:60分、配点:100点

大問の構成(2014年度参考)
1.選択
2.選択
3.選択
4.記述・選択
5.記述

傾向
例年、大問5題(各20点)で、そのうち3題がマークセンス法による選択法、2題が記述というパターンがほぼ定着している。また史料問題では史料読解力を必要とする問題も含まれているので、注意を要する。時代別では、古代から近現代まで幅広く出題されている。しかし前近代の出題頻度が比較的高く、大問1問は江戸時代単独の出題であることが多い。次いで昭和前期に関する出題の頻度が高くなっている。分野別では、政治史が多いが、テーマ史が例年必ず見られることに注意したい。これらの問題では、教科書の叙述とは違った角度から受験生の理解を試そうとする意図が見られる。
難易度に関しては教科書レベルを超える歴史用語を求める問題もあり、日本史が得意な受験生でも高得点は難しいだろう。しかし大部分は基本的事項を答えさせる問題であるため、まずは教科書学習で基本的事項を正確に理解していくことが合格への近道である。もちろん教科書は本文だけでなく、脚注や史料・図表・系図などにも目を向けて精読すること。その際に用語集(山川出版社 『日本史B用語集』など)を活用し、できるだけ多くの歴史用語について内容理解を深め、漢字で書けるようにすること。この方法は難問対策にもつながる。常に事項の関連に注意し、体系的な理解を心がけ、単なる知識の寄せ集めにならないように注意したい。

分野別対策(◎必須、◯推奨)

記述  ◎

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